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辛い気持ちでいます
6月22日、中国王林市で毎年行われている残虐な行事「犬肉祭り」が1週間後に行われます。
動物と言う弱い立場の命をあたかも物をつぶすように
生きたまま苦痛を与え泣き叫ぶ犬達を殺し食する行事。
運ばれていく檻の中にはすし詰めに入れられた犬達の姿。圧死する子、餓死する子、。
たとえ生きていても苦痛を与えられ肉にされていく。
調理場から犬たちの悲鳴が聞こえてくる。
子犬も親犬も関係なく殺す。
それも一撃ではなく生きたまま煮え湯で煮たり、バーナーで焼いたり、
これをどうして禁止できないのだろうか。

犬はほかの仲間が泣き叫ぶ声で恐怖を感じ自分も同じ目に合うことを分かっているのです。
世界中でこの虐待行事を非難する声が上がっています。
しかし聞き入れることなく今年も1万頭の犬、猫が集められてきています。
効果はないと思いますが諦めず中国の日本大使館に手紙を送ります
。習近平氏に届くかどうかわかりません。
しかし何もせず21日を迎えるのはとても耐えられません。
皆様も同じお気持ちであると思いますが微力ながら出来ることはしていこうと思っています。

〒100600北京市朝陽区亮馬橋東街1号。
日本大使館本館



日本の中国大使館は
〒106-0046港区元麻布3-4-33.
中華人民共和国大使館。
電話03-3403-3388.

皆様、何か良い方法、手段などがありましたらどうぞ教えてください。
[2015/06/13 21:03] | 中国犬肉祭り韓国食用犬肉虐殺 | page top
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