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茅ヶ崎保健所譲渡会に抗議
多くの方がこのような譲渡会の開催方法に保健所並びに神奈川県動物保護センターに抗議の声を上げました。しかしもう茅ヶ崎市役所は公表してしまったため開催は止めることが出来ないとの事。

社会性のない多頭崩壊の子は仲間がいるときには落ち着いていても1匹になった途端、吠えまくったり、遠吠えをしたり、逃げ回ったり、咬みついたり、手に負えない状態になるケースがとても多いのです。それを愛護団体が精神的負担を改善し性格を把握しこの犬に合うご家族を選択しお届をします。

しかしこの多頭崩壊の茅ヶ崎譲渡会は初めて見た人たちにその場で決めさせ、36000円を払い引き取ってもらうためのキャリーを持ってくるように書かれています。もし引き取った後どうにも飼う事が出来ない事が生じたらどうするのかと保健所に聞くと「そのことはまだ考えていない」。また人を咬んだりした場合誰が責任を取るのかと聞くと「誓約書に書いてあります」と言う事は「譲渡後の咬傷事故などは市は責任は持たない」と言う事なのでしょう。

そうならないためにも慎重に里親様を選択し後のフォローをすることがいかに大切なのかを職員は理解していない。手術もしない犬をその場で渡しトリミングもしていない為汚い、臭い、皮膚病もあるなど飼育放棄をすることも起きるでしょう。まして健康管理もまともにしていない状態でばらまきの譲渡方法は動物の愛護にはなりません。

その上に今回の協力している団体のいい加減な活動に同じ神奈川県の認可団体として長年きちんと譲渡をしてきた多くの団体に対し失礼ではないですか?当会は憤りを覚えます。愛護団体として常識があれば「このような譲渡方法は危険です」とアドバイスするべき立場ではないでしょうか?。また「センターに保護されれば殺処分が始まる」と書いていますがそんなことはありません。そのような言葉で譲渡をあおるような事をするべきではありません。

保護犬と言う言葉だけが浸透してきてそれに付随する初歩的ケアー「不妊去勢手術済、鑑札名札を常時装着する」が守られていない。命をお願いすると言う事の責任を考える事が必要とは思いませんか?。「幸せな譲渡」に繋がらないのなら活動自体、価値はありません。まだまだ愛護団体のレベルの低さ、行政の対応の悪さを再度実感いたしました。29日には不幸な犬が出ないことを願います。
[2017/10/26 10:32] | 保護、団体関連 | page top
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