昨年からある1団体の攻撃、脅迫でセンター内の状況は最悪の過密状況にされ犬達はただ檻の中で生かされているだけの毎日を送っています。お世話されている委託会社の方々、職員の方々の毎日は私達が想像できないほどの過酷なものになっています。
しかしそれでも「犬猫達のために」毎日黙々と少しでもストレスがかからないように工夫し手を差し伸べて下さっています。多くの譲渡団体様が協力し支えてきた茨城センター。たった1団体の攻撃的な行動、暴言で通常業務が出来なくなっています。 殺処分が止まっている事をそれをあたかも「自分の功績」のようにSNSで配信したり支援金を募ったりしていますが何の効果もなく犬達は更に過酷な状況へと追い込んでいるのです。反省するべきではないですか?本来なら「業務妨害」としてセンターがこの団体を告発しても良いはずです。 しかしそのような論戦をしたところで犬達の環境が変わるはずはありません。自治体のセンターとして他にはないほど職員の方々は努力をされています。攻撃される理由は何1つありません。今日は「生きている犬達」へどうぞ今センターが必要としています物を列記いたしますので、皆様ご協力お願い申し上げます。 ハンドタオル、 バスタオル、 毛布「半分に切って」 使い捨てカイロ フード「銘柄問わず」、子犬用、成犬用。おやつ類 送り先 〒309−1606 茨城県笠間市日沢47 茨城県動物指導センター 電話番号0296−72−1200 支援物資とお書きください。 ウイークデーのAM8時半—PM4時頃までに着くようご配慮お願い申し上げます。 【至急家族求む!】150頭の野犬たちの家族探し https://ameblo.jp/aloha703703/entry-12462302502.html 「茨城県の譲渡団体様のティア—ハイムkokua様のブログを転載させていただきます。多くの譲渡団体様は今のセンター内の状況を危惧している内容が書かれています。お読みください」 https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12462566518.html |
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