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旅立ちのお知らせを頂きました
里親様の愛情を一杯頂き安心してお空に昇って行きました卒業犬達のお知らせを頂きました。



ミックス犬「あんこちゃん」
10年ほど前に神奈川県動物保護センターに小田原市で収容された親子が保護されていました。子供の「つばさ君」はママの後ろで怖がり隠れていました。母犬アンちゃんは人懐こく寄って来てくれ2匹を引き取った思い出があります。昨年「もうお別れが近いかもしれません」とお知らせいただき12月3日推定13-14歳の生涯を終えました。麻生区のs様本当にありがとうございました。



テリア系ミックス「ミクロちゃん」
12年ほど前に家族にして頂いたミクロちゃん。先住犬のワンちゃんにお連れした時には怖がって椅子の下に入り込んでしまった記憶があります。でもそれから仲良く今まで大切にお世話していただき先月体調を崩し立ち直ると思っていたところ急変してしまい推定14歳でお星さまになりました。飼主様のMさまは「中国犬肉祭り反対の署名」「楊さん支援募金箱」等中国の犬達にもお心かけて動いてくださいました。また当会の活動にもご理解を頂き沢山のご支援を頂き感謝申し上げております。川崎市中原区のM様、Y様ありがとうございました。



シーズー「エルサちゃん」
繁殖場でリタイヤーされた犬達が「馬小屋」に入れられ病気でも治療もされず死んでいくだけの生活を送らされていた多くのシーズーを個人ボラTさんに2014年に助け出されました。当会も3匹の子を引き取りましたが皆ものすごく体が弱っていて目が飛び出ていた子「さくらちゃん」、子宮蓄膿症の子「もみじちゃん」等もうすでに亡くなってしまった中でエルサちゃんは当時4歳と言われていましたが今年1月10日心臓病で亡くなりました。息を引き取る寸前にも美味しそうにお芋を手から食べている姿を動画で見せて頂き信じられないほどの様子でした。しかしその後苦しむことなく静かに天国に向かったそうです。1年10カ月手塩にかけて育てて頂きました川崎市中原区I様。ありがとうございました。



フレブル「小梅ちゃん」
2006年東京都足立区で収容されたFブルの小梅ちゃんは今日1月19日静かに一生を終えて行きましたとご連絡を頂きました。やはりアレルギー体質の為食事に気を付けて頂きながらそれでも心臓もさほど悪くならず推定14歳の生涯を終えました。そのあともう1匹Fブルのロクちゃんも家族にして頂き幸せに毎日を楽しく過ごさせていただきました。座間市のI様、長い間可愛がっていただき心より感謝申し上げます。



シーズー「チコちゃん」
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11年前に家族にして頂いた小さな可愛いシーズーのチコちゃんが1月10日天国に旅立ちのお知らせを頂きました。S様には今まで3匹のシーズー達がお世話になりました。チコちゃんは肺水腫で危機一髪酸素室に入り4日目に退院し通院をしていたそうです。しかし10日間頑張りましたが力尽きお別れになってしまったそうです。やっと苦しみから解放されて楽になった事でしょう。世田谷区のS様。どうもありがとうございました。まだ2匹の子がお世話になりますがどうぞ宜しくお願い申し上げます。
[2018/01/22 07:45] | お便り お礼等 | page top
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