TopRSS管理
久しぶりの東京都のセンターへ
収容頭数が多い茨城県の犬達を優先して引き取りをしていますが
当会は東京都の認可団体にもなっていますので、
お預人があるときには少数ですが協力しなくてはと思っています。

今日はシーズー男の子、1歳位の子を引き取りました。

2014-7-18-002.jpg

2014-7-18-001.jpg

2014-7-18-003.jpg


何をされたのか腰の右側の広範囲に皮膚と分泌液で硬く
かさぶた状になり痒くて咬んでしまっていました。
病院でかさぶたを剥がすと中は化膿して真っ赤になっています。
先生がバリカンをかけて皮膚が見えるように刈りましたが痛いらしく暴れるので止めて
消毒をし一部剥がれた所の皮膚が乾いてくれば直ってくるでしょうとのこと。
先生は「腰の片方だけで尾までの広範囲なので火傷ではないか」と。
熱い湯をかけられたか、ストーブの火が付いたのか皮膚がツルツル状態になっていました。
またこの子は一度も耳掃除もしてもらったことがないようで
耳の中の毛を抜くとべとべとの耳あかが毛に着いて沢山出て来ました。
そしてトリミングも素人がハサミで切ったようなギザギザカット。
かなり手入れは出来ていません。
でも人なつこく尾をふり人間の目をしっかり見てアイコンタクトが出来ます。
お迎えに行きましたらセンターで洗って下さり事務所で寝ていました。
トイレは外に出すまでマーキングもしないで我慢しているそうです。
この子が保護された場所が団地でしたので、ご高齢の方が手入れも出来ず、
そして何かの事情で「ペット不可」捨てたのかもしれません。
首輪にある名前が書かれ、首輪のサイズが大きかったらしく折り込んで綺麗に縫ってありました。
性格はシーズーの男の子は頑固な子が多いのですが素直な子です。
病院の治療も嫌がっていましたが咬む事はありません。
しばらく治療に時間がかかると思いますが、治してあげたいと思います。
お預人のK様が「大吉君」と名ずけ
前保護犬のシーズー「ダイスケ」と同じように「ダイちゃん」と呼ぶそうです。
どうぞ宜しくお願い致します。


16年位前に東京都のセンターで担当でした職員のTさんが今度こちらに回って来られ
久しぶりに昔話に盛り上がりました。
職員の方は職場が3年ぐらいで移動して行きます。
しかしいずれどこかのセンターで再会出来る事はとても懐かしく嬉しく思います。
東京都も昔は収容頭数も多く
1週間に2回ぐらい処分場に運ぶ車が各センターに回ってきていました。
1匹でも助けようと苦労した事も今は嘘のよう。
茨城も早くそうなって欲しいと願っています。

[2014/07/18 23:43] | 動物収容センター | page top
| ホーム |