6月29日に檻に入れたまま川に水死させる動画を15分に渡り放映した29歳の男が
長野県警から事情聴取を受けているそうです。 猫は川の深さが浅いのでなかなか処分できず頭すれすれのところの深さに放置。 「震えていたのでもうすぐ死ぬだろう」と一度立ち去り。 そして動かなくなったのを確認し死体を川に流したそうです。 この男はネット配信をしていて 「こういう駆除のやり方があると見せたかった。」と話しているそうです。 動画を見た方から県警には捜査を要請する通報が多数寄せられたそうです。 悪さをした猫だからとこのような苦しい水死という方法で殺す事は 虐待行為であり法で罰せられます。 悪さと言っても動物は生きるために食べる物が無ければ人間の食物を取るの葉当然で、 だからとこのような仕打ちをするなんて動物以下の人間です。 この猫ちゃんも責任な人間が捨てたか、母猫が産み落として行った子猫が成猫になったのか、 いずれにせよ人間の犠牲者です。 殺せばいいと思っている人間がこの世に沢山ぬくぬくと生きている事に不安を感じます。 「犬猫救済の輪」様ブログより。 |
| ホーム |
|