TopRSS管理
埼玉の多頭崩壊の現状
アルマ様経由で崩壊現場の犬達を多くの愛護団体様、個人ボラ様が引き受けて頂き18匹は救い出されました。しかし現場にはまだ小型犬「プードル系」の犬8匹、紀州犬「オス」1匹、9匹が残されています。という事は全部で23匹ではなく27匹いたという事になります。

全て3-10歳ぐらいの成犬ですが飼い主のおじいさんは少し「認知症」があるのか「手放す手放さない」という事で考えが変わっていくそうです。いつもそうですがこのような方はだんだん犬が減っていくと「手放さない」と必ず言出します。寂しくなるのでしょうか?。

しかしご自身の将来も考えて行かないとただ「寂しい」だけでは飼育はいつか困難になります。前回の「さいたま市崩壊」の25匹も今だ現場にはおばあさんが手放さないと言う事で8匹ぐらいが残されていると思います。このように高齢者の多頭崩壊が年々増えています。自治体も多頭飼育になった場合ここまで増やす前にそれなりのペナルティーを科すような条例「不妊去勢を絶対条件にする、少しずつ里親を探す努力をボランティアと協働で行うなど」を制定する必要があるのではないでしょうか?

必死で里親探しをしていてもこれでは止めることは出来ません。この「多頭崩壊」は今後増え続けて行くと考えています。

詳細「アルマ様のブログ」をお読みください。
https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12420865834.html

[2018/12/02 16:53] | 保護、団体関連 | page top
17歳の幸せな犬生
16年も前になりますが東京都愛護センターに収容された若いボーダーコリーのケビン。当時は当会しか譲渡をして頂く団体もなく私達は必死で引き取りをしていました。そんな中1匹の元気なボーダーコリーが飼い主の返還もなく引き取らなければ処分の運命でした。

ギリギリのところで北区のO様が直接日野センターに会いに来て下さいました。ケビンは身体全体で大喜びをしすっかり気に入って下さり里親様になってくださいました。当時1歳ぐらいだったケビンはお誕生日を11月1日「ワンワンワンの日」に決めて下さり先日も「17歳の誕生日を迎えました」と嬉しいご連絡を頂いたばかりでした。

しかしその後26日が過ぎた11月26日静かに天国へと向かってしまいました。驚きでした。しかしケビンは今まで大切に育てて頂いたO様ご家族の愛情を沢山持って天国での新たな生活のスタートを始めたのでしょう。

ケビンちゃん貴方は22キロもある大きなボーダーコリーでした。その為に17歳まで生きられたのでしょうね。お別れは悲しいけれど立派にこちらの世界で生き抜きました。おめでとう。今頃は沢山の先に行ったお友達とどんなお話をしているのでしょう。お散歩、旅行、美味しい食事、一緒に過ごしたゴールデン、シュナウザーの家族の事など。きっと沢山お話が出来ますね。

O様16年間お世話になりました。お陰様で1匹の子の命を繋いでいただき幸せなお別れで見送っていただきましてありがとうございました。下記にケビンちゃんのお写真とメールを送っていただきました。



*****************************

主人が日野のセンターに行き、

若いボーダーコリーに熱烈歓迎された、

あの時がケビンとの運命の出会いでした。

すぐ、主人から

「決めたよ。いい子だよ」と、

電話がありました。



それまでボーダーコリーのブリーダーさんも

何軒か訪ねていたのですが…。

まさに、一目惚れですね。



それから、本当に長い日々を

私たちは愛し合って暮らしました。

私たちにとってファーストドッグであり、

17歳1カ月も生きてくれたケビンは

最大の勲章です。



皆様のおかげで、本当に素晴らしい

家族を得たと感謝しております。



ケビンの写真を数枚添付いたします。

どの写真を使われても結構です。

なお、最後の1枚は旅立つ前日の写真です。

最後まで凛々しかったでしょう?

(親バカですね)



たくさんの感謝を込めて。


2018-12-2-001.jpg
いつもまっすぐに人を見つめ、何を考えているかを探ろうとしていました。


2018-12-2-002.jpg
朝霧のドッグランにて。疾走する姿がとても美しかったです。


2018-12-2-004.jpg
ハクとゾーイと一緒に。どこに行くときも一緒でした。3頭合わせて85キロ! 今頃、虹の橋で会っていると思います。


2018-12-2-3.jpg
亡くなる前日の写真です。起き上がろうとして鳴くので、支えて起こしてあげていました。
足は弱っていましたが、見た目は17歳を超えているとは思えない姿でした。


[2018/12/02 16:51] | お知らせ お願い お礼等 | page top
| ホーム |