アメリカのアルシー、ヘイスティング議員が議会に提出した
「玉林市犬肉祭り非難」「犬肉取引禁止」を求める決議案に アメリカ史上初の公聴会が開催されました。 首つりされ、殴られ、足を切断され「血を流して殺す」生きたまま熱湯の鍋へ投げ込まれる、 生きたままバーナーで焼き殺される等犬達のもがき苦しみ、 泣き叫ぶ姿がスクリーンに映し出され会場から悲鳴、すすり泣く声が聞こえた。 この残酷な文化でもない「犬食」はもう中国の国民70%位は食べてはいません。 我が国への中国からの「犬肉輸入」も廃止するべきです。 このような非難の声を世界中から発信することで「中国の恥」と非難されることでしょう。 何とかこのような拷問をして犬達を殺している韓国、中国の「犬食」をやめさせるよう 今後も動いて行かなければ永遠に中国の犬達はこのような残酷な扱いをされていきます。 皆さまどうかこの現実をツイッターなどで世の中に知らせて行ってください。 国が違うことで同じ犬に生まれこのような扱いをされている犬達がこの世にいる事。 現実を無視することなく「中国の犬猫達」にも愛を注いであげて下さい。 詳細は「ももこひめ」様のブログを参照されてください。 http://ameblo.jp/momokohime7/entry-12200551870.html |
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