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春は放棄の季節
今日は犬3匹、猫2匹を放棄された知らせを受け
マルチーズのハーフのような女の子を引きとりました。
まだ環境が変わったばかりでセンターでも少し緊張している様子でした。
でも外にお世話の職員の方が連れて行ってくださって
日の当たるところで足の間にピタッとくっいてお座りをしていました。
声をかけると手をペロッと舐めてくれて抱っことすがってきました。
飼い主から離されて知らない場所で心細かったのでしょう。
車の中のボイジャーに入れて来ましたがとてもおとなしく声1つ出しません。
そして我が家について他の犬たちが見に来ても
犬にも何の問題もなくおとなしくケージに入っています。
むくむくの毛をトリミングしていただいてから募集掲載いたします。
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でも初心者の方でも飼えるような性格が扱いやすい子です。

「春は出逢いと別れの季節」と言いますが
犬猫達には理由も分からず不安な気持ちでセンターに収容されてしまいます。
それでも尾を振ってくれる姿に痛々しさを感じます。
多頭飼育の飼い主が放棄は不幸な数が一気に増えてしまいます。
人間は明日何が起きるか分かりませんがそうなったときの
犬猫の処遇も考えておかなければならないでしょう。
残してきたメス犬は「シュナウザー?」風。
尾も断尾されていました。
男の子はペキニーズ×?。
早くに引き取り団体さんが来ていただけますように。
[2015/03/30 16:10] | 動物収容センター | page top
ボランティア通信第24号
神奈川県動物保護センターHPより
ボランティア通信第24号が掲載されました。
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f80192/p650999.html

是非お読み下さい。

[2015/03/30 16:05] | 動物収容センター | page top
常総市の犬達
麻酔薬入りエサで大騒ぎになりました常総市の犬たちの詳細です。

「犬猫救済の輪様のブログより」

成犬26匹。
子犬25匹
生後2か月ー3匹、
生後4か月ー7匹、
生後9か月ー4匹、
目が開いていないいない子ー6匹、
3月10日生まれー頭数未確認」

数はまだ確認できていないようですがすでに分かっているだけでこんなにいます。
生後9か月にもなれば人なれは難しいでしょうね。
出来るだけ保護するよう動いていますが、果たして人間に懐くかどうか未知です。
この子犬たちはこのまま大きくなっていったらまた繁殖が繰り返され
どんどん野犬の頭数が増えて行ってしまいます。
可哀想ですが捕獲檻で保護してもらうしかありません。
そしてこの悲劇が2度と繰り返されないよう地元の方々が犬を係留して飼育する、
不妊手術を受けさせることを守って下さることを願うしか方法がありません。
当会は保護は出来ませんが県庁と連絡を取り今後の対策を話し合っていきます。

[2015/03/27 19:05] | 行政関連 | page top
麻酔薬入りエサ報告
27日に予定していた「麻酔薬入りエサ」での捕獲は中止になりました。
捕獲檻での通常捕獲し譲渡できない犬は後日処分するとのことです。
[2015/03/26 22:40] | 行政関連 | page top
麻酔薬入りエサの件を思う
茨城県常総市において
「27日麻酔薬入りエサを撒くので飼い犬は繋ぐように」とのチラシが配布されました。
そのことで北海道、九州からも多くの方から抗議のメール、電話が県庁、センターに来ています。

今茨城県庁生活衛生課にお電話をし詳細をお聞きしました。
この地域は以前より野犬が多く住民の方が犬に襲われたりする事があり問題になっていました。
今回の「麻酔薬入りエサ」と言うのは人間に慣れていない犬の集団を
どうにかして保護する「いずれ処分ですが」事で住民と、
エサやりをしている現地愛護グループの方たちと17日に話し合いをしたそうです。

一時この野犬の群れは60匹ぐらいにもなってしまい
この辺りは養鶏業などを営んでいる住民の方からの苦情が入り、
片や「捕まえてくれ」、一方では「処分は可哀想」と言うことで今になってしまったようです。
東京、神奈川の犬の飼育環境とは
想像を絶する意識の飼い主が多く犬には何の罪もありません。

このような状況下でも生きていかなければならない犬達を
もっと早くに手を打つべきだったのではと残念です。
「捕まえるの酷い」と言うことは簡単ですがそれではどうしたらいいのでしょう。
今現在40匹ぐらいの犬たちが群れを成していて人なれできそうなのは10匹ぐらいとの事。
とても広い土地の中で捕獲は難しいため
このような「麻酔薬入りエサ」と言うことになったようです。

それも監視する職員が餌箱を見張り食べ過ぎになりそうな犬は追い払い
致死量にならないように配慮するとのこと。しかしこれは難しいでしょう。
今回捕獲出来てもまた子犬が産まれその子たちが野犬として成長し再度捕獲処分。
この連鎖は終わりません。
住民の方の犬に対する意識を変えない限り処分される犬は無くなりません。

すぐには改善できないかもしれませんが
「住民の方と定期的に県は会合を持ち地域の愛護団体との連携で
真剣にこの問題に取り組む必要があります。
放し飼い常習犯の飼い主には厳しい条例を作り施行する。
センター職員、県職員の意識1つ変えることで
今のような状態になるのも未然に防ぐことができたのではないか。

今後緊急にこの問題を真摯に受け止め検討してほしい」と言いました。
そして「可哀想」と言うだけでエサやりをしているボランティア様方。
餌ずけして保護することは大変と思いますが、
野犬の母犬から生まれた子犬が人間に触れてもらえず成長してきた場合
ほとんどが今後家庭犬として生活が難しいのが現実です。
そのエネルギーを住民の意識を変えることにも行動を起こして頂きたい。
お腹を空かしてうろつく子犬の姿を見れば
誰でもパン一切れでも投げ与えたいと思うのは当然です。
しかしそのことがもっと可哀想な命を増やすことにつながるのです。

今の時点では「麻酔薬入りエサを撒く」事は決まってはいないとのこと。
捕獲檻でも捕まえられそうとのこと。
しかし捕まった子たちは「ガス処分」と言う運命が待っています。
ツイッターで拡散され多くの方から抗議、心配の声が届いていますが
日本の多くの現実はこのような事なのです。
茨城県は本当に動物に対するレベルは正直低いです。
でも諦めないで少しずつでも改善できるように当会も協力していきます。
是非全国の皆様、そして茨城県民の方々から
無責任な飼い主撲滅
不妊去勢手術の普及、
犬の放し飼い禁止の徹底化
に声をあげていきましょう。

この件に関して今後の動向が分かりましたら追って報告いたします。
職員の方々も誰1人として犬達を殺したくはありません。
そうさせたのも無責任な飼い主なのです。
[2015/03/25 12:06] | 行政関連 | page top
引取り屋言う業種
繁殖業者がいらなくなった犬猫は法改正により
自治体で引き取りを拒否できるようになりました。
繁殖に使った後は処分せず終生飼いなさいという趣旨で改正されたことでしょう。
しかし現実問題としてエサ代をかけ生きている間
最後までこのような業者が飼っていると思いますか?
「殺処分0」と言う言葉の陰でさらに不幸な犬猫を増やすことになっています。

今朝の朝日新聞に「引き取り屋と言う闇」と言う記事が出ていました。
生ませるだけの道具として一度も走ることも抱っこして可愛がってもらうことも無く
狭いケージの中で産まされまたこのような業者に引き取られ
飼い殺し状態で一生を終える事になるのです。

この間栃木県で起きた犬の遺体遺棄事件もこのような繁殖業の闇を表しています。
またそれを商売にする人間がいること自体、
単に「引き取り拒否」は動物愛護の点からみれば何の改善策にはなっていません。

今後このような「引き取り屋」が増えて劣悪な環境で犬猫を引き取り
ただ生かしておくという最悪な運命を強いられる動物が増えるでしょう。
動物保護法では動物たちを本当の意味で守ることは出来ません。
「業者の犬猫は引き取り拒否」と法改正した時に
それではそのあとどうなっていくのかと言うところまで突き詰めた討論はされたのでしょうか?

当会としてはこの問題を「本当に犬猫の愛護」と言う次元で考えていきたいと思います。
1つの案ですが「自治体に業者の相談窓口」を作り愛護団体に連絡する。
引き取れるとなった時に業者は「不妊、去勢手術代、ワクチン代」をセンターに支払う。
センター、協力病院にてケアーを済ませ愛護団体が里親探しを行う。
本来は繁殖業者が「里親探し」を行うのが筋と思いますが
いらない犬猫ですから誰でも渡してしまうことが危惧されます。
また虐待目的で引き取るような人間もいることも事実です。
そんなことから愛護団体が介入し
1匹1匹を確実に飼育できる家庭を探していくほうが安全な方法と思います。
これを遂行するためには協力獣医、
センターに保護できるスペース「シェルター」を確保しなければなりません。
動物取扱業の「登録制」の認可ももっと詳細に規則を作らなければ解決の窓口はありません。
今後の頭の痛い難題だと思います。
[2015/03/25 09:01] | 行政関連 | page top
譲渡会ご報告
曇り空のお天気が心配な中始まった譲渡会も時折日差しも見えて
テントも張らずにケージを置いてスタンバイ。
そのうちパラパラ雨が落ちてきて「テントを張りましょう」と出してくると
雨も止んで暖かな日差しの下で無事に譲渡会も終了いたしました。

テリアハーフのママ犬「うららちゃん」が
当会の譲渡会に3回も参加してくださったY様にトライアルが決まりました。
ほかにも希望をしていただきましたご家族様も見に来ていただきましたが申し訳ございませんでした。
うららちゃんは性格が優しい子でどの子とも上手くやっていくことができると思います。
息子犬のベンジー君もあとにつながると良いですね。

また柴犬ハーフのマリちゃんもお2人の方が希望していただきましたが
条件が合わずにご縁は繋がりませんでした。
ほかの子達も多くの方が抱っこしてくださったり散歩をしていただいたり
楽しい時間を過ごすことができました。
家族として1匹のワンちゃんを決めるのは慎重にして下さって当然です。
どうぞ何回か譲渡会場に足を運んでください。

卒業犬達も沢山幸せなお顔を見せに来てくださいました。
プードルのメルクルちゃん「旧姓裕子さん」はセンターから引き取った時には
毛も薄く耳、鼻の上も毛がありませんでした。
挙句の果て妊娠していて状態が悪くなり緊急手術をし1匹の助かった赤ちゃんを育てました。
今このように黒い毛並も素晴らしくきれいになっていました。
一緒に来てくださった館山からレスキューされたヨーキーハーフの寿寿「旧姓ゆず」ちゃん。
人間不信で触ることも出来ないような子でしたが
リードを付けて落ち着いて会場に参加している姿は本当に愛情をかけていただいた賜物です。
いつもバギーに乗って参加してくださっているYご一行様。
息子様がポメラニアンとテリア親子を雪の心配な日に茨城まで引き取りに行ってくださり
今日会いに来てくださいました。
お世話になりました。またポメラニアンのアーニーちゃんが亡くなり悲しみの中
フードなどお持ちいただきましたS様ありがとうございました。
またワン子たちに会いにいらしてくださいね。

ご寄付をいただきました皆様どうもありがとうございました。
有難く医療費に使わせていただきます。
またペットシーツ、私たちにお菓子などを差し入れしてくださいました皆様ごちそうさまでした。
終わってから皆で美味しくいただきました。
4月の譲渡会は19日に予定しております。
どうぞ沢山の方のご来場をお待ち申し上げます。


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プードルのメルクルちゃんとヨーキーハーフのジュジュちゃん
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[2015/03/19 17:35] | 緑山譲渡会 | page top
第32回緑山譲渡会
3月15日「日曜日」AM11時―PM2時。
横浜市青葉区緑山霊園パーキングにて開催いたします。

横浜市青葉区奈良町2035-1
緑山霊園「合掌の杜」パーキングにて

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参加予定犬は
プードル「チャイ、ソル」
ミックス「マーク、メアリー、まり、スバル」、
テリアハーフ「ベンジー、うらら」
シーズー「トッポ、ひなこ」
ポメラニアン「愛美」
シュナウザー「オス、メス」未掲載
シュナハーフ「大地」
柴犬「わかめ」
コーギー「風太」
ダックス「サンタ」

お見合いを希望の方は前もってアンケーいただけますと助かります。

会場はお寺様の駐車場ですので同伴されるワンちゃんの排泄処理、
またリードを付け鑑札「名札」装着は必ずお願いいたします。
参加予定の保護犬たちは黄色のバンダナ、洋服「小型犬」を着けています。
お預かり人の方に遠慮なく日々の様子をお聞きください。
「保護犬の飼い主になる」と言うことにご理解をお持ちいただき
ご家族様と来場いただけますようお待ち申し上げます。

「あにまるさぽーときずな」様も合同で参加いたします。

追記、
参加犬は当日の体調により不参加になる場合もありますのでご了承ください。


[2015/03/15 08:43] | 緑山譲渡会 | page top
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