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アリエル基金ありがとうございます

4月19日から22日までに振込みいただきました皆さま。

敬称略
ワタセ、マサオカ、フジシゲ、オガワ、オグチ、サトウ、ナリタ、カワベ、エズレ、タバタ、コギ

アリエルの手術にご支援いただき有難うございました。
これから足を使って歩けるように見守っていきたいと思います。
大変助かりました。感謝申し上げます。
[2022/04/25 14:37] | アリエル基金 | page top
アリエルの退院
4月18日に高度医療センターで奇形の足の手術を受け入院していましたアリエルは今日退院出来ました。あの真横に曲がって固まっていた足が正常な位置に戻り曲げられなかった膝が曲がるようになりました。ただ長い間2本の前脚だけの生活に慣れてしまっているので足をこれから着いてくれるか様子を見てい行きます。まだ片方の足だけなので体のバランスがどうしても保てず手術した左足をかばうので右足の方に傾き排尿をすると右側に漏れてしまいます。

画像を載せるすることは禁止されていますので掲載できませんが、すごい手術です。

大腿骨を切断し隙間を作り骨が曲がるようにし、それを正常な位置に戻し「角度に」ピンで留めて膝の膝蓋骨をワイヤーで留めて、外に向かないように骨に小さな穴をあけて糸を通し内側に向くように固定してあります。あの90度外に向いて固まっていた骨を真っ直ぐに固定し犬の本来の足の向きになりました。

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来週30日に抜糸するまではエリカラを外せません。アリエルは待合室でも他の患者犬が吠えたりすると興味津々に見ていて元気な姿で退院出来ました。お薬を1週間「抗生剤」を飲ませます。喉が渇いているようだったので昨日S様から送っていただきましたゼリー状の水の飲み物を上げましたらおいしそうにぺろぺろと飲んでいました。


状態が良ければあ1か月後にもう片方の足の手術を受けます。アリエルも辛い長時間の手術に耐えて面会が出来Tさんの手を「御迎えに来てくれた」というように嬉しそうに舐めていました。

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まだ気を緩める事は出来ませんのでケージに入れて骨が付くまでは絶対安静です。皆様がアリエルにご寄附頂きました支援金も今回有難く使用させていただきました。本当に有り難うございました。もう片方の足の手術も成功するように祈っています。

[2022/04/23 16:09] | アリエル基金 | page top
お礼
荒川区のS様が沢山のフードを送って下さいました。
亡くなられたご愛犬のフードを有りがたく頂きます。
ありがとうございました。

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[2022/04/22 16:24] | お便り・お礼・お知らせ等 | page top
梓ちゃん無事に戻りました
15日朝お家から脱走してしまった柴犬ハーフ「梓ちゃん」は今晩(20日)帰ってきました。いつもおやつを頂いているご近所のお家に来ていて他の人を見ると逃げてしまう梓ちゃんはIさんには懐いていて手からおやつを食べました。しかし首輪に手をかけると離れてしまい、そこにお友達のわんちゃんも来て皆で囲い保護出来ました。

毎日住みかにしていた広い畑は今まで育った茨城の野原の風景と似ていて安心してそこに住み着いてくれたことが良かったのだと思います。明け方と夕方Yさんの家にご飯を食べに来てそしてまた畑に戻ると言う生活をしていました。でもやはりお世話して下さったYさんの家が帰るところと覚えていたのでしょう。もう嬉しそうにぺろぺろと謝っているようでした。

今まで本当に沢山の方、他団体様、ポスター張り、チラシ配り、ポスティング、捜索と協力頂きました。お陰様で怪我もせずお家に帰る事が出来ました。本当に有り難うございました。また梓ちゃんの帰巣本能は、さすが素晴らしい「茨城ブランド」犬です。今回のような事は2度とないように私達も気を緩めず保護をして行かなければと思います。大分疲れたようで目がトローンとして眠そうです。安心しておやすみなさい。

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[2022/04/21 09:55] | 迷子犬 猫 情報求む | page top
アリエルの手術報告
アリエルちゃんは4月18日「日本動物高度医療センター」にて朝9時半から終わったのが3時という長時間の手術を耐えました。まだ面会には行かれませんが獣医さんからの電話報告を頂き無事に手術が終わったとの事です。

かなりの変形があり手術方法が1つ追加になったそうです。足の骨を切断し柔らかい部分の筋肉に長さを合わせて調整、それを「大腿骨」に足の骨を正規の向きに修正しプレート、ピンで固定、足の向きが外側になってしまっているのでそれを糸で内側に向くように抑えてあるとのお話でした。これは予定に無かった処置だそうです。

麻酔が覚めて体温が下がっている為温めていますと言う事でした。退院予定は23か24日で再度ご連絡を頂く事になっています。今後2週間後に抜糸、1か月に1度の経過診察を受けながら数か月後に今度は右足「今回は左足の手術」の手術を受ける予定になっています。手術をしたからすぐに歩けると言う事ではなく今後はリハビリをして行かなければなりません。小さな体で一生懸命に生きている「アリエル」。どうか皆様引き続きご支援、応援をお願い致します。
[2022/04/20 12:53] | アリエル基金 | page top
譲渡会のご報告
4月17日「緑山霊園」にての譲渡会にご来場頂きました皆様、ありがとうございました。小雨もパラパラ落ちてくる中無事に開催する事が出来ました。
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また「アリエル基金」に皆様から沢山のご支援を頂き心より感謝申し上げます。しばらく開催出来ませんでした「バザー」も多くの方がお買い上げいただき犬達の医療費に有難く使用させていただきます。
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今回トライアルに行く事になりました子犬「菜々」、子犬「小春」、プードル「ポプリ」、ミックス「セーラ」、チワワ「フィズ」、子犬「みずき」が御世話になりますが宜しくお願い致します。

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次回の譲渡会は5月15日「海老名市運動公園」にてハグアニマルズのイベントに参加致します。
https://www.huganimals.net/
キッチンカー、バザー販売、イベント等楽しい1日が過ごせますのでどうぞお遊びにいらしてください。



5月29日「第5日曜日」は「緑山霊園譲渡会」になりますのでお間違えの無いようにご来場ください。
また詳細は掲載致します。
※緑山霊園様に譲渡会の問い合わせをなさらないようにお願い致します。

[2022/04/20 12:50] | 緑山譲渡会 | page top
迷子の梓ちゃん近況
皆様にご心配をおかけしております「梓ちゃん」はYさんのお玄関前まで庭から階段を上って来るようになりました。昨晩もフードを食べた跡がありどこかで潜んでいたのか数分の出来事で食べていなくなりました。

今朝は4時に玄関を開けておくと梓はフードを食べて「キューキュー」言って玄関から入ろうとしますが、リフォームして前の敷居と違うため1歩またぐことが出来ないようです。でもやはり「茨城ブランド犬」はえらいです。自分が住んでいたところを思い出して帰ってきます。

気が小さく都会の音になかなか慣れないみたいですが少しずつ記憶を呼び戻しながら毎日「エサをもらえる住んでいた場所」に通って来ています。もう少しです。刺激を与えないように自分から納得して入ってくるようになるまで時間を与えてみます。

皆様どうか見守ってあげて下さい。


2022-4-20追記
20日夜確保致しました。
[2022/04/18 12:20] | お便り・お礼・お知らせ等 | page top
アリエル基金ご寄附頂きました皆様

4月11日から17日まで、アリエルの手術にご支援を頂きました皆様。

敬称略

タニ、ゴイシ、ヨコイ、イタミ、サカイ、アカマ、ゴトウ、イシダ、オダ、ハセガワ、オクヒラ、イノウエ、スギモト、バーバールミコ、イザワ、カトウ、タカハシ、モリタ、ヨシムラ、ワタナベ、シイバシ、タダ、アンズ、コギ、ヒロタ、ツル、アオキ、タマキ様。
譲渡会場の募金箱にご寄附頂きました皆様。ありがとうございました。


18日10時から14時までアリエルは大変な手術を受けます。
無事に良い結果の連絡が来ることを皆様祈ってあげて下さい。

後日、状況はご報告いたします。
[2022/04/18 08:52] | アリエル基金 | page top
助け出された4匹の子達

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これからペット業界も今までのように子犬子猫を販売して行くことはリスクも増えて行くことになるでしょう。生きている犬猫をまるで商品としか扱わない現実。まだ甘い現実ですが少しずつ締め付けが始まっています。

生まれた子犬子猫が2万匹流通過程で死亡、不明になっています。体力のない小さな幼犬、幼猫は遠距離を運ばれ競り市に出され死亡してしまう事も増えています。将来は生体販売を無くす動きも出始めていますがまだまだ日本は命をお金で売買する人間が多いのは残念です。保護動物がいないような世の中になるまで頑張って行かなければなりません。

[2022/04/12 14:06] | 多糖飼い崩壊&繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
アリエル基金ありがとうございます
4月10日までにアリエル基金にご支援いただきました皆様、本当に有り難うございます。
手術代の一部に有難く使用させていただきます。

敬称略

タナカ、ナカノ、ワタナベ、カネマツ、ナガオ、ホンダ、クラバヤシ、モリモト、クボタ、イシイ、ミヤオ


アリエルは10日「日曜日」AM9時高度医療センターにて手術前のCT検査を受けました。全身麻酔での検査です。麻酔も無事に覚醒し2時45分にお迎えに行きました。嬉しそうにTさんの指を舐めたりカジカジしたりと元気な仕草を見せてくれました。3D画像を見ながら説明をお聞きしました。かなり骨が外れてまるで違う方向に固まってしまっています。生まれつき膝蓋骨がゆるく生まれて来てだんだんと外れてきたときに元飼い主か繁殖業者か分かりませんが手術の経費が高額にかかる為放置していてこのように手遅れ状態になり歩けなくなったため草むらに捨てて行ったようです。早ければ治る疾患である「パテラ」なのですが余りにも時間がたってしまっています。

今後アリエルは17日夕方入院、18日朝10時からまず片足の5時間の大変な手術を受けます。小さな体で5時間の麻酔が心配ですが執刀医の先生たちも「万全の態勢で行います」と言われています。もう1本の片足は2−3か月後に再度手術になります。

きっと元気な姿で再会できることを祈っています。
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皆様もどうかアリエルの事応援してあげて下さい。

[2022/04/11 21:26] | アリエル基金 | page top
捨てられたとっとちゃんの死
昨年7月にある方から「今黒柴を保護し、石神井警察に運ばれてしまった。近所の黒柴を飼っている飼い主を探し回っているけど見つからない。明日センターに収容されてしまうので助けてあげて欲しい」というメールが会の方に入りました。ついに7月8日まで飼い主の連絡はありませんでした。


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Tさんに引き取に行っていただき「FUNFUNドッグハウス」にて保護をして頂きました。しかしなかなか下痢が良くならず治療を継続してきましたが今日9日11時にお空に旅立ってしまいました。朝6時には「もうお水も飲まず鼻から膿のようなものが出ている、立つことも出来ない」というメールを頂きました。

それから5時間後あっという間に旅立ってしまいました。いつもお店でのんびりと好きなように生活をさせて頂きこの子は今までで一番心休まる幸せな時を過ごしてきたと思います。一度里親様の所にトライアルにも行きましたが視力も低下していたため不安からなのか「触らせてくれない。噛みついてしまう」という事で戻ってきた事がありました。きっとFUNFUNに帰りたかったのでしょう。

センターでは「8歳位」とのお話でしたがどうも10歳は超えているような状態でした。ここまで育てた飼い主は老犬になった愛犬を捨てて行きました。今まで育った場所から知らない場所に放置されどれ程不安な気持ちで彷徨っていたのでしょうか?。保護された地域に1週間ぐらいうろついていたと聞きました。なにを食べていたのでしょうか?このように「老犬になったから世話が大変」という理由で捨てる人間が後を絶ちません。捨てた飼い主に言いたい。「貴方もいずれ年老いていきます。その時に家族も知人もいない所に放り投げられたとしたらどんな気持ちになりますか?」

とっとちゃんは9カ月の時間を沢山の犬達と大好きなチョコママ、チョコパパさんの声を聴きながら幸せな気持ちで毎日を過ごしました。そして今日静かに一生を終えて行きました。

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長い間お世話頂きましたW家の皆様ありがとうございました。そして可愛がってくださいましたスタッフの皆様、とっとちゃんは感謝の気持ちでお空から見守っていてくれると思います。とっとちゃん安らかにお休みください。

[2022/04/09 19:43] | お便り・お礼・お知らせ等 | page top
サンテちゃんが天国へ
7日にパピヨンのサンテちゃんが亡くなられたお知らせを頂きました。肺がんだったようですがかなり進行が早く病院の酸素室に入れて頂きそのまま息を引き取ったそうです。日曜日の検査から数日で亡くなったことは悪性の物だったとの事です。でも酸素室に入れて頂けて呼吸は楽だったと思います。

しかし余りの速さにまだM様は亡くなられたことを受け入れできないとの事。ごもっともです。肺がんはとても苦しむ病気ですから最後に呼吸が楽に出来た事は救いでしたね。サンテちゃんは大人しい子でした。M様、幸せにして頂きまして本当に有り難うございました。お別れはどんな形にせよ悲しいですが沢山のお友達がいる天国に無事に行かれますようにお祈りしてあげて下さい。どうか気落ちされませんように。今まで有り難うございました。

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[2022/04/09 13:02] | お便り・お礼・お知らせ等 | page top
3年間ありがとうございました
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3年前の9月28日に茨城から引き取ったシーズーの「モコちゃん」。繁殖犬だったようでお乳は垂れてヘルニア、皮膚炎と悲惨な状態でした。とっても大人しい可愛い子でした。新宿区のS様にお届けしたことは昨日の様に覚えています。今年1月30日に子猫の「あんこ」ちゃんをお届けに行った時に「モコちゃんはこの近くだったわね?」と話していました。何かのお知らせだったのかもしれません。

今年2月より食欲が落ち高熱が出て再度検査をしたところ「免疫介存性溶結性貧血」という病気でした。貧血で一進一退でぎりぎりで頑張っていました。入院し輸血をして持ち直したたため「自宅に連れていきたい」と先生に相談をしたところ「今は安定しているから今後は通院する」と言う事で返して頂いたそうです。モコちゃんはお家に戻りたかったのでしょう。酸素室のレンタルが翌日になると言う事で間に合わず夜呼吸が苦しくなり7日の2時半に天国へと行ってしまったそうです。寝ているような穏やかなお顔です。S様はお父様もお悲しみの中にいらしてお気持ちは痛いほど分かります。3年間幸せにして頂いた感謝の気持ちでモコちゃんはお空のお友達の所に向かって行った事でしょう。S様本当に有り難うございました。またお元気になられお会い出来ますように。ありがとうございました。

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[2022/04/08 11:48] | お便り・お礼・お知らせ等 | page top
おむつのご支援ありがとうございました

4月4日現在。アリエルちゃんにおむつをお送りいただきました皆様、ありがとうございました。とても助かりました。知らなかったのですが「長時間用」というものがありまして有難く使用させていただきました。



フルカワアンズ様、ヒライワ様、ヤマザキ様、ウエヤママリー様、ヒヌマ様、タカハシ様、ワタナベ様、ヒシヤマ様。またお2人の方からもお送りいただきましたがお名前が分からずこの場を拝借しお礼申し上げます。


今後手術を受けますがしばらくはおむつが必要になると思います。引き続きご支援のほどよろしく申し上げます。
[2022/04/08 11:32] | お便り・お礼・お知らせ等 | page top
アリエル基金にご協力お願い致します。

後ろ両足が90度に外れ立てないまま前脚だけで動いていたアリエルちゃん。まだ生後6−7か月の小さな命は非情な人間に草むらに放置されました。泥だらけ、草まみれでどうやって生きていたのか。センターから引き取って「日本動物高度医療センター」で診察をして頂きました。不安なお顔で先生に触られていたアリエルのお顔が哀れでした。
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診察された担当の獣医師もこんな酷い膝蓋骨脱臼「パテラ」は見たことがありませんと。4時間の検査。レントゲン12−13枚。主任獣医の触診が済み検査結果をお聞きいたしました。

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「膝蓋骨脱臼が原因で他の所の骨は損傷はない為手術可能な範囲。ただ筋肉が固まってしまっている為手術したからすぐに歩けるとは限らない。左右同じに外れている為小さい時に外れたまま放置され骨の損傷がひどくなりこのような状態で固まったと思う」との事。

手術になる前に「CT検査をして全体の骨の状況を見て片足ずつ2回に分けての3,4時間の大変な手術。筋肉の曲がるところに合わせて骨を切断し正常な位置に戻しインプラントなどで固定し様子を見ていく。少し日数を空けてからもう片方の足も同じ手術をする」という所見です。

当会も沢山の保護犬達を抱えて1匹だけに高額な医療をかける事はどうなんだろうかとも考えました。車イスでの生活も選択肢にありました。この子が高齢で余生がそんなに長くなければ手術しないで車イスという判断もあります。しかしこの世に生まれてまだ子犬のアリエルの長い一生が一度も自分の足で楽しく歩く事も出来ずに終えるのは余りにも哀れに思いました。そこで「手術をして足を与えてあげたい」という結論になりました。皆様にお願いがございます。「アリエルちゃんに歩ける足」を与えてあげて下さい。
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「アリエル基金」を立ち上げさせていただきました。
もしこの子にお気持ちを頂けましたらこちらにお振込みをお願い致します。
「アリエル基金」と明記お願いいたします。

お振込み
郵便口座00220−5−33668
NPO法人保健所の成犬猫の譲渡を推進する会
「アリエル基金」にお願い申し上げます。

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※クリックすると拡大します。

ネットからご寄付頂く場合にアリエル基金と記載出来ないので、お名前の横にアリエルと書いて下さい。



[2022/04/07 15:34] | アリエル基金 | page top
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