全国の自治体が「殺処分0」を目指しているが譲渡不可能な「攻撃性がある個体」「伝染病の可能性のある個体」までも愛護団体に譲渡をしている自治体がある。どんどん引き取り保護不可能な頭数に迄になっている団体も出てきてしまっている。そこで環境省は「殺処分0」は「譲渡不可能なものを除外する」と発表しました。
東京都では最初からこれを実践し「殺処分0」とは、公言していない。可哀想だが社会に出して危害を加える恐れのある動物、治療不可能な疾患のある動物、伝染病の疑いのあるものは除外されることになる。 詳細は「Yafooニュース」をご覧ください。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000013-jij-pol |
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