平成11年にヨーキーハーフを家族にしていただきました
相模原市上九沢のI様より昨日 「今チョコちゃんが亡くなりました。またご連絡いたします」という かすれたお声で留守電が入っておりました。 そして今日22日再度お電話を頂きました。 I様はご親戚の方も柴犬を貰って下さり 今までに3匹の保護犬の里親様になってくださいました。 チョコちゃんの事は今でもお届けしたことをはっきり覚えています。 まだ若い子でした。 1匹目の子をきちんと飼っていただき再度当会にお申込みを頂き この子をお願いした経緯があります。 病気もせず1週間前まで食事もしおむつが汚れると 「ワン」と言って替えてくれと教えたそうです。 でも寝たきりで体重も2キロ台までに落ち骨と皮になるほど痩せてしまったそうです。 老犬になると食べていても栄養が吸収されず痩せてしまうのは仕方ない事。 でも最後まで下の世話から毎月の健康診断と手をかけて下さいました。 「私たちも高齢になり今後は犬を迎えることは出来ないけれど 可愛い子をお世話頂き有難うございました。 まだ活動されていらっしゃること本当に素晴らしいです」と有難いお言葉を頂きました。 感謝いたしますのは私たちの方です。 このところ沢山の「幸せな旅立ち」のご報告を頂いております。 1匹1匹の思い出はいつも私の記憶の中にあります。 それぞれの不幸な過去を新しい家族になっていただきました里親様方が 消して下さり幸せな思い出を沢山抱えてお空に登って行った子達。 みんな本当に良い御家族に巡り会え幸せでしたね。 立派に生きてくれたこと本当に嬉しいです。 みんな「おめでとう」。 |
おやつ、タオル、ペットシーツを武蔵野市のTあき子様から頂きました。
食いしん坊な子達は早速箱の中を「クンクン」と臭いを嗅いで 「おいしそうだなー」と見ていました。 保護犬達と分けて頂きますね。 とても有難いです。どうもありがとうございました。 ![]() |
先日送った公開質問状ですが、このたび連名団体であるPEACEの東さんが
「日本の保護犬猫の未来を考えるネットワーク」として、ホームページを作ってくださいました! https://inunekonet.wixsite.com/openletter-pwj ぜひ皆さま、シェア&拡散よろしくお願いします!!! |
3月28日「㈫」PM5時―PM7時。都庁第2庁舎31階27特別会議室にて開催いたします。
傍聴を希望の方は直接お申込みをお願いいたします。 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/03/16/15.html |
全国規模で「殺処分0」を宣伝していますピースウインズジャパンの一部門である
「ピースワンコジャパン」様への公開質問状を掲載いたします。 譲渡するに当たり保護犬を手術もしないままお渡ししていることは 今まで多くの団体様が必死で不幸な命を増やさないために 「不妊去勢手術」を推進してきた活動が水の泡になります。 そのことに関し今回多くの愛護団体様の賛同を得て公開質問状を送ることにいたしました。 殺処分0という事は今、目の前にいる犬達が処分されなければいいという事ではありません。 将来にわたり「不幸な命0」にするものでなけれが何の意味もありません。 皆様もそこのところをご理解を頂き この危機感があるピースワンコジャパン様の活動を拡散していただけますようお願い致します。 犠牲になっているのは動物たちです。 日本中で「殺処分0」の言葉だけが飛び交いその言葉の裏で 犬猫が犠牲になっている現実を本当に理解している自治体がどれほどあるのでしょうか? 今、再検討しなければならない時期に来ていると思います。 長い質問状ですがどうぞお読みいただければと思います。 認定特定非営利活動法人 2017年3月14日 ピースウィンズ・ジャパン 代表理事 大西健丞様 認定特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン ピースワンコジャパンプロジェクトリーダー 大西純子様 日本の保護犬猫の未来を考えるネットワーク ピースワンコ・ジャパンプロジェクトにおける繁殖制限及び 不妊去勢手術に対する考え方、それに伴う活動についての公開質問状 拝啓 時下益々ご健勝のことと存じ上げます。 私たちは主に東京都・神奈川県を拠点に動物愛護や福祉の活動に係る者です。不幸な犬猫たちを無くしたいとの思いから、余剰となる犬猫の繁殖を確実に防止する不妊去勢手術は動物愛護・福祉の根幹であると考え、長年に渡りその実践と啓発を続け、一歩一歩着実に収容数及び殺処分数の減少につなげてきました。 貴団体が殺処分数ワースト1であった広島県の現状を改善すべく立ち上がり、活動してこられたことには敬意を表しますが、同時に、貴団体のように大規模な保護譲渡活動を行う影響力の強い団体が、保護犬に不妊去勢手術を行わず譲渡を行っている現状は、私たちが長年かけて培ってきた不妊去勢手術の普及を覆すものになるのではと、強い危機感を感じております。 この件につきましては、広島県神石高原町の貴団体施設にて大西純子様とお会いして不妊手術をしていただきますよう直接要望し、また譲渡対象の犬猫に不妊手術を施すことを原則としている広島県にも、数年前より貴団体に対する再三の指導をお願いしてまいりましたが、事態はまったく変わっておりません。 このような経緯から、貴団体のプロジェクトであるピースワンコ・ジャパンの活動に関する疑問点として、主に「殺処分ゼロの定義」と「繁殖制限(不妊去勢手術)」に関して公開質問状という形式でお尋ねする次第です。 なお、この質問状は回答も含め、関係各所、報道、SNS等に公開とさせて頂きますことをお含みおき下さい。 質問1.「殺処分ゼロが途切れていること」について 2013年秋から始動した「広島の犬の殺処分ゼロ1000日計画」に伴い、2016年4月以降、殺処分対象犬の全頭引き取りを開始し、犬の殺処分ゼロを実現したとされる貴団体の取り組みですが、広島県動物愛護センターの速報値によりますと、昨年4月1日~12月末までに自然死・病死以外の「麻酔薬の注射による安楽死処分数」が犬については52頭上がっていることから、既に殺処分が再開されていた事が判明しております。 しかし、貴団体HPでは「広島の犬の殺処分ゼロ○○○日間継続中!」と広報を行い、昨年12月3日の朝日新聞では、「皆さんのご支援がなければ殺処分ゼロが途切れてしまいます。」と大々的にふるさと納税やご寄付を募っていました。 自然死・病死以外の「麻酔薬の注射による安楽死処分数」は、これまで通常どの都道府県でも「殺処分数」として処理されているため、2016年度の広島県の殺処分数はゼロではないことは明白です。 広島県動物愛護センターの2016年4月からの犬のデータを確認した所、団体Aが484頭、貴団体が412頭、それ以外の団体や個人が149頭引き出しており、これらの多大な努力により犬の殺処分数が少なくなっていることは間違いがないことではありますが、ゼロと言い切ることには問題があると考えます。 貴団体の広告やその他記事等でも「殺処分ゼロ」が更新されているとの記述があり、このような事実と一致しない情報を広告や記事にて広く周知してしまっていることは、動物愛護運動全体への不信感にもつながりかねません。貴団体の主張する「殺処分ゼロ」、また「ゼロ更新」とは具体的に何を指しているのか、その定義についてご説明下さい。 質問2.「災害時に向けた危機管理体制について」 過去に日本で起こった大規模災害の事例として、阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震等がありますが、どの被災地においても、未手術の犬猫による繁殖が、二次災害と呼べる問題を引き起こしています。 熊本県では殺処分が開始されただけでなく、震災後の混乱や犬猫の繁殖期も重なり、その収容数の多さから委託職員が同県に報告をせずに殺処分をしていたことが、2017年2月17日熊本日日新聞で報じられました。 貴団体には、現状でも1,000頭を超える犬がおり、来年度の見込みだけでも1,500頭の引き取りと発表しておられるその活動の規模に鑑み、不妊去勢手術を行うという社会的責任を当然果たすべきであると考えます。 貴団体は、ふるさと納税制度等を利用し、非営利団体としては最高位の認定NPO法人格を有していることからも、その活動には大きな社会的責任が伴うと考えられ、また母体が様々な被災地域での復興支援活動を行っているピースウインズジャパンであるだけに、災害時のシェルター管理体制も綿密にお考えのことと存じますが、不妊去勢手術を確実に実施されていれば軽減・回避できる不測の事態における個体数増加問題について、貴団体のご見解および危機管理体制を詳しくご説明ください。 質問3.「不妊去勢手術について」 1.本年1月28日に東京有楽町「ふるさとチョイスCafé」にて行われた貴団体主催の活動報告会の質疑応答の中で、再度「不妊手術を行っていない理由」をお尋ねしたところ、大西純子氏から「しっかりデータを取って、立証して、きちんと資料にして説明したい。それはもう近い。」と伺いましたので、具体的に①何のデータを取り②何を立証し③いつ説明されるのかご明示ください。 2. 不妊去勢手術は繁殖制限のみならず、多頭数の犬猫を保護するシェルターでは、犬猫自身の発情によるストレス回避に大きな役割を担っていると考えます。人の1億倍もの臭覚を持つと言われる犬の発情によるストレスをどのように回避されているのか、又、繁殖期のみ雄雌を分けるという貴団体の予防方法について、繁殖期にあるかどうかの見分け方も含め、詳しくご説明ください。 3. 貴団体の説明では健康管理、繁殖管理も含め、総合的に管理能力の高い飼い主を選んで譲渡を行っているとの事ですが、犬たちの繁殖に対する欲求の激しさは時にその想像をはるかに超え、問題行動を含めあらゆる手段で逸走したり、望まれない妊娠を引き起こしたりする可能性があります。結果、飼いきれずに遺棄や動物愛護センターでの収容に繋がるなど、管理能力だけでは防ぐことのできない問題についてはどのようにお考えでしょうか?未手術状態により、興奮し制御が難しくなった犬が咬傷事故を引き起こす可能性もあり、動物愛護法第1章第1条「動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、人と動物の共生する社会の実現を図る目的とする」にも反する問題と考えます。 貴団体として、逸走や遺棄の問題が起きた場合、どのような対応をされているかについてもご説明ください。 質問4.「広島県内の野犬および放浪犬の捕獲について」 広島県内の野犬および放浪犬の過剰繁殖問題は明白です。近年メディア等でも地方都市における野犬の増加問題がたびたび取り上げられておりますが、センター収容の約8割が野犬又は野犬の子であるという事実を考えると、不妊手術の徹底も含め、早急に対処しなければならない問題と考えます。 2016年11月1日の中国新聞に「愛護センターの犬猫の収容数一転増加」 との記事が掲載され、このことについて大西純子氏より、「県内の野犬の捕獲を丁寧に行っているため、一時的に収容が増えているものの、地域にいる野犬を取り除くことで、そこでの繁殖はなくなり収容数も減って行く見通し...」とのご説明がありました。 大西純子氏の言われる繁殖予防を目的とした野犬の捕獲は、①どこの組織が②いつから③どのような方法で④どこで行っているのかご説明ください。 質問5.「ピースワンコ・ジャパンプロジェクト」について ピースワンコ・ジャパンプロジェクトは独立した団体ではなく、母体であるピースウインズジャパンの一事業部として展開しておられますが、もし寄付額の全てを犬のために使用するとは限らないのであれば、無用な疑義回避のため、寄付者に向けて明示することが信頼性確保につながると存じますがいかがでしょうか? また、今後このプロジェクトをピースワンコ・ジャパンとして独立した組織にするお考えはありますか? 以下につきましては、数字をお答え下さい。 1. 広島県および同県内の自治体からの犬の引き取り数 2. 貴団体から譲渡された犬の総数 3. ピースワンコ・プロジェクトとしてこれまでに実施した不妊去勢手術頭数および譲渡成立後、飼い主による手術実施数(雄雌の内訳含む) (上記1~3については、2013~2017.2月まで年度別でお答え下さい) 4. 現在の貴団体関連施設内の犬の総数および不妊去勢手術済の犬の頭数(雄雌の内訳含む) 5. 保護収容時点での妊娠率 6. 県内で行った野犬および放浪犬の捕獲数 7. 現在、貴団体関連施設に勤務する臨床獣医師数 8. 現在、神石高原町の施設で犬の世話をするスタッフ、ボランティア数 9. 貴団体すべての関連施設および一時預かり宅における子犬の出生数 (施設内の繁殖行動の有無ではなく、妊娠した成犬の収容に伴う対応) お忙しいところ恐縮ですが、2017年3月末日までに、文書(郵送)にてご回答くださいますようお願い申し上げます。 敬具 日本の保護犬猫の未来を考えるネットワーク(構成団体) 呼びかけ団体 ニュータウン動物愛護会 日向千絵 アニマルウェルフェア推進ネットワーク 多田和恵 NPO法人 神奈川動物ボランティア連絡会 矢吹紀子 (以下、賛同団体あいうえお順) あにまるさぽーと きずな 渡辺ミヤ子 いぬ.ねこ笑顔の会 内蔵成美佳 浦和キャッツ 松本朱美 NPO法人 アルマ 竹本由実子 NPO法人 いばらぎの犬と猫 倉持千恵子 NPO法人 群馬わんにゃんネットワーク 山田由紀子 NPO法人 しっぽのなかま 佐藤陽子 NPO法人 動物愛護団体LYSTA 鈴木理恵 NPO法人 ドッグ&キャットティアーズ 崎内奈津子 NPO法人 保健所の成犬・猫の譲渡を推進する会 渡井澄子 NPO法人 ポチたま会 川上郁子 尾久の原公園クリーンプロジェクト 舘山和枝 かわさき犬猫愛護ボランティア川崎区委員会 廣田知子 キリンレスキュー 谷野マナ 公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva 杉本 彩 高円寺ニャンダラーズ 佐藤洋平 子豚組 岩外桂子 相模どうぶつ愛護の会 佐藤圭子 さやま猫の会 佐藤賢太 シェルティーレスキュー 佐々木美香 どうぶつ愛護団体the VOICE(ぼいす) 有動敦子 DOGNUTS 中川正克 チームSLP 田矢麻弓 PAK保健所の犬・猫を救う会 石川悠子 PEACE~命の搾取ではなく尊厳を 東さちこ ファンパウズ 高橋みどり 日本捨猫防止会 太田成江 happy tails 野澤和子 mameと小さな家 林 由季 LOVEDONED 佐野牧子 (2017.3月現在) |
茨城県取手市で2匹の犬がガリガリに痩せて雨ざらし状態で置かれているという。
1匹は黒い犬「シェパード雑」。 もう1匹は庭にリードでつながれた白い痩せた犬。 この飼い主は以前にも2匹のシェパードを餓死させている。 また今回のこの犬達は保護団体からの譲渡犬だという。 角棒で殴られているのを近所の人が通報し愛護団体の「CAPIN」様が飼い主の元へ交渉に。 しかし飼い主は「世話はしています。放放棄はしない」と応じない。 この飼い主は引っ越しの予定もありこの2匹の犬達はどうなるのか。 何とか放棄してくれるように頼んでいるがこのような飼い主ほど放棄することを拒むのです。 警察に通報しても「管轄は違う」と相手にされず 殴っている現場の写真がないと「動物虐待」で動いてはくれない。 茨城県動物指導センターに相談しても 「登録し、狂犬病注射をしていれば指導しかできない」との事。 今の法律では飼い主から引き離すことも出来ないのです。 しかしこの2匹の子達は今日も雨の中置かれ水もない、 エサも近所の人が上げに行って命を繋いでいます。 これを「動物虐待」という法律で裁けないこの現実はどうなっているのでしょうか? 2匹の犬達の写真が掲載されています。 「麒麟レスキュー」様のブログをご覧ください。 http://ameblo.jp/macorin-go-go-life/entry-12255411429.html 当会も通っている茨城県のこの事件は放っておくわけにはいきません。 茨城の団体様と連携しこの2匹を助けたいと思います。 残念なのはこの里親「虐待飼い主」に犬を譲渡した保護団体さんは 以前の2匹の犬の餓死させたことを調査していなかったのでしょうか? 「保護犬の譲渡」とは非常に信頼関係を築けるような里親様を見つけることは至難の業。 当会は皆幸せな一生を送らせていただけた 模範となる里親様方に巡り会えたことは本当に有難いと思って感謝しております。 2017-3-14追記 保護されたようです。 http://ameblo.jp/macorin-go-go-life/entry-12256216150.html |
神奈川県が「殺処分0」と知事が公言してから
地下室で数年いる犬達を1日でも早く出してあげたく、 日曜日にセンターでの「サンデー譲渡会」を企画し行いました。 しかし センター側の後手後手の変更、対応の不備に理解することは出来なくなりました。 皆様にはご心配をおかけし、ご協力を頂きましたが 当会はこの譲渡会を継続する気持ちが失せました。 地下室に溜まっている犬達は可哀想ですが県側で対応を考えていくべきで 「愛護団体に丸投げ」と神奈川新聞に掲載されたように 愛護団体が引き取っていく事だけに頼り何の対策もせず「殺処分達成は快挙」と言い ここまで来た県の責任は重大です。 愛護団体の中には「センターはよくやっています」と言っている1団体もありますが 当会は包み隠さず現状をお伝えしました。 犬達は硬いコンクリートの上で敷物1つひいてはもらえず 長い間、寝ているため「タコ」が出来、皮膚は固くなっています。 耳の中は垢で真っ黒、散歩もしていると言っても 1か月に1度ぐらいロープをかけたまま外に出すだけ。 太陽にも当たらず人間と離された環境で寂しく数年置かれている事が ストレスはないなんて言えるのでしょうか。 センターでの「サンデー譲渡会」は中止いたしますが 今後は賛同団体様と一緒にセンターとの関わりのない形で犬達のために 愛護団体主催の「サンデー譲渡会」を計画していきます。 今まで2回のサンデー譲渡会でご縁を繋いでいただきました里親様。 ありがとうございました。 どうぞお手数をおかけ致しますがその子たちの事を生涯宜しくお願い申し上げます。 今後とも皆様の絶大なご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |
皆様に助けていただいています中国の楊さんが
以前肉用に売りに出された若いゴールデンの男の子を 必死で身をもって助けていた写真があります。 罵声を浴びせられ攻撃されながらもこのゴールデン君を抱きしめて 助けようとしている写真が注目されました。 口を縛られ連れてこられたこの子は値段を釣り上げられ 楊さんは高額な値段で買い取り助けました。 中国ではゴールデンを多く繁殖し肉用に殺しています。 「玉林市犬肉祭り」に犬達を買い取り助けている楊さんのシェルターで このとき助け出されたゴールデンは今幸せそうに暮らしています。 その笑顔を皆様見てあげて下さい。 特にゴールデンは人間のために沢山の功績を残してくれている犬種です。 檻に入れられて肉用に売られている悲しげな優しい顔のゴールデンの子犬達を見ると 本当に何という非情な人間がいるのかと怒りを感じます。 楊さんの保護犬達のフード代がまだ半分ぐらいしか集まっていません。 どうか皆さま楊さんを支援してあげて下さい。 詳細は「楊シェルター犬猫支援会」ブログをお読みください。 そこにお振込み先も明記されています。 http://ameblo.jp/yangshelter-inunekoshien/entry-12254040841.html また当会の振込口座に「楊さん支援」と書いていただければ ある程度まとめてお振込みいたします。 中国に生まれただけで、 こんなひどい扱いをされている私たちの愛すべき犬達をどうか助けてあげて下さい。 「玉林市犬肉祭り」は絶対に開催を許してはなりません。 皆様署名もご協力ください。 |