青梅市のSさまからワン子さんたちにおやつを送っていただきました。
早速まりちゃんが鼻でクンクン。どれがおいしそうかなと物色してました。 「待て」の号令で欲しそうなお顔で待っています。 明日の譲渡会で保護犬達にもお分けしますね。 ![]() どうもありがとうございました。 |
このような情報をK様が送ってくださいました。
中国畜産省、中国食品医薬局、中国大使館あて署名をお願いいたします。 各局別々のアドレスを掲載してあります。 皆様の声を犬達の苦痛を救うためご協力お願いいたします。 いつかは必ずその思いは通じるはずです。 そう信じます。今年は可哀想ですが間に合いません。 その1万頭もの犬達の悲痛な叫び声は「ほかの犬達も助けてー」と言う叫び声です。 皆様、無視しないであげて下さい。 当会は写真を集め大使館に送ります。 昨日は日本の中国大使館あて文書を郵送いたしました。 短い言葉で構いません。 英語でしたらお子様などに協力していただき送ることも出来るかと思います。 是非お願いいたします。 Kさまより Duo Duo Animal Welfare Projectのホームページ内に 中国畜産省、中国食品医薬品局、中国大使館宛てのメールアドレスが記載されてました。 中国語か、英語か、サンプル文章を引用して、各局別々に送って頂きたいそうです。 今年のイベント中止には間に合わないかもしれませんが、 来年までにもっともっと多く拡散し、もっと効果のある 何かしらの対策は出来ますね。 http://www.duoduoproject.org/campaigns.html 抗議の声を送るメールアドレス コピー&ペーストしてメール送信してください。 Chinese Department of Agriculture: xinfangchu@agri.gov.cn GuangXi FDA Department: sp@gxfda.gov.cn Chinese Embassy in DC: chinaembpress_us@mfa.gov.cn サンプルの訳文です。 1. 売られた犬達の中には食の安全性の保証はない為、病気になり瀕死の犬たちも多く、犬肉食品安全性について問題視されている。実際中国は狂犬病保有国世界第二位であり、中国政府もこのような不衛生な地域からの伝染病に注意を喚起している。 2. ペットとして飼われていた犬を盗み出して肉食にしている業者も存在し、飼い主との間で争いが発生している。 3. 公共の場での畜殺行為は、特に若い世代に、暴力、残忍、他人に対して無関心という影響を与える。 4. この犬肉祭は決して昔からの慣わしではなく、客寄せの為の商業目的である。例え地域の習慣のイベントだとしても、中国政府はこのような非人道的行為を容認すべきではない。 5. 最後に、広西省には美しい自然があり、国内外からの観光客を魅了しているが、玉林市の犬肉祭が世界に恥をさらしてしまっており、世界中から中止を訴えてられている。 私達は広西省と中国政府にこのようなイベントを中止するよう訴えてます。 Duo Duo Animal Welfare Projectとはどのような団体か調べてみました。 台湾出身アメリカ在住の Andrea Gung氏創設。 アメリカの保護団体のようです。 http://a.excite.co.jp/News/chn_soc/20150605/Xinhua_19776.html |
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