コロナの感染で野生動物の禁止になっている中国。 「犬猫はコンパニオン動物」で「食用にはならなくなった」にもかかわらずあの残酷な犬肉祭りが開催される。 動物救援隊 外交官 ももこひめ ブログ あまりに残酷な“犬肉祭り”が中国で今年も開催 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12682570055.html |
沢山の小さな子猫達が職員のお世話でいのちを繋いでおります。どうぞ家族として迎えてあげて下さい。ご希望がありましたら職員に写真を送信して頂きますのでご希望番号をお知らせください。お申込みは当会のアドレスに。lovedogcatjp@yahoo.co.jp
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この日本で「動物愛護法」だ「動物虐待は罰金」等、日本は動物先進国のように唱えていますが国はこの不完全な愛護法の裏でこのような動物虐待を容認しています。皆さまはご存知でしょうか?「闘犬」という名前でさも日本の伝統のように今だ「動物虐待」同然のギャンブルを行っている現実を。
土佐犬、ピットブルなどの犬種を使い、飼い主が「負けた」と認めるまで犬同士をかみ殺すまで戦わせる野蛮なギャンブル。子犬時から「オス犬」攻撃性を強くするために痛めつけたり子犬の体は生後3か月ぐらいで傷だらけにさせられています。そして一番残虐な訓練方法。弱い犬の口を縛り咬めないようにし「咬ませ犬」として闘犬にさせる犬に自信を付けさせるためにかみ殺させます。プードルなどの小型犬を使う事もあるようです。一度攻撃性を付けられた犬は引退しても家庭犬としては飼えません。ギャンブルに使われ最後は処分されています。皆様このような野蛮な風習、ギャンブルは絶体に廃止させなければなりません。 署名をお願いします。 ↓↓↓ 闘犬廃止を求めましょう ![]() |
当会も賛同団体として連名させて頂きました。
https://www.eva.or.jp/baneikeiba 現在、動物虐待が問題視されている中、時代遅れとも言えるばんえい競馬のようなギャンブルは容認出来ません。今後も引き続き注視する必要があります。 |
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