https://ameblo.jp/alma-soulmate/entry-12387299985.html
茨城県でも議会で「殺処分0」が成立しました。30日の「アルマ」様が訪問した時の写真があります。犬だけでも120匹ぐらい、猫達も毎日子猫だけでも50匹以上が収容されてきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 職員の方、委託業者のお世話をして頂いている方がいくら頑張っても限界があります。茨城県の収容犬の多くは雑種の成犬です。なかなかご縁を付けてあげられないのが現実ですが茨城の犬達は本当に性格が良い子が多く1匹でも幸せな家庭を与えてあげたいと心は勇みます。 当会もやっとお預かり場所が出来ましたし希望者様も出たことから茨城県へ行ってきます。でも1,2匹引き取っても焼け石に水状態ですね。ここにいる子達の元の飼い主はどうしているのでしょうか?「最後まで飼う」「犬は繋いで飼う」「不妊去勢手術をする」「鑑札、名札を付ける」「いなくなったらすぐにセンターに連絡し探す」等、犬を飼うための最低限の飼い主としての責任です。 いくら「殺処分0」と言え満杯状態になれば処分をしています。避けられない現実です。「犬を飼う事は社会的責任がある事」です。最後の時まで飼う自信がないのであれば安易に動物を飼育しないでください。 ここに掲載している写真の子たち以外にも「負傷犬舎」などにも沢山保護されています。里親様も募集しております。お申込みは当会へお願いします。 「アルマ」様のブログ転載 |
https://twitter.com/Tampopo_popopo/status/1012639452999499776
クリックして拡大 ![]() ピースワンコの「狂犬病予防法違反容疑」で家宅捜査が入り県のセンターはピースワンコに犬を引き渡すことを一時停止したと中国新聞に掲載されました。ピースワンコは愛護団体に「助成支援金」を出し傘下に入れ全国の愛護団体に協力「引き取り依頼」をし、掲げた「全国の施設の殺処分0」を達成することを目的としています。 しかし自分のシェルター内の法律違反も起こすようではとてもこのピースとは協力は出来ないと理念ある団体は思う事でしょう。今後このピースワンコが崩壊する事があれば3000匹の犬はどうなるのでしょうか? 「殺処分0」という言葉だけが巷に浸透しても各自治体が計画性を持ち、今後の対応策を考えてからの事でなければ、ただ「引き取ってもらえればいい」と安易な考えで団体に渡す事は非常に無責任な事と思います。 人間と共存生活が出来ない個体、育つ可能性のない幼齢の子猫等辛い選択ですが「安楽死処分」も避けられない事と考えます。また愛護団体がキャパを超える頭数を保護している場合それを調整をすることは各センターでの責任と思うのですが?どう思われますか? |
看取り犬のシーズー「リンちゃん」はこのところ、てんかん発作がもう6か月起きていません。何とか病院でなくとも保護が可能になりました。もし「お預」出来る方はお申し出お願いいたします。
http://npo.seiken-joto.org/0d-rin.html |
![]() 毎日このように多くの子猫が収容されてきます。 いかに不妊手術をすることが大切なのかを分かっていただきたい。 「生かす命」として手をかけてあげられない程の頭数です。 生まれては処分される小さな命の悪の連さ。 1回の手術を受けさせることで防ぐことが出来るのです。 まだ手術を受けさせていない飼い主の方。 後悔する前に手術を受けさせましょう。 |
広島で「ふるさと納税」を集め「殺処分0」を謳い多くの資金を集めシェルターを作り犬を保護しているこの愛護団体は「ピースウィンズジャパン」というNGOの中の一部門として「ピースワンコジャパン」として2016年から始めた保護活動。
しかし一番根本である「不妊去勢手術」をしないという形で広島のセンターの犬を主に保護している。手術をしないまま保護しているためオス犬達は発情が来たメス犬を求め喧嘩、脱走を繰り返し犬達の精神的ストレスも増大している。 また里親様にお渡しする犬も手術をしないで譲渡しその後、譲渡された犬が脱走し妊娠し子犬を生んでしまった。最近もこのシェルターから12匹の犬が脱走し全頭が保護されていない「その後何の報告もない」。このように現在3000匹もの犬を数十人のアルバイトが世話をしている現状で野犬化した犬は人間に慣れないままただ生かされているだけの生活。多くの愛護団体からも「不妊去勢手術を実施してほしい」と要望書を送っても一切聞き入れない。 多くの自治体はこの団体には譲渡をしていないが「広島県」「神奈川県」は認可団体としてセンターの犬を譲渡をしている。まして東京、神奈川に「譲渡センター」を設立し「ばらまき譲渡」を始め出した。長年、多くの愛護団体が築いてきた「不妊去勢手術をして譲渡する」という理念を壊すような活動は絶対に黙認は出来ません。いつ起きてもおかしくないと言われている「大地震」が万が一起 きた時、未手術の犬達が逃げ繁殖を繰り返したとしたら大変なことになりかねません。 今回「狂犬病予防法違反容疑」という事で家宅捜査が入った。5億円以上の寄付が集まっているにもかかわらず医療費にかかる経費があまりにも少ない。多くは宣伝費、シェルター設置費用になっているのだろうか。「動物愛護」とは程遠いある意味「商売化」しているこのNPO団体。多くの方が「犬達が殺されないなら」と善意の気持ちでご寄附していただいた思いををも裏切るようなこのピースワンコ。 以前週刊誌にも取り上げられ内部の暴露が記事になった事も有りました。それでも強気で活動方針を変えないのはどういう考えなのでしょうか?愛護団体の中にも「手術をしたら雑種犬がいなくなる」などと言われている団体もあるが今の日本の現実を本当に理解されているのでしょうか?。管理が出来ない飼い主が多いのでこのように「不幸な小さな命」が生まれては処分されている現実の中「手術をする」という事がいかに大切な事かせめて「愛護活動」をしている団体だけでもそれを実施して行く事が唯一「殺処分0」になるために必要不可欠な事。 ピースワンコの問題にも取り組んでいる当会も容認することは出来ません。 27日「朝日新聞朝刊」より。 |
卒業犬たちの同窓会
日時:2018年10月14日(日) 10時~15時 小雨決行 場所:ドッグラン足柄COCO 静岡県駿東郡小山町新柴 https://coco-2-lon.jimdo.com/ (御殿場ICより10分) 参加費: 1家族2,000円(犬1頭分の参加費込み)、2頭目以降500円、駐車場代無料 ※参加費から諸経費を支払後の残金は 成犬譲渡の会への寄付とさせて頂きます。 何卒ご理解のほどお願い致します。 申込み: 下記メールの宛先に必要事項を記載のうえお申し込み願います。 申し込み宛先: B8J16648K4@yahoo.co.jp 武井宛て 必要事項 : ①参加代表者名 ②参加人数 ③連絡先(携帯電話とメールアドレス) ④卒業犬の譲渡時期 ⑤卒業犬の犬種 ⑥卒業犬の仮名(当時) ⑦卒業犬の名前(現在) ⑨卒業犬以外の参加犬情報(頭数、犬種) 当日のスケジュール、イベント内容、注意事項については、 会のHPまたは、『保護ワンのHAPPY LIFE』のブログをご参照ください https://ameblo.jp/hogowan 懐かしい預かり人の方々との交流会として、 フリーで走るワンちゃんの姿を見る機会として 虹の橋を渡ったワンちゃんの里親さんも、 懐かしい昔話をする場所として 兄弟犬・親子犬との再会の場所として 是非★沢山の方々のご参加をお待ちしています お申込み締切:2018年9月30日(日)まで 是非、お早めにお申し込み下さい!! |
嬉しい事で中国の若い人からも「世界一残虐な犬肉祭り」に廃止の声が上がり皆で集結し食品局に出向いたそうです。韓国では「犬の屠殺は違法」という判決が今回出ました。少しずつ韓国は「犬食産業」が衰退に動いています。それも「キム、ナミ」さんたちの地道な活動の賜物です。
ムーンジェイン大統領も保護犬の里親様になられました。その嬉しい判決が出た6月20日は「記念すべき日」ではありますが、その翌日から「玉林市」でのこの野蛮な祭りが始まりました。世界中からこれだけ抗議の声が上がっていても開催するこの祭り。絶対に中止にさせるべきです。 日系活動家マークチンさんは今年もユーリンに運ぶトラックを止めて400匹の犬達を救いました。また殺された母犬から産まれた子犬はすでに切られていたそうです「なんと残酷なことを平気でする人間なのでしょう」。母犬は身重な体でどれだけ苦しかったことでしょう。また足を切断されたまま血を流し「流血させて出血死させるため」生きている犬達。立つことも出来ない「伏せの状態」小さな檻に入れられたまま殺されるまで水もエサも与えず路上に放置されている犬達。 「ユーリンの皆様」 もっと世界中の人が笑顔で沢山来てもらえるような楽しい祭りにしていきませんか?「犬猫肉」を食べなくても、いくらでも夏を乗り越える食材はありますよ。犬猫は今は世界中で「食物」ではなく「家族」です。私達は「家族である人間が食べられているような気持ち」で辛く心痛めてこの祭りの終わりを祈っています。 「超、拡散」という事で「ももこ姫」様23日のブログに皆様の声を届けるための送り先が出ています。1人の力が大きなうねりとなってきっと中国ユーリンの方々にも理解してもらえる日が来ることを願い当会としても声を上げて行きます。中国語が出来ないので今、ある方にお願いをして「愛護家、楊さんへの支援」の送り先も確認中です。日本の犬も中国の犬も同じ愛すべき家族です。中国の事だからどうでも良いとは思わないでください。皆様の愛犬愛猫と同じなのです。 ももこ姫様のブログをご覧ください。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12385822228.html |
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ユーリンの犬肉祭りが始まり2日前から犬達は屠殺されます。目の前で仲間が何度も頭をこん棒で叩かれ絶叫する場面と声を聴きながら怯える犬達。肉にされた犬達はペットの小型犬ばかりだったそうです。
レスキューした中で3匹は妊娠していて、そこで子犬を産まなくてよかったと。また弱っていた犬をお金で買いすぐに病院に運んだが、もう生きられる状態ではなく安楽死をさせたと書かれています。犬達がいかに酷い目にあわされ人間に殺されて食べられるという子の祭り。 血と糞尿まみれの屠殺場に潜入出来た活動家が撮影に成功。しかし犬達の絶叫する声が耳に残り「何とかこの子達を救ってあげたい」と強く思ったそうです。世界中で一番残酷なこの祭りを中止するための署名も25万以上集り中国政府に送るそうです。私達も中国政府に抗議、要望を送りましょう。手紙やメールではスルーされてしまう可能性があるため「ハガキ」が良いそうです。 送り先は 〒106-0046東京都港区元麻布3-4-33 駐日中華人民共和国大使館。中国大使館大使 程永華大使 「62円で救える命」になるよう1人でも1枚でも多くの方が送って下さい。 「動物愛護法の制定」「世界中から非難されるような祭りを行う事は中国の恥である」と言うような内容で犬猫を救えるために今私達が出来ることはこれしかありません。日本中の皆様、中国の苦しめられている犬猫達を助けて下さい。 「ももこひめ」様のブログ「6月22日」に詳細が出ています。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12385590327.html 拡散希望 |
6月21日から10日間犬猫達は子犬子猫も含み苦痛を与えられ虐殺され食される祭りが始まりました。世界中から抗議の声が起きても毎年行われる「地獄の祭り」。中国の愛護活動家やマークチンさんがユーリンに運ばれる犬猫をトラックを止めて警察に通報。犬達は「検疫証明書」「ワクチン接種証明書」が1匹ずつ付いていないと違法になるためトラックごと差し止められ愛護家たちが引き取り助けています。
今回も40時間も小さなケージに積み重ね押し込められ運ばれてきた犬達猫達はもうボロボロ、血が出ているイヌ、乱暴に扱われ骨折している子、死にかけている子、最後の時に苦しみを与え殺した方が肉が美味しくなるというような誤った考えから「生きたまま茹でる」「生きたまま焼き殺す」「生きたまま首つりさせ窒息死させる」「叩き殺す」等言葉に出来ないような虐待をされて肉にされていく犬猫達。 マークさんたちは400匹の犬猫達をトラックから助け出しました。多くは飼い主から盗まれて来た動物たちです。小さな命を救う手段がありません。現場で戦っている愛護団体様はどれだけ辛い苦しい思いをしながら助け出して下さっているのかと思いますと本当に何もできない歯がゆい気持ちで一杯です。 どうか皆様この現実を多くの方に知っていただき署名をお願いいたします。可愛い顔の犬猫達が救いを待っていますが全部の子は助けられません。助け出されたとしても弱っていて治療の甲斐なく死亡してしまう子も沢山います。今年もユーリンに数千頭の犬猫が運ばれ虐殺されます。 詳細は「ももこひめ」様のブログをお読みください。 https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12385396079.html 神様、いらっしゃるならどうか助けて下さい。 |
【中国】犬数千頭を殺して食す「玉林犬肉祭り」 署名・嘆願先あり 動物救援隊 外交官 ももこひめ様より https://ameblo.jp/momokohime7/entry-12384068121.html 各署名方法が掲載されています。 ご協力下さい。 宜しくお願いします。 |
今年も6月23日から30日まで玉林市で犬達が虐殺され食する祭りが開催されます。
毎年世界中から非難の抗議が上がっても非公式で開催されるこの「地獄の祭り」。 多くは飼い犬が盗まれ肉にされています。 「アニマルアジアサポートグループBeckyのブログ」からお読みください。 https://ameblo.jp/animalsasiajapan/entry-12382310515.html |