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ドナルド君の旅立ち
保護犬ダックスのドナルド君は1年半お預かり人のHさんご家族のもとで
楽しい思い出をいただき今日10時21分病院で亡くなりました。

15日具合が悪いとの連絡を受けて病院で待ち合わせしましたが
目には力もなくただ横になっていました。
血液検査の結果によりどうしようかと思いましたが
とりあえず検査結果はそんなに悪くないので金曜日に引き取り予定で入院させました。
金曜日Hさんが面会に行くと寝ていましたが
「少し状態が良くなっているのでこのまま点滴治療をもう少ししてみたい」との病院の判断でした。
しかし今日「息も苦しそうで意識も朦朧としているので安楽死を考えたほうがいいのでは。
午前中持たないかもしれない」と言う連絡が来て病院に向かいましたが
間に合わず10時21分苦しまずに心停止したそうです。

今まで白血病の抗がん剤治療をしてきましたがやはり病気には勝てませんでした。
針治療に通い治りかけていた寸前突然死したダックスのシュー君が
苦しむのを見て呼んでくれたのかもしれません。
ドナルドは茨城の動物病院で保護されていて
元飼い主が分からないということでセンターに出されました。
しかしセンターでも飼い主が出るのではと3週間ぐらい延長して保護してくださっていましたが
飼い主も、団体譲渡の希望もなく処分することになっていました。
そこで当会が引き取った子です。
日本全国の不幸な子たちを全員引き取ることはできませんが
せめて縁があり巡り会った子は一生の最後ぐらいは
幸せな思い出を持って送り出してあげたいと思っています。
ドナルドを捨てた元飼い主はこの子がどのような生涯を送ったのかも忘れ去っているのでしょう。
でも飼い主に万が一会えたらきっと大喜びしたかもしれないと思うと
純粋に飼い主を信じている犬たちの気持ちが痛々しいです。
ドナルド君、天国にいる沢山のお友達と楽しく遊んでくださいね。
保護していただきましたHさんご家族様ありがとうございました。
明日「真心動物霊園」様にて荼毘にふせます。
[2015/04/19 04:17] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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