毎日のようにセンターに小さな命が運ばれてきます。この子たちは母犬の1回の手術をすれば救える命であったはず。
![]() 「望まれない命」はあってはならない事がそれを犬を飼っている飼い主が作っている不幸な命。こうしてセンターに収容されるだけでなく、「生まれれば川に流す、穴を掘って埋める」等まだまだ何十年も昔の飼い方をする人間がいるのも事実です。 今茨城県のセンターは大変なことになっています。今だCAPINという1団体の異常と思える行動に犬達は過酷な状況に置かれています。「処分したらタダでは済まない」と脅迫しセンターに毎日頭数確認に来る団体のT女史。ある日センター内で1匹の犬が朝死亡していた。それを「こんな過密に入れているから死亡した。センターの責任」とあれやこれや死んだ理由を詮索を始め、再度センターを攻撃するための材料にするのでしょうか? こうなっているのは誰がそうしたのですか?貴女でしょう?。 収容棟は160匹以上になり各部屋は12匹以上の過密状態。子犬も40匹位になっています。多くの譲渡団体様達はもう呆れてこの異常な行動を「バカらしい」と思っています。ただこのように収容頭数が増えてくればお世話する人数も足りずに十分なケアーも出来なくなります。また職員の仕事も多くなり行きつくところ「愛護団体譲渡」もスムースに行かなくなってきています。センターもそろそろきっぱりと「自治体の正常な業務」をして行かなければならないのではないでしょうか?そうしなければ地獄のようなセンターに変貌していきます。 茨城のセンターはそうではなかったはず。きちんと1匹ずつワクチン、不妊去勢手術、フィラリア治療、ノミダニ駆除、検便等を業務の間に施して下さっていました。本当によくやって下さっています。何も攻撃する理由など1つもありません。Tさん、貴女がやっている事が今、昔のセンターに逆戻りしていっている事に、それでもまだ気が付きませんか?私達譲渡団体は貴女のやっている事には関わらず「協力はしません」自分たちのペースで引き取りをして行くだけです。 「浦和キャッツ」様の写真を転載します。 http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10319.html ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2019-4-16追記 「茨城センター収容子犬」 全頭ボランティア団体様に引き取られました。 |
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