楊さんに1500万円弱の寄付金が集まったそうです。
彼女は1日1食の食事。犬にはきちんと2回の食事を作って与えています。 正直犬にとって良い環境とは言えませんが 中国の犬猫を苦しみから救う手段は買い取りしかありません。 http://buzzmag.jp/archives/29753 のブログで楊さんの生活の様子が見られます。 またヒューメインソサエティー、インターナショナルでは 下記のように今回メディアが相当取り上げたことが業者たちには痛手だったようだとの事。 当然です。 ![]() http://www.hsi.org/news/news/2015/06/yulin-dog-meat-festival-062415.html?utm_source=Email&utm_medium=update&utm_campaign=yulin_15 あのような人間としてやってはいけない事を口のきけない弱い立場の犬猫に 苦しみを与え虐待行為をする人間は必ずそれなりの報いを受けることでしょう。 子供たちにも悪影響を与え継承する職務ではないと証言されたそうです。 しかし気を緩めるとまた復活することも考えられますから これからも署名と抗議文をそれぞれに送っていただくようお願いいたします。 当会は早速「総理官邸」に日本からも声を上げていただくよう要望いたしました。 どれだけの犬猫達が耐え難い虐待を受け死んでいった事か。 今までこれほどに情報が広まっていなかったために 何もしてあげられなかったことが悔やまれます。 楊さんが保護している犬猫を世界の愛護団体が引取り家族を見つける活動が出来ないだろうか。 出来ることから援助の方法を考えていきます。 皆様どうかこれからもこの虐待を風化させないためにも広めていってください。 |
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