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愛護団体としての誤算
昨年より茨城県の愛護団体CAPINが「処分したらただじゃすまない」という暴言でセンターを脅し「殺処分が止まって82日に」と書かれています。そして満杯になるから処分が始まるのだと「毎週4匹ずつ自分が出す」という事で支援金を募集し引き出しをしている。

しかしすでに自分のシェルター内も40匹を超えて置き場所が無くなり更にまたコンテナハウスを募金で作ったようだ。これが本当の改善策なのだろうか?すでに自分のシェルター内のお世話人も毎日足りず自転車操業のように人手を求めています。シェルターボラの内部告発からも「犬達のお世話も十分に出来るはずはない」との意見。

センター内の写真を掲載し「毎日がSOS、処分される犬達の里親様、預かり場所募集」をかけているこの状況は「ばらまき譲渡会」を神奈川で行った団体とまるで同じです。1匹の犬を譲渡する事はそんなに安易に引き取り人を募集して渡してしまえばいいと言う事ではないと思います。

1匹の犬を保護しケアーをし、性格を把握し、その子に合ったご家族様にお願いをする事。それは「愛護団体としての責任」であり「犬達の幸せな譲渡」に繋がるものなのです。この間違った考えでセンター内は「もう限界頭数を超えて危険な状況」に陥っています。

「ガン末期」で苦しんでいる子、腎臓病で苦しんでいる子までも「処分するな」という言葉は真の愛護なのだろうか。そしてセンターでは睡眠薬で犬達は苦しむことなくすやすやと眠ります。安楽死と言えど職員の方々も心痛めての作業なのです。それを「毒団子で苦しんで死んでいく」と発言をし、同情を集めるような事でセンター内の犬達を過密状態にしています。これでどう状況が改善していくのでしょうか?

こんなことをしていれば協力しようと思う愛護団体様もありません。1団体がいくら箱モノをどんどん作りそこに犬を移動したところで将来その犬達はどうするのですか?当会は「このめくら状態」で活動をしているTさんには、到底、協力も賛同も出来ません。センターに残されている犬達の状況がそれこそ「地獄に置かれている」状態になってしまいました。

Tさん、あなたはこの状況をどう考えているのですか?当会は「殺処分賛成」でも「推奨派」でもありません。収容頭数が減少できれば「生かす施設」としての機能も実現するでしょう。しかし毎日収容されてくる犬達で幾ら「毎週4匹ずつ引き出す」と言っている貴女の活動も焼け石に水です。県側も「犬の登録の徹底化」「不妊去勢手術をして飼育する事に真剣に向き合う指導」。県民に対しての「飼育する上での初期的指導」に更に真剣に取り組む姿勢を考え直す時期になっているのではないでしょうか?

CAPINのTさん「あなたは大きな誤算」をしている事に早く気が付いていただくよう求めます。

追記
茨城県のセンターは今日の時点で収容頭数が150匹超えてしまいました。これも1団体の暴走的な処分阻止でセンターを脅している功罪です。これが「愛護活動」と言えるのでしょうか?「処分82日ストップ」という言葉は「犬達は82日間地獄の毎日」という事になります。
[2019/03/20 14:00] | 保護、団体関連 | page top
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