TopRSS管理
栃木県動物愛護指導センターには
東京、神奈川県は子犬の収容が減りました。
数十年前には毎日子犬が山のように運ばれてきて即日処分をしてきました。
「パルボが蔓延していました」。その状況が近県になると
今現在、同じように子犬たちが毎日収容されてきます。
一部は「センター譲渡会用」として延命されますが
少し大きくなっていたり健康状態が良くない子は全て処分されていきます。


5月9日-3匹。翌日-1匹、兄弟のようです「那須寺子乙」

5月12日―6匹「那須塩原木綿畑」

5月15日―6匹「さくら市」

5月16日―5匹「那須塩原木綿畑」



このように1週間で21匹の小さな子犬たちが捨てられ処分されていきます。
母犬も子犬を取られてきっと探している事でしょう。
1度の不妊手術をすればこのような不幸な命は生まれません。
何回も生まれては捨ててしまう飼い主がいかに多いか。
これも犬を飼う資格のない飼い主の無責任な飼い方が原因です。
まず「不妊去勢手術をする」事が
一番の飼い主としての責任であることが理解できると思います。

先日も愛護団体「ピースワンコ」が
手術をしないで譲渡をしている事が問題になりましたが、
このように地方に行けば、ねずみ算のように毎日子犬が産まれています。
望まれない命をこの世に送り出している事の罪深さを
飼う以上はしっかりと考えて行かなければならないのではないでしょうか?

栃木県のセンターも処分を減らし命を何とか譲渡をしていこうという方向に
動いているようですが「センター譲渡会」で、もらわれた子犬の
その後の手術確認が出来ていないようです「電話で確認するだけ」。
そうなると助けられた命が再度不幸な命を生んでしまうという
「不幸の連鎖」が終わりません。「殺処分0」を全国展開して行くためには
「不妊去勢手術」の完全実施を確立する事が一番重要なことです。
ピースワンコさん、気が付いてくださいね。

[2017/05/17 15:19] | 動物収容センター | page top
| ホーム |