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犬猫殺処分数、譲渡頭数
ワースト1であった茨城県はこの表をご覧いただければお分かりになるかと思いますが「譲渡頭数」は全国1になっています。成犬「819匹」、子犬「468匹」。これは多くの団体様が必死に支えてきた頭数です。

どこの自治体でも「殺処分0」を目指していますが現実は安楽死せざるを得ない個体もあります。いくら愛護団体が引取りを推進していっても蛇口を閉めなければ到底追いつく頭数ではありません。

昨日からただ茨城県のセンターを非難攻撃するような方々が業務に支障を与え実際そこで保護されている犬猫達は犠牲になっています。捕獲員の方までが犬の散歩をしたり、腰が立たない犬に介護ベルトを付けて歩かせてあげたり、センターとしてこれだけのケアーをしているところは全国にありますか?

またCAPINさんのブログに「猫の処分された遺体が48匹あった」と書いていますがその猫達は交通事故で治療困難であったり収容されて来た時にはひん死の状態であった幼猫であったり、治療してもとても延命できない状態の個体です。

また「センターは団体に丸投げ」との事ですがこの活動はセンターから「引き取ってください」と頼まれて行っているわけではないですね。私達が少しでも不幸な命を繋ぎ生きられるチャンスを与えてあげたくて自主的に行っている活動です。そのような言葉はおかしいのではないでしょうか?

当会でも今まで引き取って来た中には1年以上保護していただいた犬達もいます。何でもかんでも事務的に「処分」をしているのではありません。アルマ様のブログを転載させていただきますが、一番大切なことは「不妊去勢手術をして飼う」「動物の命を引き受ける事の責任を自覚する飼い主の育成」を自治体と愛護団体が見本になるような活動をして行く事で「真の愛護」に繋がる事と思っています。単にセンターを攻撃し、世の中に配信してもそれは何の「動物愛護」に繋がらない事は皆様ご理解ください。

下記にアルマ様のグラフを転載いたします。
https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12433857975.html


※画像クリックすると拡大します。
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[2019/01/19 14:41] | 動物収容センター | page top
SNSの弊害
先日茨城県の「殺処分0」に愛護法違反と言う事でT様の掲載した動画でセンターは電話攻勢で職員の方がたが電話の対応に追われ今保護されている収容犬猫が置き去りになり、負傷動物の治療も何時間も出来ず、譲渡の情報も滞り、真の事実も知らない皆様が「SNSで拡散」したためにセンターにいる動物達が反って可哀想な状況になっています。

あの動画も編集されていてその前後のやり取りも伝えられず、皆様の動物を救いたいと言う気持ちが反って現在このような形でセンターの「犬猫達を苦しめる」ことになっています。茨城のセンターは本当に動物たちのために努力されています。子猫などの授乳にも午前担当、午後担当と業務を持ちながらシフトを組んで所長様も夜9時まで授乳をして下さっています。犬達にも1匹1匹声をかけて何とか慣らして譲渡に繋げようと努力をされています。何でもかんでも「処分をする」という事ではありません。

当会は内情を把握していますからこのようなT様の行動を静観していました。しかし皆様にお伝えします。このような真実を知らない方がただ「拡散してください」とホームページなどに掲載する事の無責任さには憤りを感じます。掲載すると言う事は「真実であるかどうかの確認をする」のは当然の事ではないでしょうか?

昨日も神奈川県のボランティア会議で他団体様からも茨城の事を聞かれました。皆様には説明をいたしましたが「そうだったんですか?それはCAPINの方がおかしいですね」と理解していただきました。CAPINの鶴田様、貴女の行ったことは決して「動物愛護」ではありません。本当に犬達を愛するのであれば今の状況に追いやった責任を自覚されてください。

私は今まで同じセンターに出入りしている他団体様の事「ピースワンコは除く」を非難する事はしませんでした。しかし今回だけは黙っていられません。茨城の犬猫達のためにもこれ以上、動物たちに犠牲を強いるような活動は自粛されるようお考え下さい。
[2019/01/19 14:30] | 気になること | page top
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