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保護活動家の虐殺事件
この虐殺したMと神戸ナナプロジェクトさんの電話での会話を聞き自分で餓死させておきながら生きているようにごまかし、神戸さんがおかしいと思いながらも会話をしている内容は

「神戸のセンターから鑑札番号、あの犬は今どこにいるのかと聞かれているので教えて下さい」
と言っても

「もらわれていったけど住所が分からなくなって登録はM自分の鑑札番号を取るから出してください」と。

しかし「マーブルはどこにいるんですか?」と聞くと

「いるよ、預り人の所に」
神戸さん「マーブルを気に入っている人がいるから返して欲しい」と言うと
Mは「まだ散歩も出来ないけど預り人の人が飼いたいと言ってる」と。

「センターに書類を出さなければいけないから教えて下さい」と問い詰めると
M「借家だから保護犬としておかないと飼い犬にして鑑札を取ると大家さんが何と言うかなー」等、
すでに餓死させてしまった犬達の事を生きているように言葉巧みに逃げ回るM.。

神戸ナナプロジェクトさんは遺体でも探して持ち帰ってあげようと現場に入った「ライブ配信」が掲載されています。言葉にならない惨状。山のようになって屋根まで積み重なったゴミの山を登るように入り込んだ室内にはキャリーケースに入れられたまま口を開いて骨と皮になって半分ミイラ化した2匹の犬達、ごみの山の中に確かに犬の足と思える数匹の犬の足。小型犬らしき犬?がケージの中で横たわっている姿などこの世のものとは思えない現場。入り込んだ方々はどんな気持ちで自分が託した犬達を探したのだろうか。見ている私にも犬達の辛かった苦しみが手に取るように分かり思わず泣けてきてしまいました。どうしてこんな口のきけない犬猫に惨い事が出来るのだろうか?これならセンターで安楽死してもらった方がどれだけ幸せだっただろう。

神戸ナナプロジェクトさん ライブ配信
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1013177882457661&id=581117975244526&refid=52&__tn__=-R


Mに殺された沢山の犬猫達の供養のためにも「保護活動」をしている愛護団体、捨てた元飼い主たち、取り扱う自治体のセンターはこの事件を消え去ることなく、真摯に受け止め反省をしていかなければならないと思う。

この事件を絶対に風化させてはいけない。「○山○美」さん、貴女の行った活動は動物のためでもなくご自身が皆から「神様とあがめられる」快感のために罪もない犬猫達の命をもて遊んだことなのです。私達は貴女の事を決して許さない

[2020/06/12 07:32] | 保護、団体関連 | page top
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