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日本の闘犬ギャンブルを止めるべき
この日本で「動物愛護法」だ「動物虐待は罰金」等、日本は動物先進国のように唱えていますが国はこの不完全な愛護法の裏でこのような動物虐待を容認しています。皆さまはご存知でしょうか?「闘犬」という名前でさも日本の伝統のように今だ「動物虐待」同然のギャンブルを行っている現実を。

土佐犬、ピットブルなどの犬種を使い、飼い主が「負けた」と認めるまで犬同士をかみ殺すまで戦わせる野蛮なギャンブル。子犬時から「オス犬」攻撃性を強くするために痛めつけたり子犬の体は生後3か月ぐらいで傷だらけにさせられています。そして一番残虐な訓練方法。弱い犬の口を縛り咬めないようにし「咬ませ犬」として闘犬にさせる犬に自信を付けさせるためにかみ殺させます。プードルなどの小型犬を使う事もあるようです。一度攻撃性を付けられた犬は引退しても家庭犬としては飼えません。ギャンブルに使われ最後は処分されています。皆様このような野蛮な風習、ギャンブルは絶体に廃止させなければなりません。

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闘犬廃止を求めましょう

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[2021/06/23 09:52] | 放棄・虐待 | page top
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