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相次ぐ小型犬の遺棄
また埼玉県でチワワが公園で8匹放置されていたとニュースで放映されました。
あちこちでこのように捨てられる犬が続いている事。
こうなることは必ず起こることと以前から思いっていました。
あれだけの繁殖業者が蔓延しているこの日本は
行政の取り締まりが追い付いていません。
5年ごとの「動物取扱業」の更新の時にしか視察に行かない担当職員
「数が多いため回りきれないのが原因」。
それも通報してからの訪問です。
どんなひどい環境で飼育されていても悪辣業者の営業停止にまで出来ないような今の法律。
今後このようにいらなくなった犬達は命を断たれ
それもゴミのように遺体を投げ捨てられる事は増えて行くでしょう。
1人の業者の犬の頭数を規制しない限り現在犬が売れなくなってきているため、
どんどん繁殖犬を増やし薄利多売の商売を続けます。
その結果繁殖出来ない、また売れ残った犬は命を断たれたり、
生きたまま捨てられたり、どちらにせよ許される事ではありません。
動物取扱業の改定で
今まで業者が処分にセンターに出していた犬を今は引き取ってもらえなくなりました。
そうなればどうするか。答えは出ていますね。

①一1繁殖場の繁殖用犬の頭数を制限する

②ー1匹ずつの個体管理ナンバーを毎月センターに提出させる
「生まれた子犬の頭数も報告させる」

③-犬猫のケージの広さを明記する「1ケージ1匹を厳守させる」

④-繁殖場に[運動場」がないところは申請許可をしない

⑤-繁殖犬猫の年齢制限をする「5歳位で引退させ里親探しを委託、または自ら行う」

その結果を報告する義務を課する

⑥-年1回獣医師による健康診断を義務ずける

⑦ー自治体からの視察を抜き打ちで年1回行う

⑧ー改善されない業者には「取扱業」の申請を剥奪する

⑨-申請取り下げられた業者が再度他府県にて他の名前で申請することを防ぐため
オンライン化し再度の申請許可を認めない

繁殖用の犬達を最後どうするかのところまで規定がないまま進行している繁殖業。
「殺処分0」と世の中に綺麗事を唱えている風潮がありますが、
このような業者を規制しない限り
蛇口を開けっぱなしで止めることをしなければ改善などあり得ません。
毎日このようなニュースが放映されている事に警察は
「動物愛護法違反」とかで捜査しているとのことですが、
犯人が見つかるでしょうか。私は難しいと思います。
「繁殖場撲滅」をスローガンに戦っていかなければと怒りがこみあげています。
歯がゆい「動物愛護法」です。
[2014/11/13 19:55] | 行政関連 | page top
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