茨城のセンターから引取られた子犬達が21日の譲渡会に多数参加します。みな中型犬になる子犬ですが母犬も良い子で「助け出された命」を繋いでいただけるご家族様を大大募集いたします。
https://ameblo.jp/kizuna-st/entry-12453788488.html ![]() ![]() ![]() 茶色の子、さび模様の子、また7匹兄弟の子達。何ともあどけないつぶらな瞳の子犬達はこの世に生を受け幸せになるために生きています。最後まで責任をもって家族として育ててあげて下さい。「生後6か月時に不妊去勢手術を受ける」事は絶対条件です。再度このような不幸な子達が産まれないようにご協力ください。前もって会いたい子がいましたらお申込みを頂ければ連れてまいります。 応募は当会の「飼い主申し込み」からお願いいたします。 ↓↓飼い主申込みフォーム↓↓ http://npo.seikenjoto.org/page/satooya-form.html |
毎日のようにセンターに小さな命が運ばれてきます。この子たちは母犬の1回の手術をすれば救える命であったはず。
![]() 「望まれない命」はあってはならない事がそれを犬を飼っている飼い主が作っている不幸な命。こうしてセンターに収容されるだけでなく、「生まれれば川に流す、穴を掘って埋める」等まだまだ何十年も昔の飼い方をする人間がいるのも事実です。 今茨城県のセンターは大変なことになっています。今だCAPINという1団体の異常と思える行動に犬達は過酷な状況に置かれています。「処分したらタダでは済まない」と脅迫しセンターに毎日頭数確認に来る団体のT女史。ある日センター内で1匹の犬が朝死亡していた。それを「こんな過密に入れているから死亡した。センターの責任」とあれやこれや死んだ理由を詮索を始め、再度センターを攻撃するための材料にするのでしょうか? こうなっているのは誰がそうしたのですか?貴女でしょう?。 収容棟は160匹以上になり各部屋は12匹以上の過密状態。子犬も40匹位になっています。多くの譲渡団体様達はもう呆れてこの異常な行動を「バカらしい」と思っています。ただこのように収容頭数が増えてくればお世話する人数も足りずに十分なケアーも出来なくなります。また職員の仕事も多くなり行きつくところ「愛護団体譲渡」もスムースに行かなくなってきています。センターもそろそろきっぱりと「自治体の正常な業務」をして行かなければならないのではないでしょうか?そうしなければ地獄のようなセンターに変貌していきます。 茨城のセンターはそうではなかったはず。きちんと1匹ずつワクチン、不妊去勢手術、フィラリア治療、ノミダニ駆除、検便等を業務の間に施して下さっていました。本当によくやって下さっています。何も攻撃する理由など1つもありません。Tさん、貴女がやっている事が今、昔のセンターに逆戻りしていっている事に、それでもまだ気が付きませんか?私達譲渡団体は貴女のやっている事には関わらず「協力はしません」自分たちのペースで引き取りをして行くだけです。 「浦和キャッツ」様の写真を転載します。 http://urawacats.blog133.fc2.com/blog-entry-10319.html ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2019-4-16追記 「茨城センター収容子犬」 全頭ボランティア団体様に引き取られました。 |
|
横浜市のF様に家族として迎えていただきましたミックス犬の「ルウちゃん」が3月31日の未明に天国へと旅立ったお知らせを頂きました。
この子の事はよく覚えております。本当に性格の良い優しい子でした。17歳の最後の日夕食にヨーグルトを美味しそうに食べて大往生で静かに旅立ったそうです。「本当に気立ての良い素晴らしい犬でした」とお言葉が書かれていました。 17歳という生涯をこんなに幸せに過ごさせていただきありがとうございました。沢山の子達がお空に登ってしまいましたが、きっとそこでもみんなと仲良く過ごしてくれると思っております。F様長い間お世話になり心より感謝申し上げます。「ルウちゃん」貴方の事は今でも思い出の中に生きていますよ。ありがとう。 |
当会問い合わせのメールアドレスは lovedogcatjp@yahoo.co.jp こちらのアドレスにお願い致します。 |