「わらわらわんわん」様のブログに署名を求めています。 https://ameblo.jp/peacepuccimani/entry-12606951590.html 今回起きた保護活動家「かあたん」事、Mの厳罰を求める署名があります。看取りとか老犬ばかりを引き取ると言う事は早く死んでほしい事が分かります。運ばれた時のままのケージに入れられミイラになって死んでいる犬猫達。「エサはやっていた」と言うならどうしてあそこまでやせ細っているのか?どれだけ苦しい寂しい時を経て命が終わって行ったのでしょうか?茨城、神戸、広島のセンターからの犬達も被害にあいました。 また繁殖場からの引き取り犬達、飼い主が飼えなくなった犬達。センターから引き出されなければ生きていられたはずの犬達。その無念の死が無駄にならないように多くの方の署名を求めます。日本の愛護活動のずさんさ、低レベルな資質が明るみになった例でしょう。これからは「センター譲渡の規約」も厳しく改定する必要がある時期になりました。いつも犠牲になるのは「犬猫達」なのです。 |
21日の譲渡会には多くの方がご来場いただきましてありがとうございました。
良いご縁ばかりで正直悩みました。ただ今の状況で環境を変えることがマイナスになってしまう事も考えまして応募頂きました子で今回は見送ることにいたしました。 プードル「チコ」、パピヨン「アビー」です。 大変勝手で申し訳ございませんがご了承のほど宜しくお願い申し上げます。 |
毎年夏至に行われる世界一残酷な「玉林市犬肉祭り」がとうとう今年も21日から始まってしまった。中国当局は「犬猫は食物の中には入らない」とした5月からの条例を決めたはずがなぜユーリンだけこれに反し行う事が出来るのか。さすが人の面前で犬猫を虐殺する事はしないが陰で肉にされて行った犬達は同じように生きたまま苦しみを与えられ恐怖の中で肉にされていったのでしょう。
マークチンさんも現地入りし隠し撮りの画像を掲載しています。また10匹の子犬達はヒューマンソサエティーに助けられたと書かれています。小さな子犬まで生きたまま熱湯に入れて茹でてしまうなどこんなおぞましいことが中国では行われています。たまたま中国に生まれたためにこんな酷い目にあわされる犬猫達が今現在いる事も皆様知ってください。中国の愛護団体さんも「犬肉祭り」の前にはいろいろと動いているようですが、過激に行動をすると警察に捕まってしまうなど本当に気の毒だと思います。どこの国でも「犬猫を家族」と思っている国民は沢山います。世界中でこのような残虐な運命な犬猫達がいなくなることを今年も何もしてあげられない日本から神に祈ります。 「ももこ姫様」のブログからお読みください。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12605880321.html |
センター譲渡犬。6月19日現在 気になる保護犬がいましたら当会アドレスに質問をお送り下さい。窓口になります。
※画像は一部抜粋 http://npo.seikenjoto.org/0-20200619-1.pdf ![]() 特別な事情のある犬の情報 http://npo.seikenjoto.org/0-20200619-2.pdf |
京都八幡で起きた愛護家による最悪な「ネグレクト」「虐待」「餓死」事件についてこのMに1匹でも犬や猫を渡した方は「八幡警察署」に情報提供をして下さい。どれだけの子達が犠牲になったかを知る証拠になるとのことで警察も動いています。20年にわたりこの容疑者Mは何匹の命を奪っていったのだろうか。そしてこの悲惨な状況になってもまだ引き取りをしようとしていたとの事。末怖ろしい頭数の犬猫達が無念の死を迎えて行ったことは今までにない酷い事件です。犠牲になった子達の供養のためにも警察への協力をお願いします。
1匹の犬と猫ちゃんの写真が掲載されています。その子を渡した方を探しています。心当たりの方は連絡をして下さい。今回の事件は決して「書類送検」等で終わらせてはいけない。これからも詳細を収集してお知らせいたします。犠牲になった多くの子達、どうか成仏してください。合掌。 詳細は「レナトス」様のブログをご覧ください。 https://ja-jp.facebook.com/chinatsu.irie0827/posts/3282976118429640?__tn__=H-R |
今私は神奈川県度物保護センターから2010年に引き取った犬の介護をいている。親子4匹で捨てられたポメラニン。母犬はセンターで死亡、姉妹2匹を引き取った1匹がこの「まゆ」。「イナバウアー」と言うと何度も首を後ろに曲げて私を喜ばせてくれた。「ニー」と言うと歯を出して笑ってくれたまゆ。沢山の思い出の中いよいよお別れの時が近ついてきました。
毎日今日は何か食べれるかなと思いながらお芋を蒸かしたり、うどんを茹でたり、ミルクを上げたり、少しでも食べてくれれば喜んだ日々。一喜一憂しながら1日でも健やかな日々を送らせてあげたいと一緒に頑張りました。しかし今回の「京都大量餓死事件」の犠牲になったシニア犬達はどれだけ辛い日々を送り息絶えて行ったのかとまゆを見ながら姿を重ねてしまいます。 センター、業者から引取られた犬猫達は引き取りに来てくれた人を「優しい飼い主」と思ったでしょう。やっと幸せな生活が出来ると感じた気持ちを裏切りもっと悲惨な地獄へとその人たちに連れていかれました。小さな運ばれた時のボイジャーに入れられたまま積み重ねられ、満足にエサも与えられずいつ死んでいったのかもわからずミイラになって。遺体はその中、又はごみの山の中に投げ捨てられている姿。何度もきっと「苦しいよー」と叫んでいたでしょう。「動物愛護法違反」のMが一番悪いのは勿論だがそこに「看取りで引き取ってくれる、有難い」と無責任に渡した愛護団体「茨城の認可団体もいる」、個人ボラの人たちも同罪だと思う。特に「看取り」で引き取ってくれたと喜んでいる人。「看取り」でそんな6匹もの犬の介護が出来ますか?「死んでもいい」と思わなければ安易にMに渡すことなど出来ないはずです。辛い過去がいくらもあったとしてもその犬猫にしては最後の少しの時間が幸せであればその子は安心して天国へ行かれるでしょう。いつも名前を呼んでくれた懐かしい「声」、いつも触ってくれた優しい「手のぬくもり」に見送られながら天国へと昇れるまで見守ることがせめて「愛護活動」をしているものとしての当然の義務ではないでしょうか? 運転席の横でかすかに息をしている「まゆ」を見ながら、雨粒がフロントガラスに吹き付けています。その雨粒がふと「餓死していった犬猫達」の涙に思えてしまいました。 「看取」とはそんな2文字で表せるほど簡単なものではない。 |
この虐殺したMと神戸ナナプロジェクトさんの電話での会話を聞き自分で餓死させておきながら生きているようにごまかし、神戸さんがおかしいと思いながらも会話をしている内容は
「神戸のセンターから鑑札番号、あの犬は今どこにいるのかと聞かれているので教えて下さい」 と言っても 「もらわれていったけど住所が分からなくなって登録はM自分の鑑札番号を取るから出してください」と。 しかし「マーブルはどこにいるんですか?」と聞くと 「いるよ、預り人の所に」 神戸さん「マーブルを気に入っている人がいるから返して欲しい」と言うと Mは「まだ散歩も出来ないけど預り人の人が飼いたいと言ってる」と。 「センターに書類を出さなければいけないから教えて下さい」と問い詰めると M「借家だから保護犬としておかないと飼い犬にして鑑札を取ると大家さんが何と言うかなー」等、 すでに餓死させてしまった犬達の事を生きているように言葉巧みに逃げ回るM.。 神戸ナナプロジェクトさんは遺体でも探して持ち帰ってあげようと現場に入った「ライブ配信」が掲載されています。言葉にならない惨状。山のようになって屋根まで積み重なったゴミの山を登るように入り込んだ室内にはキャリーケースに入れられたまま口を開いて骨と皮になって半分ミイラ化した2匹の犬達、ごみの山の中に確かに犬の足と思える数匹の犬の足。小型犬らしき犬?がケージの中で横たわっている姿などこの世のものとは思えない現場。入り込んだ方々はどんな気持ちで自分が託した犬達を探したのだろうか。見ている私にも犬達の辛かった苦しみが手に取るように分かり思わず泣けてきてしまいました。どうしてこんな口のきけない犬猫に惨い事が出来るのだろうか?これならセンターで安楽死してもらった方がどれだけ幸せだっただろう。 神戸ナナプロジェクトさん ライブ配信 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1013177882457661&id=581117975244526&refid=52&__tn__=-R Mに殺された沢山の犬猫達の供養のためにも「保護活動」をしている愛護団体、捨てた元飼い主たち、取り扱う自治体のセンターはこの事件を消え去ることなく、真摯に受け止め反省をしていかなければならないと思う。 この事件を絶対に風化させてはいけない。「○山○美」さん、貴女の行った活動は動物のためでもなくご自身が皆から「神様とあがめられる」快感のために罪もない犬猫達の命をもて遊んだことなのです。私達は貴女の事を決して許さない |
もう言葉にすることも嫌気がさしている愛護団体の「無責任な活動」。「○○のセンターで○○日に処分されてしまいます。どなたか引き取って下さい」なる記事を目にする事が多い。人の気持ちを焦らせるような「引き取り依頼」。世の中に「殺処分0」なる言葉が何の裏付けもなく蔓延した成りの果ての結果、「愛護活動家の京都大量虐待事件」
おぞましい光景を目の当たりにし「愛護活動」の資質が問われる事件だ。繁殖場から出された犬猫達。センターから認可愛護団体に引き取られ再度丸投げさせられた犬達。この根本的問題は「自分が引取り世話が出来ない犬猫」を引き取ってくれるからと、安易に渡してしまう行為。このような虐待をしたMTに渡してしまった団体にも重大な過失責任があると思う。 テレビの取材にこのMは「看取りで引き取った犬猫です」。アナウンサーが「中にどれくらいの遺体があるんですか?」と聞くと「30匹ぐらいかな」と平然と話すあの言葉に「神様」どころか「悪魔」を感じる。「看取り」と言う事は里親様を探さずMが最後まで飼育すると言う事。それを分かっていて何匹も渡す団体。普通に考えても「1匹の犬猫を最後まで介護し見送る」事はどれだけ大変な事か分からないのでしょうか?自分の所からいなくなれば、また引き取るというような「最悪な無責任活動」は引き渡した犬達がどんな飼われ方をしているのか心配する事もしない。真面目に活動していらっしゃる団体様方は「里親様の引き渡し」でさえ慎重にその子の将来に責任を持って譲渡をしている。 全国のセンターでは「愛護団体への引取り」を認可しているが、いかに日本は「愛護団体の質の低下」が問題視されることが多発している現実。「犬猫を引き取る」と言う事はどれだけ責任のある活動なのか。それが分かっていれば、どんどんセンターから引き取るなどと言うことは出来ないはずです。 今回ボイジャーに入れられたまま出してもらえることもなく餓死させられミイラ化して放置されている犬猫達がどれだけ苦しみながら息絶えて行ったか、M本人だけでなくこのMに渡した方々は人間として良心があるのであれば、償うべきではないですか?今回渡した沢山の団体のなか、現在3人は判明しています。2人の方は「間違っていた、自分で保護する事が如何に大切だと言う事が良く分かった」と反省されている事がせめてもの救いです。 「愛護活動」に対してこれから詳細な規約を作らなければ、「悪辣繁殖場」より悪い状態に置かれる犬猫達は見過ごされこのように犠牲にされる犬猫の「愛護活動」は続く事でしょう。 当会はじめ多くの愛護団体様からも「看過できない事件」として調査していく声が上がっています。 |