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茨城県センター譲渡用犬達&猫達
センターで譲渡用として保護されている犬達です。
全データはこちら → http://npo.seikenjoto.org/0-r20200107dog.pdf
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茨城のセンターで家族を待っている猫ちゃん達です。
全データはこちら → http://npo.seikenjoto.org/0-r20200107cat.pdf
お申込みは当会の方にお願い致します。
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ご希望がありましたらセンターではなく当会にお申込みをお願い致します。
1月7日現在


2020-1-9追記
多くの犬猫達が期限が切れても職員の方々は業務の間に治療、手術、介護、散歩などと犬猫達に向き合って下さっています。どこからか「茨城のセンターは県民に隠して処分をしている」と言うような言葉が発しされていますが、このように努力をし1匹でも命を繋げるように職員は頑張っています。名前を付けて里親様の元に送り出すための行動をしてくださっています。私達多くの認可団体は出来る限り応援し、協力体制で一緒に改善をして行かれるように努力をして参ります。「幸せな譲渡」になるように願いつつ。
[2020/01/08 15:35] | 動物収容センター | page top
幸せなお別れ
昨年12月12日、チワワの福ちゃん「旧プリン」が14歳ぐらいの旅立ちのお知らせを頂きました。とっても活発な子でテーブルの上なんかお茶の子さいさい。この所はほとんど寝ている時間も多くなったとか。慢性腎不全でお別れになってしまったそうです。最後まで点滴などのケアーをして下さり有難うございました。この子は最初の里親様の所ではご縁が繋がらず最後にI様に救って頂きました。ありがとうございました。



今日1月7日ポメラニアンのコロンちゃんが旅立たれました。心臓肝臓も2年前から悪くなりそれでも一生懸命に生きようと頑張ったそうです。9年間という年月を幸せに過ごさせていただきました鎌倉のS様ご家族様。心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。



保護犬達の最後の旅立ちを何年たってもお知らせ頂けることは本当に有難い事です。1匹1匹助けてきた時の思い出は消える事はありません。そして最後の時を里親様と過ごし天国へと昇って行った多くの子達。処分と言う運命を課せられ、当時はギリギリのところで自転車操業のように私達は引き取りに走り回った記憶があります。雨の日も、風の吹く日も、真夏の暑さの中でも、真冬の凍る日にも期限期限で引き取り日を延ばしてはもらえず走り回りました。そしてどの子もこうして責任をもって私達から受け継いで下さった里親様方。何とお礼を申し上げればよいのか。本当に有り難うございました。




[2020/01/08 15:33] | お知らせ お願い お礼等 | page top
D315シーズーのプリンちゃん
2006年10月に家族として迎えて頂きましたプリンちゃんが昨年10月26日に旅立たれたお知らせを頂きました。まだ若い子だったのですが心臓があまり良くなく当時は6歳までは生きられないと先生から言われたそうです。でも13歳位まで生き抜いてくれました。ご近所の方々にも可愛がられ癒しのオーラを持っている子だったとの事。

まだ悲しみから立ち直れずお知らせが遅くなってしまったそうですが当然ですよ。どうぞご心配なさらないでください。ここまでケアーをして頂いたからこそ13歳まで生きられたのですから。「最後腕の中でじっと私を見つめてくれて天国に召されました」というお言葉にプリンちゃんはきっと大好きなS様のお顔を見ていたかったのでしょう。そして声が出なくとも「ありがとう」と言っていたと思います。最後おばあ様にも抱いていただきながらお星さまになったんですね。本当に有り難うございました。プリンちゃん幸せな一生でしたね。S様ご家族の皆様本当に有り難うございました。

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[2020/01/08 15:31] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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