![]() ![]() ![]() 今日も大好きなまりちゃんの側で遊んでもらっています。この子はじゃれていてもしつこい事はせずに上手く大きな犬とも接することが出来ます。我が家の保護犬達は皆「チビだからしょうがないなー」と言うように怒ることもせず仲良くして暮れています。動物は人間以上に心の交流を持っているんですね。トライアル先の「ルイ」君、宜しくお願いします。 |
![]() ジョン君に沢山の方からお心かけていただきまして感謝申し上げます。お1人お1人にお礼のメールが差し上げられずこの場をお借りしご連絡申し上げます。今日お見合いをいたしまして先住ワンちゃんとも上手くいきそうなのでトライアルへと進むことにいたしました。沢山の皆様、またご縁があります時には是非応募を頂けます様お願い申し上げます。ありがとうございました。 |
東京都小池知事より協力いただいている譲渡団体様に「表彰状」授与の式典が24日都庁でありました。当会は予定が立たず出席する事が出来ませんでしたが後日郵送して頂く事になっております。
全国で「殺処分0」という言葉が氾濫し、間違った解釈をしている一般国民、ボランティア団体もあるようです。 東京都も犬は28年度より、猫は30年度より「殺処分0」達成と発表されています。その意味は「動物福祉等の観点から行ったもの」「引き取り、収容後に死亡したもの」を除く致死処分を「殺処分と表示」と書かれています。つまり「全頭全てを処分しないで殺処分0を達成」という意味ではないことがお分かりだと思います。 実際2015年203匹「犬10、猫193」2016年94匹「犬0、猫94」2017年16匹「犬0.猫16」が処分という事になり313匹が致死処分の数字に表示されています。そして2018年犬猫ともに0。それは本当に動物の立場を優先した「動物愛護」の正しい解釈だと納得しております。 譲渡不可能な犬猫を「殺すな」という1団体の脅迫で処分を止められ、どんどん収容頭数が膨れ上がって、すし詰め状態にされている茨城県。なぜ自治体によってこのようなレベルの差が生じてくるのでしょうか? 当会も東京都、神奈川県、そして茨城県と各センターに譲渡協力をさせていただき、今まで30年間の歩みの中で様々な場面に直面してまいりました。その度に何とか解決策を自治体、愛護団体様と話し合いながら努力しお互いを認め合い乗り越えてまいりました。それには自治体としての一貫した考え方の上に今後の速やかな対応策を実行していく考えが必要なのです。茨城県もここは「自治体の施設」なのですから、たかが1団体の場当たり的行動に振り回されることなく毅然とした態度で業務を遂行してください。そうしなければここに出入りしている多くの譲渡団体様にも迷惑をおかけしている責任は重大だと痛感します。当会は今のこの状況下での犬達の姿は見たくありません。 |
茨城県動物指導センターの「殺処分0」を脅迫して止めている愛護団体CAPIN。ついに5月23日現在179匹にも膨れ上がってしまった収容頭数。生かされている犬達はどんな思いで毎日を過ごしているのでしょうか?
これから猛暑がやって来ます。クーラーもない、夜は風も入らない檻の中にぎゅうぎゅうに詰め込まれ息をしているだけの犬達。更に夏は遺棄される犬猫の数が多くなる季節です。今回の「ネグレクト愛護団体、ワンライフ」からの引き取りも今後続くでしょう。まだ現場には犬60匹がいるようです。収容頭数は更に増えて行く事になるでしょう。 この現実を見ても「虐待」と感じることなくセンターに通い「数だけを確認」し「処分したらただじゃすまない」と脅迫しているこの団体。異常です。貴女はこの状況を見て心が痛まないのですか?「殺処分0」という事は動物たちにとって「福祉の面からも最低限の適正飼養が出来る状況になってこそ実現できる事」なのです。一番可哀想なのは犬達です。でももう必死で私達が引き取りをしても何も変わらない。「安楽死処分は悪」でも、過密に入れられたがために「咬み殺し合い、熱中症、ストレスからの病死」で死んでいく事は許されるのでしょうか?貴女のやっている事は「愛護」ではなく「愛誤」ですね。 「浦和キャッ様のブログを参照してください。」 http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10352.html |
茨城県センターに緊急でまた多頭の収容がありました。犬14匹、猫6匹。しかし現在ここのセンターでは今までにないような満杯状態。犬達が過密状況になっている中でこのような多頭の収容があるともう置く場所がありません。
それで譲渡団体様にセンターからSOSの連絡がありました。今回茨城県のNPO団体が「虐待」で刑事告訴され警察は受理しました。「このことは前にも掲載しましたが」その為に頭数を減らすという事で要らない犬猫をセンターに出したようです。NPOワン○○○という保護団体です。糞尿の中ウジがわいた敷物の上に犬達は寝起きさせられ、まともにフードも与えられていないネグレクトです。 しかしこのような状況でも今の法律では「営業停止」が出来ません。私達と同じように動物を保護する団体がこのような状況下で犬猫を保護し「動物のため」ではなく自分たちの商売として犬猫を利用している事は許されることではありません。悪辣業者よりもっと卑劣です。しかし今一番危惧している事はこのように多頭の収容が起きた時、現在、茨城センターでは1団体の異常と思える脅迫行動でセンター内は満杯状態にされています。 犬達はここでただ息をし生かされているだけの毎日を送っています。これが動物愛護と言えるのでしょうか?またこのNPOが以前に放棄した10匹の犬達は人馴れせず今なお7匹は1部屋にまとめて入れられて喧嘩も起きています。このNPOには、まだ60匹位の動物が残されています。今後もセンターでは引き取り予定とか。そうなってきたらこの先センターは崩壊状態に陥ります。人間の「エゴ」と「無責任さ」で悪の連鎖が止まりません。いくら譲渡団体が引取りをしても焼け石に水です。「収容犬をもらってください」といくら発してもそんなに簡単に引き取れるような犬ばかりではありません。「安易に貰い」「安易に捨てる」ようなことになっては絶対にいけないのです。 1団体の執拗な言動に負けずセンターは正常な業務を再開していかなければならないのではありませんか?そうしなければ「地獄のセンター」となって行く事でしょう。一番の犠牲は保護されたがために「閉じ込められ生かされているだけの犬達」なのです。もう私達は手を差し伸べる事も不可能になってしまいました。 大井川県知事様、この状態をどう思われますか? 追記 昨日のセンター内の状況が「アルマ様」のブログに写真アップされています。ネグレクト団体が引き取った業者からの犬?一般飼い主が放棄してこの団体に渡したのか?どちらにせよ保護施設も最悪、それに加えて収容施設「センター」内もぎゅうぎゅうのすし詰め状態。いったいどうしたらいいのでしょうか? https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12463703872.html CAPINさん、処分を止める条件に自分が引き取ると言っていたその言葉はどうしたのですか?あなたがこんな犬達を過酷な状況にさせて。「処分対象になる犬」をどんどん引き取っていくと言われたのではないですか?約束は守りなさい「怒り」。これから暑くなりセンター内はクーラーもなく夜は全部締め切ってしまいます。中はものすごく暑い状態になりまして1部屋に入れられている犬達の数が尋常ではなくなっています。熱中症で死亡る犬も出てくるでしょう。 |
中国玉林市で今年も6月21日から始まる残酷な「犬肉祭り」に世界中から毎年、非難の声が上がっています。この祭りの時期、飼い犬が盗まれ肉として売られていきます。
当会も5年ほど前からアクションを起こし中止のお願いを「玉林市市長」「中国大使館」「習近平主席」等に要望書を送り訴えてまいりました。また皆様から沢山の署名と日本では犬猫が家族として飼われている写真も付けて送りました。しかしどうにも改善できない現実にこの時期が来ると毎日、犬達が残酷な方法で殺されて食される苦しむ姿が頭から離れません。 生きたまま煮えたぎる窯に入れられる小型犬、子犬。熱湯の中で助けてというように這い上がろうとする子犬達。生きたまま口、足を縛られバーナーで焼き殺される犬、生きたまま皮をはがされる犬。圧力釜に入れられ泣き叫ぶ猫達。苦しめて殺す方が肉が美味しくなるという間違った慣習。 今日本では考えられないことが中国では公然と行われ祭りとして1万匹の犬猫が殺され食べられます。余りにも哀れな犬猫達。どうにかしてあげたいといくら願っても何もしてあげられない悔しさ。皆様せめて署名を集めていますので協力してあげて下さい。皆様のいつの日か1人1人の声がいつの日か届く事を願っています。 「ももこ姫」様のブログから転載いたします。どうぞ現実を知ってください。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12384068121.html |
昨年からある1団体の攻撃、脅迫でセンター内の状況は最悪の過密状況にされ犬達はただ檻の中で生かされているだけの毎日を送っています。お世話されている委託会社の方々、職員の方々の毎日は私達が想像できないほどの過酷なものになっています。
しかしそれでも「犬猫達のために」毎日黙々と少しでもストレスがかからないように工夫し手を差し伸べて下さっています。多くの譲渡団体様が協力し支えてきた茨城センター。たった1団体の攻撃的な行動、暴言で通常業務が出来なくなっています。 殺処分が止まっている事をそれをあたかも「自分の功績」のようにSNSで配信したり支援金を募ったりしていますが何の効果もなく犬達は更に過酷な状況へと追い込んでいるのです。反省するべきではないですか?本来なら「業務妨害」としてセンターがこの団体を告発しても良いはずです。 しかしそのような論戦をしたところで犬達の環境が変わるはずはありません。自治体のセンターとして他にはないほど職員の方々は努力をされています。攻撃される理由は何1つありません。今日は「生きている犬達」へどうぞ今センターが必要としています物を列記いたしますので、皆様ご協力お願い申し上げます。 ハンドタオル、 バスタオル、 毛布「半分に切って」 使い捨てカイロ フード「銘柄問わず」、子犬用、成犬用。おやつ類 送り先 〒309−1606 茨城県笠間市日沢47 茨城県動物指導センター 電話番号0296−72−1200 支援物資とお書きください。 ウイークデーのAM8時半—PM4時頃までに着くようご配慮お願い申し上げます。 【至急家族求む!】150頭の野犬たちの家族探し https://ameblo.jp/aloha703703/entry-12462302502.html 「茨城県の譲渡団体様のティア—ハイムkokua様のブログを転載させていただきます。多くの譲渡団体様は今のセンター内の状況を危惧している内容が書かれています。お読みください」 https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12462566518.html |
認可団体様の「浦和キャッツ」様のブログをリブログ致します。
http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10347.html センター内は今「犬達が苦しむセンター」に変貌してしまいました。皆様これが民意での犬達が置かれている状況だと思われますか?たった2団体の無謀な抗議を受け「悲惨な収容施設」になりました。これを「動物愛護」と言えるのでしょうか? |
昨晩TBS「情熱大陸」という番組に茨城県譲渡団体でもある「猫かつ」様が出ていました。その画面に茨城県センターの職員の方々が必死で小さな命を繋ぐためにミルクを子猫に与えている姿に本当に感謝の気持ちで一杯です。
このようにまじめに活動をされている多くの譲渡団体様が茨城県センターを支え職員の方々と協力体制で命の引継ぎをされています。「猫かつ」様大変な活動をきちんと行って頂きありがとうございます。 茨城県動物指導センターにはこのような素晴らしい「譲渡認可団体様」が沢山いらっしゃいます。その中で、ただセンターを攻撃し「殺したらただじゃ済まさない、告訴する」などの脅迫をし団体会議で決められた約束「センター訪問は職員の仕事に支障があるので1時間以内に」「収容房には入らない」「収容期限内の犬はブログに掲載しない」「写真は良いが動画配信は禁止」と言いうようなことを会議で決めた事柄も守ることは無く、更にもう1団体「猫の引き取りをしている川崎の団体」がセンター内の動画を配信し「もらってください」とアピールをしています。「センター内の動画配信は禁止」でしたよね?社会人なのですから「約束事」は守りましょう。 また北海道、静岡等地方にまで成犬だけでなく、ケアーも満足でない子犬を空輸してしまったり本当に何のために引き出しをしているのか愕然としています。1部屋5−6頭で推移していた収容犬達も今は15−16匹のすし詰め状態。人馴れしない野犬たちはいつも檻の奥で固まり人間を恨んでいるかのような目で見ています。この子達の気持ちは無視しただ「生かしておけ」と言っている愛護団体CA○○○。どうぞそう言うなら全頭引き取ってあげて下さい。あなたがそう言いだしたことでセンター内はもう「愛護」ではなく「虐待」状況になっているのですから。 茨城県譲渡団体は誰も「猫の1団体を除き」貴女に協力しようと言う気持ちにはなれません。「犬達を虐待」している事がご自分である事を気が付かないですか?。この状況がいつまでも続くのであれば日本一の「悲惨なセンター」と化する茨城県動物指導センターに危惧しています。でも職員の方々には心よりお礼を申し上げます。あなた達の仕事ぶりは「日本一」と称賛しています。 |
今日PM11時からのTBS「情熱大陸」に茨城県動物指導センターから猫の引き取りをされています認可団体「猫かつ」様の放映があります。宜しければご覧ください。
保護猫カフェ『ねこかつ』@川越@大宮日進ブログ 取材をお受けした理由も書かれています。 https://ameblo.jp/cafe-nekokatsu/entry-12460438689.html |
ゴールデンウイーク明け収容犬達が一気に入ってきました。それでなくても満杯状態にされている上に更に収容頭数増加。昨年12月からこんな状態にしている1団体が処分する予定の犬を毎週4匹ずつ引き取ると言い職員を脅し「殺処分」を中止させています。
しかし「処分される候補」の犬はそのまま。センター内は「人と共存できない野犬」ばかりがどんどん残りいずれ、誰も引き取れない野犬ばかりの収容施設になるでしょう。そして[センターで野犬たちも一生飼え]と言う持論を展開。皆さん、そんなことが現実的、常識的に実行できると思いますか?犬の事を分かっている方なら到底無理なことを理解できるでしょう。 犬という動物は1匹ずつ飼い主である人間の元で愛情を感じて生活する事が必要なのです。センターの檻でただ生かされている状況は幸せと思いますか?地獄です。当会もセンターに通いこの10年間で目を見張るほどの改善、展開してきた「茨城県動物愛護センター」に心から喜んでいたのです。 しかし今はもうセンターの過密状況下にいる犬達の顔を見る事も辛くなり車を飛ばして引き取りに行く事にも気持ちが向かなくなってきてしまいました。この団体は「空き地にどんどん収容棟を建てろ」「古墳の上にドッグランを作れ」こんなことを要望していますが、それはどんな効果があるのでしょうか? 「野犬施設」がただ増えて行く事で何も「動物愛護」にはなりません。「鑑札の装着」「係留して飼育」「不妊去勢手術の徹底化」等県民の意識向上に力を注ぐことの方がどれだけ大切な事なのか。自治体の施設なのですから「収容適正頭数」に保つことは保護施設として当然な事なのです。「殺処分0」という言葉だけが世の中に広まりその意味を正しく理解していない方々が「殺すことは悪」と言う誤った解釈で攻撃をしています。 「殺処分0」という事はすべての犬猫を処分しないと言う意味ではないのです。「第3者にバトンタッチ出来ない個体」「重度の病気で治療不可」「動物の福祉上生命維持が困難な個体」「危害を与える恐れのある個体」等「人間と共存できない動物」には可哀想ですが「安楽死処分」は動物のためにも必要な事なのです。以前はどんな良い子でも期限が来ればガス室処分されて来た過去の辛い業務。職員の方の心的重圧はどれほどのものだったでしょう。しかし、いつまでこのような事を「茨城県動物愛護センター」は続けて行くのですか?どこに向かっていこうとしているのですか?多くの譲渡認可団体様は「譲渡事業」に異論を感じています。認可団体の現場の声]に耳を傾けて下さい。 |