会スタッフのKさんに翻訳していただきました。
仁川レスキューチームリーダーのJenny Kim氏が、バスの広告効果により、 1日で1000ドルの資金調達をされたそうです。 これは地元初の快挙のようです。 またKoreandogs.orgのGiny Woo氏が5台のバス広告を寄付されたそうです。 合計15台のキムさん達の広告バスが現在市内を走行しているようです。 またこの宣伝活動が広まり、獣医師協会のオンラインニュースや アニマルマガジン等の雑誌にインタビューされるそうです。 バス広告の寄付を呼びかけています。 Giny Woo氏とキムさんの口座への送金か、バス会社へ直接支払う方法があるそうです。 更にキムさんは将来、デパート内や、市内に大きなサインボードの設置も考えいるようです。 国民から非難の声が上がることが一番の解決法です。 しかし中国はどうにもなりません。愛護団体の活動が見えてきません。 どこの国の犬、猫も人間の良きパートナーです。 食物ではありません。 世界中からこのような野蛮な殺され方をする犬猫がいなくなりますように心から願っています。 韓国のキムさんのブログをお読みください。 |
韓国の愛護団体のキムさんはバスの側面に大きく
「犬肉にされる親子犬」の写真を掲載してもらい走ってもらっています。 https://www.facebook.com/savekoreandogs/posts/611201865696544 もちろん有料ですが6か月間、多くの人の目に着き 国民の意識が「犬肉反対」となるために素晴らしいアイディアですね。 しかしながら今だ小さなワイヤーケージに押し詰められ立つことも、身動きもまるで出来ず ハーハーとあえいでいる犬達が運ばれている写真が掲載されています。 犬同士咬みあいしたのか足から血が流れている犬、 ケージの下には血痕が落ちているなど非情な扱いを韓国の犬達もされています。 署名のお願いが出ていますのでどうか皆さまお願い致します。 氏名-名前-メルアドー日本—〒―メッセージ。 これで「賛同」を押すだけです。 http://koreandogs.org/japanese/ 小さな力が大きな動きとなります。どうか皆さまお願い致します。 |
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