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まず現実を知って頂く事から
茨城県衛生課に「収容動物」の掲載に子犬も掲載して頂くように陳情致しました。
昨日このような前向きな回答を頂きましたのでここに記しておきます。


毎日センターに収容保護される犬猫の掲載は成犬「成猫」のみで特に多い子犬は出ていません。しかしこれでは茨城県民の方、全国の皆様には「子犬はそんなに捨てられていないんだ」と誤解されてしまいます。4月5月で100匹を超える乳呑児を始め野犬の子犬等が収容されています。その現実を知らない限り「不妊手術をして飼う」と言う一番基本の事が薄らいでしまします。いくら愛護団体が必死で引き取った所でこの不幸な命の連鎖は減りません。

やっと県側からも「子犬の収容」を掲載致しますとのお言葉を頂きました。1つ1つ改善していく事が如何に大切な事か、皆様には周知していただきたいと思います。一気に「殺処分0」にはならないこの現実。どこの団体様も動物を愛し幸せな生涯を送らせてあげたいと思い必死で保護されていると思います。しかし「引き取り保護するだけ」では変わらないのです。「センターに入る頭数を減らす事」そこに力を入れて行く事が如何に優先しなければならないか課題か、当会は以前から訴えてきました。

また今回ボランティアで引き取った施設で起きたこのような悲惨な崩壊が犬達は「地獄」から助けられたはずなのにもっと苦しい最期を迎えた事件が報道されました。無理に無理を重ね「殺されてしまうから」と引きとった結果がこのように想定内の結末を迎えました。どれ程辛い毎日だったでしょうか。ミイラ化した遺体もあるとは命の尊厳も無視されている状況です。これは全国のボランティア団体様にも心して頂きたいことです。

「悲惨な最期を迎えさせてしまう」位ならセンターで「安楽死」を迎えたほうがどれだけ苦しみがないか。愛護団体として引き取った以上その犬猫の一生に責任ある飼育をしなければなりません。出来ないのなら「引き取らない」のも動物愛護だと思います。


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[2020/06/06 10:51] | 動物収容センター | page top
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