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訃報 ポメラニアンのアーニーちゃん
平成22年9月に茨城のセンターから引き取ったポメラニアンのアーニーちゃんが
2月7日に亡くなったとのご連絡をいただきました。

この子はセンターに入る前保護した方のところで1か月間外に置かれていました。
しかし先住犬が嫌がるとのことでセンターに出されていまいました。
お迎えに行くと真夏砂利の上にでも置かれていたのか
4本の足裏はやけどでボコボコ穴があいて血がにじんでいました。
痛くて歩くことも出来ず我が家に連れてきた思い出があります。

その後1か月ぐらいしてから飼い主だと名乗る若い女性がセンターに連絡してきました。
逃がして2か月も探していなかったのです。無責任です。
友人から貰ってすぐに自分は家を出たのでお父様が見ていたとのこと。
最終的に「いらない」との返事。
そしてそろそろ不妊手術をと思っていた矢先譲渡会に参加して帰って来て夕方6時ごろ、
なんだかお腹の方を舐めているので見ると黒い頭のようなものが見え隠れ。
「えー、子犬が産まれるの?」大慌てでK動物病院に電話をすると
先生がたまたまいらしてすぐに入院させてくださいました。

それからアーニーちゃんは2匹の子犬を生みました。
「もぐちゃん」と「なつちゃん」と言うお名前でそれぞれ幸せに生活しています。
アーニーちゃんは血小板が0になり、栄養が取れず、
下痢が続き6キロあった体重も4キロまでに落ちてしまったそうです。
でも里親様のS様は高度医療センターにまで連れて行ってくださり看病してくださいました。
お父様が一番可愛がってくださっていて本当に悲しまれていらっしゃいます。
原因が分からない難病だとのことで春を迎えられないとのご連絡もいただいていました。
※病名「リンパ管拡張症」
会いに行こうと思っていましたが間に合いませんでした。
かわいいアーニー。我が家に1年2か月一緒にいた子です。
貴女の事は一生忘れません。
そしてこの子を愛してくださいました大田区のS様ご家族。
最後苦しまずに奥様の腕の中で息を引き取ったとのこと。
3年3か月大事に可愛がってくださいましたこと心より感謝いたしております。
アーニーちゃん、とっても悲しいけれど
貴女をセンターから引き取ってこれて本当に良かったと思っていますよ。
かわいい2匹の子供たちを残してくれてありがとう。


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[2015/02/10 16:15] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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