昨晩TBS「情熱大陸」という番組に茨城県譲渡団体でもある「猫かつ」様が出ていました。その画面に茨城県センターの職員の方々が必死で小さな命を繋ぐためにミルクを子猫に与えている姿に本当に感謝の気持ちで一杯です。
このようにまじめに活動をされている多くの譲渡団体様が茨城県センターを支え職員の方々と協力体制で命の引継ぎをされています。「猫かつ」様大変な活動をきちんと行って頂きありがとうございます。 茨城県動物指導センターにはこのような素晴らしい「譲渡認可団体様」が沢山いらっしゃいます。その中で、ただセンターを攻撃し「殺したらただじゃ済まさない、告訴する」などの脅迫をし団体会議で決められた約束「センター訪問は職員の仕事に支障があるので1時間以内に」「収容房には入らない」「収容期限内の犬はブログに掲載しない」「写真は良いが動画配信は禁止」と言いうようなことを会議で決めた事柄も守ることは無く、更にもう1団体「猫の引き取りをしている川崎の団体」がセンター内の動画を配信し「もらってください」とアピールをしています。「センター内の動画配信は禁止」でしたよね?社会人なのですから「約束事」は守りましょう。 また北海道、静岡等地方にまで成犬だけでなく、ケアーも満足でない子犬を空輸してしまったり本当に何のために引き出しをしているのか愕然としています。1部屋5−6頭で推移していた収容犬達も今は15−16匹のすし詰め状態。人馴れしない野犬たちはいつも檻の奥で固まり人間を恨んでいるかのような目で見ています。この子達の気持ちは無視しただ「生かしておけ」と言っている愛護団体CA○○○。どうぞそう言うなら全頭引き取ってあげて下さい。あなたがそう言いだしたことでセンター内はもう「愛護」ではなく「虐待」状況になっているのですから。 茨城県譲渡団体は誰も「猫の1団体を除き」貴女に協力しようと言う気持ちにはなれません。「犬達を虐待」している事がご自分である事を気が付かないですか?。この状況がいつまでも続くのであれば日本一の「悲惨なセンター」と化する茨城県動物指導センターに危惧しています。でも職員の方々には心よりお礼を申し上げます。あなた達の仕事ぶりは「日本一」と称賛しています。 |
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