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看取りのピカちゃん
茨城のセンターから引取ったピカちゃんは8年が過ぎました。当時この子は下あごは溶けて歯もなく口の形を保持していない状態でした。そしてセンターで首輪とリードを付けた途端絶叫して大暴れをするぐらいリードを付けられたことが無かったようです。今までどんな飼い方をされて来たのでしょうか?少しずつ外の空気に慣れさせて譲渡会にも参加できるようにはなりました。

しかしいつも周りの環境を気にしながらびくびくする様子は変わりませんでした。そして、2週間ぐらい前から前脚で口の中をものすごい力で掻きむしるような動作をするようになりました。ある時は前脚が血だらけになるぐらい口の中を切ってしまいました。病院での診察で「神経障害の発作」という事で3種類のお薬を飲んでいます。1つは癲癇薬ですからとても眠くなるようでほとんど寝ています。

救いは食欲がある事で固形のものは食べられませんがつぶつぶの無い裏ごしタイプのレトルト食品は犬用ミルクに混ぜて良く食べています。でも大分痩せてしまいました。皆様に可愛がっていただいたピカちゃんは老衰の毎日ですがそれでも名前を呼ぶとトコトコ歩いてきます。また食事の支度をしていると足元で待っているように意識はしっかりしています。

もうすでに14歳を超えていると思いますが少しでも気持ち良く過ごさせてあげられるようにお世話をしたいと思います。小さな命は頑張っています。人間も犬も同じ、いつかは老いるときが来ます。その命を最後まで手放すことなく大好きな飼い主の元から見送ってあげる覚悟が飼い主としての一番の責任ではないでしょうか?


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[2018/03/26 05:33] | お知らせ お願い お礼等 | page top
50匹崩壊現場の犬達の手術
飢餓状態で見つかった70匹いたとされる犬達の手術を開始いたします。センターでも少しずつ手術をして頂いていますが間に合いません。そこで茨城県の「蛍雪基金」様が皆様からの支援金で全頭手術を始めて行きます。妊娠しているイヌ、妊娠可能性のある犬、それからオス。今現在メス22匹、オス17匹は鉾田市の死亡した元飼い主の住居にいます。しかしもうお腹が大きくなってきている雌犬達が一斉に出産したらまた50匹以上犬が増えてしまいます。

どうぞ皆様

1口3000円でこちらにご支援をお願い申し上げます。
※犬達の手術支援は必ず1人1口3000円としてください。それ以上の高額は事情がありすみませんがこの形での支援をお願いいたします。



ゆうちょ銀行 10660-3894701 「けいせつ基金」宛て

10人のご支援で1匹の手術が出来ます。必ず3000円単位でお願いいたします。



27、28,30,31日と2匹ずつ手術をしていきます。宜しくお願いいたします。

[2018/03/26 05:22] | 保護、団体関連 | page top
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