茨城県動物指導センターの「殺処分0」を脅迫して止めている愛護団体CAPIN。ついに5月23日現在179匹にも膨れ上がってしまった収容頭数。生かされている犬達はどんな思いで毎日を過ごしているのでしょうか?
これから猛暑がやって来ます。クーラーもない、夜は風も入らない檻の中にぎゅうぎゅうに詰め込まれ息をしているだけの犬達。更に夏は遺棄される犬猫の数が多くなる季節です。今回の「ネグレクト愛護団体、ワンライフ」からの引き取りも今後続くでしょう。まだ現場には犬60匹がいるようです。収容頭数は更に増えて行く事になるでしょう。 この現実を見ても「虐待」と感じることなくセンターに通い「数だけを確認」し「処分したらただじゃすまない」と脅迫しているこの団体。異常です。貴女はこの状況を見て心が痛まないのですか?「殺処分0」という事は動物たちにとって「福祉の面からも最低限の適正飼養が出来る状況になってこそ実現できる事」なのです。一番可哀想なのは犬達です。でももう必死で私達が引き取りをしても何も変わらない。「安楽死処分は悪」でも、過密に入れられたがために「咬み殺し合い、熱中症、ストレスからの病死」で死んでいく事は許されるのでしょうか?貴女のやっている事は「愛護」ではなく「愛誤」ですね。 「浦和キャッ様のブログを参照してください。」 http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10352.html |
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