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処分頭数ワースト1は香川県に
茨城県が今まで8年連続処分頭数が全国ワースト1と言う不名誉なことになっていました。
今年度はいつもワースト5位に入っていた香川県がワースト1になりました。
25年度9月9日―9月13日までの5日間
高松市
犬19匹、
猫46匹。
香川県
犬22匹、
猫47匹。
計犬41匹、
猫93匹。
5日間で134匹もの命が苦しい炭酸ガスにより窒息死させられました。
処分93パーセント。
1年間に2591匹、302匹の増加です。


ここにこのような数字がありました。
9月2日―9月6日。。。72匹
8月26日―8月30日。。。78匹
8月19日―8月23日。。。61匹
8月12日―8月16日。。。71匹
8月5日―8月9日。。。101匹
7月29日―8月2日。。。139匹
7月22日―7月26日。。。96匹
7月16日―7月19日。。。76匹
7月8日―7月12日。。。132匹
6月17日―6月21日。。。92匹
6月24日―6月28日。。。87匹


4日間ずつの処分頭数ですがこれだけの犬猫達が処分されています。
どういうことでしょうか。
これがたった1か所の処分頭数なのです。
安易に犬猫を飼い最後まで飼養しない無責任な飼い主がどれほど多いか。
その反面ペットショップはあちこちに開店し
そこでお金をだし物を買うように命を手に入れる人間の多さ。
元来店頭で小さな子犬子猫を展示し売り物にすること自体間違っています。
不妊去勢手術をして飼う、ペットショップで子犬子猫を買わない。
雑種であろうと純粋犬であろうと飼う人間の意識が変わらない限り
この「動物虐待行為」に終わりはありません。
一部の県では処分がなくなりました。
しかしそれは全国のほんの一部にすぎません。
自治体の譲渡事業が愛護団体とともに推進していっても
この処分頭数をどうして減らすことが出来るのでしょうか。
焼け石に水です。
繁殖業者は売れる犬種をどんどん産ませ
1年間の処分頭数以上に過剰繁殖をして売りに出しています。
はじかれた「売れ残った、または売れない」子犬子猫、その母犬、父犬は捨てられたり、
処分業者に殺されたり限りなく残酷な現実が繰り返されています。
この動物たちの取り巻く現実を直視していただきたいと思います。
[2015/04/15 07:32] | 動物収容センター | page top
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