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愛媛県の繁殖業者の崩壊
愛媛県の繁殖業者の崩壊で65匹の小型犬が放棄されました。
今は乳腺腫瘍のマルチーズと斜頚のシーズーの老犬2匹を残して貰われたそうです。

しかしそんなに早く貰われていくのでしょうか?
また繁殖業者が引き取ったとの疑いもあります。
若い犬はまだ繁殖に使えます。
無料で手に入れまたお産させれば元手がかからないで儲ける事が出来ます。

愛媛県のセンターがどこまでの調査をして渡したのか不安になります。
処分にならなければ良いのではありません。
やっと自由になれるはずだった子たちが
また繁殖に使われるようでは助けた意味がありません。
しっかりした調査と渡した後のフォローをきちんとやってほしいと思います。
今まで辛い思いをしてきた子達です。
全員が幸せになってくれている事を切に望みます。
[2012/08/05 04:13] | 放棄・虐待 | page top
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