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ドッグレースの裏側
オーストラリア東部クィーンズランド、バンダバーグで
55匹のグレーハウンドの遺体が捨てられていたニュースが放映されました。
近くにはライフル銃と薬きょうが棄てられていた。
ドッグレースに使われた犬達を銃で射殺しオーナーとトレーナーの女が逮捕された。

この事件で「ドッグレース」の残酷性を知ることになった。
動物愛護の先進国であるイギリスでも年間1万頭以上のレース犬が引退し
その中の3000頭ぐらいがレスキューされ里親さんを探してもらうが
7000頭以上は残酷な方法で処分されているとのこと。
痩せてボロボロ状態で捨てられる、井戸に投げ捨てられる、
飼い主が分かるため、刺青を耳ごと切り取る、輸血犬として売られていく、
またグレーハウンドは人間の心臓、脈拍に似ているため
動物実験に売られ苦痛を与えられても従順なグレーハウンドは咬みつかないので
残酷な実験に使われたり悲惨な終末を迎えている。

レースに使う犬は2-3歳ぐらいまで。
後は処分されてしまう。そして同じぐらいの子犬がレース用に生まされている。
訓練に生きたうさぎ、子豚を使用しかみ殺すように使ったニュースが放映され
イギリスで問題になったとのこと。何ということでしょうか。私は知りませんでした。
人間のエゴのために過酷なレースに使われ、骨折したり、負ける犬は処分される。
なんだか競馬のサラブレットと同じ運命ではないでしょうか。
どこまでも犠牲になるのは動物たちです。

ドッグレースが盛んな国はアイルランド、アメリカ、イギリス、オーストラリア、
グァム、スコットランド、ニュージーランド、マカオなど。
中国の食肉犬、毛皮用の動物たち、世界中で犠牲になっている多くの動物たち。
人間はどこまで動物を苦しめるのでしょうか。
心痛める現実に何もしてあげられません。
知れば知るほど本当に動物たちは可哀想です。
[2015/04/04 16:08] | 放棄・虐待 | page top
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