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川に遺棄した犯人
栃木県で相次いで小型犬の死体が遺棄された事件。
犯人は自首したそうですが、ブリーダーから引き取った犬を売るために「譲るとも言ってますが」
箱に入れて搬送中犬が死亡したとのこと。おかしいですね。
子犬でもない犬、それも繁殖に使った健康状態悪い犬を売るなんてありえません。
多くの繁殖業者はいらなくなった犬たちを処分してくれる業者に出すそうです。
この犯人もそのような請負をしていたのではないでしょうか?
しかしながら木箱に詰められて愛知県から運ばれた犬たちは酸欠になったのか、
処分する手数を省くために餓死させられたのかどちらにせよ苦しかったでしょう。
生きていた犬たちはがりがりに痩せて餌も与えられなかったのでしょうか。

そして生きていた犬たちまでも一緒に崖から投げ捨てるなんて
人間のすることではありません。
ペットショップの元店員とのことですが、
動物を扱ってきた人間がこのようなことを平気で行うこと自体
「ペット業界」の腐敗した現実を表しています。
繁殖業者が絡んだ許されない事件です。
繁殖業者は「引退したいぬは終生飼養」を義務ずけられていますが、
多くはそのようなことはしません。

今回の事件は「譲渡するか売るために引き取った」と法を逃れるために
そのような言葉を発しているけれど
反対に渡した業者も調べ上げなければ法で重罪にすることは出来ません。
「違法投棄」だけになったとしたら、命はゴミ扱い。
本当に後味悪い事件です。
今後「動物取扱業」の内容を改定していかなければ悪徳業者の根は断たれません。
怒り心頭。
[2014/11/19 16:56] | 放棄・虐待 | page top
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