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ある個人ボランティアさんの死
昨日「タンポポの里」様の悲しいブログを拝見しびっくりいたしました。
猫の救出活動を長年頑張ってこられた平塚市のTさんが
三重県で面識のない方々4人で集団自殺をしたという報告に心痛めました。
動物の命を1匹でも救うために奔放していた方が
自らの命を絶ってしまうなんて言葉がありません。

お名前は以前からお聞きしておりました方です。
最近は茨城のセンターからも野犬を2匹引き取られたそうです。
何が有ったのかわかりませんが、どんなに苦しくとも自殺はいけません。
そして助けてあげた犬、猫、フェレットなどが今どこにいるのかも分かず行方不明です。
猫の多頭飼い崩壊現場からも多くの猫を保護しお世話をされてきたのに
お住まいだったマンションにも立ち退きを迫られ、そこにも猫の遺体があったそうです。
動物の命を必死で助けてあげたい、それは本当に過酷な活動であるのは事実です。
かなりのストレスとジレンマ、
決断を迫られ「やめたら目の前にいる子は生きられない」と思い
無理に無理を重ねてしまえばある時ボランティア崩壊につながります。
同じ思いで活動している私たちも他人事とは思えません。

まだまだTさんの助けを待っていた動物たちがいるはずです。
なぜその子たちを置いて自ら旅立ってしまったのですか?。
助けても助けても良くならない無責任な人間の後始末。
疲れてしまったのでしょうね。
「タンポポの里」様のIさんが警察にも問い合わせ
保護していた犬猫たちの行方を捜していますが
「個人情報」とのことで教えてもらえないそうです。
やっとかかっていた動物病院だけは判明し先生と連絡がついたそうですが
「お預かりはしていませんし、いつかは崩壊してしまうと思っていたが
患者さんなのでそれ以上は言えなかった」と話されていたそうです。

崩壊現場のレスキューにはほとんど行政の協力はありません。
愛護団体が医療費、保護場所のやりくりなどすべて行わなければならないのが現実です。
Tさんから犬猫をお預かりされている方がいらしたら連絡してあげてください。
Tさんは葬儀もなく荼毘に付されお骨を親戚が引取る事もなく無縁仏として眠っているそうです。
Tさんお疲れ様でした。
沢山の動物たちも感謝していることでしょう。
ゆっくりとお休みください。
[2014/11/23 17:33] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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