今年の玉林市犬肉祭りは
「開催1週間前の15日から屋台、レストラン、店でも犬肉を売っては行けない」 という措置が取られたと報道されました。 やっと世界中からの声が届いたと喜びました。 残酷な「犬肉祭り」で殺される1万頭の犬達の命を少しでも救える対策と喜びました。 しかしマーク、チンさんが玉林市に行き調査をすると そのような禁止が出ていないことが分かりました。 今年も肉にされる犬達の搬送が始まっているそうです。 もう止めることが出来ないなら楊さん、マークさんがお金を払い、 たとえ100匹でも命を救えるのなら皆で支援していきましょう。 「犬肉祭り救出基金」として下記にお送りください 当会口座 ゆうちょう振込み番号 00220-5-33668 「3,4,5月の楊さん支援金送金者名」 3月 ナリタ様、ヤマダ様、コウケツ様、 4月 カキザキ様、コウケツ様,サトウ様 5月 カキザキ様、コウケツ様 ありがとうございました。 5月末でまとめて5万円にして楊さんに送金致します。 1匹1000円―2000円の命。 それでも10万円あれば50-100匹を買い取ることが出来ます。 しかし最近は弱みに付け込み値段を釣り上げてくる業者も出てきました。 尾を振って人間を信じている犬達を虐殺する業者たちは悪魔です。 その悪魔と闘ってくれている「楊さん」を皆様少しでも助けてあげて下さい。 私たち世界中のAvaazメンバーで力を合わせ、犬を虐殺するこの行事への世界的関心の高さ、そして即時中止を願う声を、中国政府に伝えましょう。 皆さまのご署名が多数集まった時点で、Avaazは意見広告の掲載や著名人との連携、また中国国内で犬食に関する独立した初の世論調査の実施に取り組みます。さらに、中国当局が対策を取るまで、各国の主要紙一面でこの問題が報じられるよう働きかけます。ワンクリックで以下のキャンペーンにご署名の上、 周りの方々にも署名を呼びかけていただくようお願い致します。 https://secure.avaaz.org/jp/stop_the_puppy_slaughter_loc/?txWSdmb&signup=1&cl=12682951167&v=500258579 関連情報: 中国の「犬肉祭」を複数の動物保護団体が非難 残酷すぎる実態(ライブドアニュース/日本語) http://news.livedoor.com/article/detail/11384039/ 中国犬肉祭は文化どころか金もうけ(ニューズウィーク/日本語) http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/06/post-3721.php 2016年玉林市犬肉祭:中国の行事で繰り広げられる動物たちの「悪夢」 写真で明らかに(インデペンデント/英語) http://www.independent.co.uk/news/world/asia/yulin-dog-meat-festival-2016-new-pictures-emerge-of-nightmare-conditions-for-animals-involved-in-a6973021.html#gallery 中国 犬肉産業の取り締まり強化を市民が政府に要請(チャンネル・ニュース・アジア/英語) http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/chinese-public-urges/2665086.html 犬と人間の脳は、思ったよりも似ている(ギズモード/英語) http://io9.gizmodo.com/why-the-brains-of-dogs-and-humans-are-more-similar-than-1527707674 |
マークチンさんが玉林市政治局長、警察署長の声明で
「いくつかの動物保護団体が主張しているような 祭り期間中の犬肉販売禁止措置は存在しない」とのこと。 犬肉業者20人以上と話し「犬肉販売禁止」は誰1人として把握していなかった。 やはり「犬肉祭り」は開催されるそうです。 2000匹の犬が肉にされるそうで 1000匹もの犬を置いている業者は輸送の準備に入っているそうです。 40時間以上もトラックに押し込まれ 「そんな長時間はかかったら死んでしまうのではないか?」と聞くと 「死ぬ犬もいる。着いた時に死んでしまうのもいる」と 業者は心痛めることなく吐き捨てる言葉。 すでに食堂は注文を取り始めている。 犬肉業者の横に置かれている口を縛ってある袋を開けると 小さな子犬、小型犬が入っていた。盗まれてきた犬もいる。 殺される寸前まで尾を振り人間を信頼している気持ちを思うと心が潰れそうです。 まだ生きている犬をつるして尾から皮を剥いでいる。 泣き叫び助けを求めている犬達。 本当に地獄のような悪魔の人間がここには存在する。 あの情報は何だったのだろうか。 完全廃止とはいかなくともせめてその期間犬達を殺さないでほしいと願った多くの皆様。 何とか止めさせる手段はないものなのでしょうか。 皆様の安堵した気持ちを逆なでするような情報が発信されています。 「ももこ姫様」のブログ参照。 http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12278315714.html |
今日午前中にお預り人でしたSさんが長津田まで向かい近くを聞き込みをし
ニーナが覚えている車のカギを「ガチャガチャ」させて探していると 山からキュンキュン泣きながらSさんのもとに走って来たそうです。 Sさんも山を登って再会を果たしました。 どれほどニーナちゃんは嬉しかったことでしょう。 一生懸命に探してくださっているSさんの気持ちをニーナちゃんは分かっていて やっと会え喜んで出てきてくれたのです。 3か月間お世話していただいたSさんの恩を忘れませんでした。 昨日もWさんご夫妻が探しに行ってくださって2 回ほど姿を見たそうですが警戒して逃げてしまったそうです。 そしてポスターを広範囲に貼ってきてくださいました。 また夜遅くに小平からSUさんが探してくださり ニーナちゃんはトライアル先のTさんのベランダに2回来て エサを食べては逃げて行ったそうです。 きっとここで別れたお預かり人のSさんがいると思って会いに来ていたのかもしれません。 やっと会えたニーナちゃんはやはり車にはねられたので傷を負っています。 足から出血した跡、跳ね飛ばされ3回転した時にでも顔を打ったのか 目の近くが切れて、血が出ています。 また藪の中にいたので体中にものすごいダニが付い て室内に入れられないような状況。 病院で診察していただきます。 特にこの子は利口で日本犬特有の飼い主に忠実な性格で 他の人の声には惑わされることなく一途にSさんを探していたのでしょう。 丁度逃げて1週間、Sさん宅で使っていたマットも持ち去り どこかで毎日不安でいっぱいの日々を送っていたかと思うと 口のきけない動物の心は本当に純粋で健気です。 多くの皆様が朝に、昼に、夜に、夜中にまで探してくださいまして 本当にありがとうございました。 また緑区役所、横浜動物愛護センター、茨城県動物指導センターの職員の皆様 ご心配とご協力を心よりお礼申し上げます。 ニーナちゃん生きていてくれて本当にありがとう。 |
昨日はチョコパパさんが現地に行ってくださいました。
AM10時半ごろ霊園と山のところに姿を発見したが 警戒して逃げてしまったと連絡あり。 そして今朝AM1時ごろリビングの戸を開けて 室内と入り口にチャム缶を置いてTさんが ソファーで寝ていると気配を感じ、 みるとニーナが室内に入っていてチャム缶を食べてあったそうです。 しかし起き上がるとさーっと出て行ってしまった。 また驚くことはボイジャーにあの子が使っていたマットを引いてありましたが それを持って行ったらしく無くなっているそうです。すごい頭の良い子です。 捕獲檻は一度入って捕まった子は2度と入りませんので センターに当時の状況を聞きました。この子は古い赤い首輪をしていて 「放浪」という事で収容されて来たので捕獲檻は使っていないそうです。 何とか自分から室内に入り捕まえられればと願います。 半日しかいなかった場所を思い出して帰ってくるこの能力は さすが「茨城県の犬―茨城ブランド犬」です。 車にひかれてもたくましく頑張っているニーナちゃん。 そして毎日探してくださっています皆様本当にありがとうございます。 もう少しかもしれない期待をもって無事に戻ってこれることを願っています。 |
今日もSさんと探しに長津田に行きました。
しかし昨晩7時過ぎに歩いていたのを見た情報で今日は誰も見ていないそうです。 21日、車にひかれた時見た方に詳細をお聞きしました。 246を斜め横断した時に脇腹をひかれ3回転して飛ばされたそうです。 車は止まったそうですがニーナは立ち上がり歩道を走って行き、 信号を渡り元の道に通じる道路まで戻った所で見失ったそうです。 月曜日も誰も見ていない。きっと痛みでどこかに潜んでいたのかもしれません。 昨日は何カ所かで見た方が通報頂きました。 お預かり人のSさんが「ニーナ」と呼ぶ声を聴いて出てきたのかもしれません。 しかし再会は出来ませんでした。 そして今日は緑区役所の方が捕獲箱設置の事で来てくださり、場所を見ていただきました。 その結果「横浜動物愛護センター」の職員様が 明日10時に1週間の限定、1回限りで捕獲箱をお貸しくださることになりました。 ただ心配なのは事故にあった時はまだ内臓もそれほどひどくなくとも 日を追うごとに炎症が酷くなり動けなくなっている事も有ると先生にも言われました。 「生きて帰って来て」と祈ります。 茨城の片田舎から都会の車社会に連れてこられ こんなことになってしまったニーナちゃんは幸せだったのでしょうか? 昨年6月24日に収容され今年2月27日引き取るまでの8カ月間センターにいました。 このような事が起きると本当にこの活動を止めようと何度も悩みました。 今までにも逃げても無事に戻って来た子達がほとんどでした。 しかし1匹だけは再会できたのは車にひかれ血だらけになってしまった姿でした。 その時、東京都では捕獲箱を貸してくださらず、 気の毒に思って下さった神奈川県動物保護センターから連絡を頂き 設置する日の朝フーガちゃんは死んでしまいました。 そのようにならないように祈っています。どうか無事に帰って来て。 ニーナちゃんどこにいるの? お腹空いてないですか? のどが渇いてないですか? どこか痛くないですか? 追記 昨晩を最後に見えなくなったニーナ。今日探しているときに携帯が鳴りました。男の方から「今朝早朝に茶色の犬が南林間の町田寄りを歩いていた。自分は犬の飼育経験がないから分からないが柴犬だと思う」とのこと。確かに246を進めば町田に入ります。そして右に進めば南林間に繋がります。本当だとすればだんだん遠くに行ってしまうようです。違うかもしれませんが、でも間違っていてもかまいません。どうか情報をいただければ有難いです。そのような犬が歩いていたらご連絡ください。 090-3561-5345.090-4716-7221 |
朝から長津田に探しにSさんと行きました。
昨日は誰もこの子を見た人がいませんでしたが 昨晩11時過ぎの病院の監視カメラに映っていますとのこと。 それがニーナさんかどうかわかりません。 張り紙をしていたら後ろから来た男性が「茶色の犬今病院の横の坂を上っていきましたよ。 急いだほうがいいと思います」と言われ走って探しましたが見当たりません。 坂が下にもあるのでそこの道を入っていくと工事の男性が座ってパンを食べていました。 「この犬知りませんか?」と聞くと「20分ぐらい前にこの前を歩いて行ったよ。 赤い首輪していた」というので間違いなくニーナと思いました 「あっ、あそこにいる」と指さした先にニーナさんがいます。 でもそこには上がれません。 お隣の方も出てこられ「どうも家の犬が吠えるので」と心配してくださりおやつまで下さいました。 皆さんが気にして下さり感謝です。しかし見つかりません。 ものすごく暑い。2時過ぎになり見つからずお昼でもと入った中華屋さんにいると電話が入り 「今病院の玄関わきにいます」とのこと。 急いで駆けつけると送迎バスの職員の方が病院の奥に入り込んだので 捕まえようとしたけれど逃げてしまったそうです。 今日はお預り人のSさんの車の音、呼ぶ声を聴いて探して出てきたのでしょう。 でも会えませんでした。 車にぶつかったのを見た方が「ドーンという大きな音がした」と言われたので どこかで死んでしまったのかと心配しましたが生きていてくれました。 気が小さな子ですがトライアル中の里親様には 「犬の心の中は人間が感じる以上に不安なのです」とお話ししました。 注意に注意が必要なのです。 何とか足も打ったようですが痛がるようではなかったとのことで安心しました。 Sさんと遭遇出来ればきっと覚えています。また今晩行ってみますとの事です。 私も明日は茨城のセンターに行く予定でしたが まずこの子を保護しなければならず中止しました。 このままここを動かずにいてくれるよう願います。 この子がいる場所は長津田の「田園都市病院」の裏山です。 |
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多くの皆様が心痛め世界中から非難されて来た「玉林市犬肉祭り」が
今年は「犬肉販売禁止」となりました。 残酷な殺し方をし人間に貢献をしてくれている罪もない家族である犬達に ここまで非人道的扱いで殺す「犬肉祭り」は絶対に廃止するべきと 今まで皆さまにも沢山の署名を集めていただきました。 今年も3回目の郵送をするところでした。 しかし今回だけの特別な措置かもしれません。 引き続き安心しないで署名活動をしていく必要もあると思います。 6月の夏至の日1万頭の犬達が運ばれてきて裏で断末魔の声を上げて殺され それを聞きながらも酒を酌み交わし大騒ぎをしているこの祭りは許せませんでした。 見ていられなくなり毎年犬達を財産を投げ捨ててまでお金を出して助けている楊さんの努力は、 ものすごく大きな力で社会を動かしました。 この楊さんにも皆様がフード代の支援をして下さり保護されている1000頭の犬達は 毎日お腹いっぱいに食べることが出来、幸せに暮らしています。 今後も支援をしていく予定ですのでお力をお貸しください。ありがとうございました。 中国だけでなく、ベトナム、韓国、タイ、カンボジア等東南アジアではまだ犬肉を食べる習慣があります。 いつの日か世界中の犬猫達が 人間の元で心安らかに優しい気持ちで接してもらえるような社会が来ることを願っています。 今回の「犬肉祭り」はとりあえず中止になったようですが 「犬肉を食べる」事が禁止になったわけではありません。 愛犬が盗まれて肉として売られている犯罪も起きています。 私は近ずいて来る6月の夏至の日を毎日暗い気持ちで過ごしていました。 これは夢のような情報でした。 皆様本当にご協力感謝申し上げます。 長い年月繰り返された虐殺。 完全に廃止なるまで引き続き見守っていこうと思います。 中国の犬猫達の事は忘れないであげて下さい。 あー、でも一安心です。 参照「動物との共生フォーラム」様のブログをご覧ください。 http://doubutsuforum.blog.fc2.com/blog-entry-722.html 追伸 犬肉祭りが行われる21日の1週間前15日から犬肉の販売を禁止するという措置で 違反したものは罰金や逮捕もあるようです。 しかし完全に廃止になったかどうかは分かりませんが とりあえず多くの犬達が祭りで虐殺されることは免れ政府が動いたことはものすごい進歩です。 このように一度、動いて行けば少しずつ完全廃止になると思います。 これからも署名などで訴えて行きます。 |
東京、神奈川県は子犬の収容が減りました。
数十年前には毎日子犬が山のように運ばれてきて即日処分をしてきました。 「パルボが蔓延していました」。その状況が近県になると 今現在、同じように子犬たちが毎日収容されてきます。 一部は「センター譲渡会用」として延命されますが 少し大きくなっていたり健康状態が良くない子は全て処分されていきます。 5月9日-3匹。翌日-1匹、兄弟のようです「那須寺子乙」 5月12日―6匹「那須塩原木綿畑」 5月15日―6匹「さくら市」 5月16日―5匹「那須塩原木綿畑」 このように1週間で21匹の小さな子犬たちが捨てられ処分されていきます。 母犬も子犬を取られてきっと探している事でしょう。 1度の不妊手術をすればこのような不幸な命は生まれません。 何回も生まれては捨ててしまう飼い主がいかに多いか。 これも犬を飼う資格のない飼い主の無責任な飼い方が原因です。 まず「不妊去勢手術をする」事が 一番の飼い主としての責任であることが理解できると思います。 先日も愛護団体「ピースワンコ」が 手術をしないで譲渡をしている事が問題になりましたが、 このように地方に行けば、ねずみ算のように毎日子犬が産まれています。 望まれない命をこの世に送り出している事の罪深さを 飼う以上はしっかりと考えて行かなければならないのではないでしょうか? 栃木県のセンターも処分を減らし命を何とか譲渡をしていこうという方向に 動いているようですが「センター譲渡会」で、もらわれた子犬の その後の手術確認が出来ていないようです「電話で確認するだけ」。 そうなると助けられた命が再度不幸な命を生んでしまうという 「不幸の連鎖」が終わりません。「殺処分0」を全国展開して行くためには 「不妊去勢手術」の完全実施を確立する事が一番重要なことです。 ピースワンコさん、気が付いてくださいね。 |
不幸な命をこれ以上増やさないために
全国の愛護団体様、愛犬愛猫家の皆様、賛同の署名をお願いいたします。 日本の保護犬猫の未来を考えるネットワーク https://inunekonet.wixsite.com/openletter-pwj 署名するページ https://inunekonet.wixsite.com/openletter-pwj/blank-1 宜しくお願いします。 |
ご協力をお願いいたしました「ピースワンコの発送」のお手伝いは
10名ほど集まりましたので中止致します。 皆様のお気持ちは私達と同じです。これ以上不幸な命を増やしたくない。 ただこれだけです。 |
先日「週刊新潮」に書かれた記事に対し早速言い訳のようなブログが掲載されました。
その中に「150匹もの子犬が産まれていると書いてあるが それは引き取る前に妊娠していて子犬は堕胎することはしないで 責任ある里親様に渡す」と言っています。 しかし1500匹もの犬をたった50人のスタッフで個別管理ができるのでしょうか? 報道関係に見せているのは第1シェルターとのことで 「オス、メス」を分けて管理しているとの事。 しかし第2、第3、第4シェルターには雑居。 シーズンが来たらその雌犬は別部屋に隔離とのことですが、それは無理です。 1匹ずつ見ているわけでもなく、まして野犬のように人馴れしていない犬も多く、 シェルター内でいつ交配したかも分からないでしょう。 自治体の施設でさえ最近は「オスメス」別部屋に入れ管理。 順番にオス犬から去勢手術も施しています。 1500匹を50人で見るような環境では「劣悪繁殖場」と同じ、又はそれ以下です。 「殺処分0」を全国に広めるという事であれば まず自分の足元の管理をすることは当然の事。 自家繁殖させているようでは、 今後愛護団体が今までやって来た活動を根こそぎ覆す違反行為です。 ただ「生かしているだけ」のこのピースワンコの活動は 「ふるさと納税」という税金を使用しての活動です。 このままであるなら皆様の気持ちを裏切るような罪深い行動です。 今回ピースワンコの問題にも連盟に参加していただいております杉本彩さんも ブログに掲載いたしました。どうぞお読みください。 http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-12273645509.html |