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大変な1日でした
昨日23日は茨城のセンターに用事があり朝9時半に出発。しかし東名高速がすでに渋滞。どうも24日「オリンピック1年前の予行練習」があるために道路規制が行われるために23日に集中して搬送のトラックが多かったのかもしれません。

センター長様とのお話し合いのための1時半に何とか間に合い1時間ほどいろいろと協議させていただきました。また皆様からご寄附頂きましたタオルと支援金で購入しましたドッグフード10袋「これ以上乗せられず今回は第一陣」をお持ちしてお渡ししました。

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目的は「センターで処分判定するガイドライン」についての話をするために伺いました。「今処分すると決めている判定のガイドラインを見せて欲しい」「また誰が最終的に犬の生死を決めているのか」「すべての犬を処分するなとは言わないが1匹でも生かすようなチャンスを与えてあげるような方向性を持ってほしい」という事に関し話し合いを致しました。

その回答は「ガイドラインは1次判定を収容されたときに行い2次判定を期限が切れた時に行い1つでもCが付いた犬は処分対象になる」という事。それに対し当会「他が全てAなのにたった1つのCがあるために処分と決めるのは犬の判定としては余りにも事務的で命を左右する事では考え直さなければならないと思う」と言いました。

また「処分を決める場合センター長さんはその犬を見ていますか?。また誰が決めているのですか?」と質問すると「自分は見ていない、指導課の職員3人ぐらいで決めている」との回答。

当会「毎日をその方がたが犬を見ていますか?そうでなければ何もその犬の判定の理由にはならない。毎日世話をしている委託会社の方の意見も取り入れるべきで事務的な判定で命の区別をしないで欲しい。所内で再度ガイドラインの事に関し改善する事を検
討して欲しい、それをお願いに来ました」と要望いたしました。

センター長様は最後に「そうですね、委託会社の方々から犬の様子を聞く事は考えます」と受け入れて下さいました。

この見せて頂いた「判定票」は余りにも「命の生死を分ける」ためにしては事務的なものでこれで「譲渡可、不可」を決められるものではありません。当会で保護した「バンビさん」「スーパードッグのまりちゃん」もこのガイドラインで判定されたら「譲渡不可」となったでしょう。しかし今は素晴らしい犬に成長しています。あの環境での犬の判定は余りにも難しく安易に「死の判定」をすることは雑すぎます。勿論人間に危害を及ばす可能性がある犬はいます。しかし未知の人にいきなり触られ「逃げてしまう、抵抗する、吠える」等で「殺処分」の刻印を押すことは「愛護センター」としてふさわしくはないと伝えてきました。当会も良くこのガイドラインを熟読しまた改善するべきところは話し合うご連絡する事をお約束して終わらせていただきました。

今後は「愛護団体もセンターを攻撃する事だけではなく協力する気持ちをもって一緒に考え改善していく事が今一番犬達に必要」だと痛感しています。センター内は150匹以上の犬達が収容されていました。甘えて前に来て尾を振る犬達の顔を見て本当に早くここから出してあげたいと思いました。23日の引き取りはシーズー犬が2匹です。
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そして帰りに八潮インター入り口での4台の事故に巻き込まれ通行止め。センター出て3時間。車は常磐道で止まったまま動かず家に帰って来たのが夜の9時。朝から約12時間の茨城動物指導センター訪問になった大変な1日でした。同行してくださいましたY様。本当にお疲れ様でした。
[2019/07/24 15:51] | 動物収容センター | page top
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