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明日茨城へ届けます
皆さまが茨城のセンターの犬達の事にお心かけて頂き有難うございます。

川崎市ヤマカワ様。
台東区ハラ様。
江東区ヤマシタ様。
横浜市トクナガ様。

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毛布、ボイジャー、タオルなど早速お送りいただき有難うございました。
第1陣として明日お届けして来ます。

[2012/01/30 20:41] | 収容犬に毛布を | page top
茨城のセンターの物資の送り先


http://jouto.blog69.fc2.com/blog-entry-573.html


送る時期は一度に搬送出来ませんので分けて持って行きます。
そのため一度に御支援を受け取り置く場所がありませんので、
その都度御連絡差し上げます。

会の方へメールで御連絡下さい。
御返信いたします。

info@seiken-joto.org

[2012/01/28 16:08] | 収容犬に毛布を | page top
毎回見る光景
今日はHさんと一緒に茨城県動物指導センターへ行って来ました。
先週の金曜日に雪で行かれず、昨日火曜日も雪で行かれず、
やっと今日行く事ができました。




譲渡希望を出していた2頭のうち
1頭は週明けの月曜日に亡くなってしまいました。
11日収容の茶色の小さめの子を引き取って来ました。
最初は怖がって逃げていたけれど、
今日はとっても明るくなって再会が嬉しい(?)のか、
初めから尻尾ふりふりで甘えてきました。
人間大好きな人懐こい子です。
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さて、今日から(準備は昨日から)収容棟の工事が始まりました。
収容犬たちは別々の棟にそれぞれ4~5頭ずつ入っていました。
小さい部屋なので大きい子が入ると4頭で限界です。
不安で落ち着かない子はどうしてもウロウロします。
すると、慣れない環境で神経が立っている子が攻撃してしまいます。
何度も唸る声や威嚇する声が響いていました。
夜になって真っ暗な中で老犬がウロウロして
気の立った犬に少しでもぶつかったら間違いなく咬まれてしまいます。

なぜこのように犬たちの安全が確保できない状態で
工事が行われているのでしょうか。疑問です。
そしてとにかく収容頭数の多い茨城県、
毎日たくさん収容されてくる犬たちのやりくりで
お世話をされる方たちは頭を抱えていました。

驚くことに、スペースがないために、追い込み通路も使うと言っていました。
追い込み通路は、処分機に犬たちを機械で自動的に追い込む通路です。
そして処分機はそのまま焼却施設とつながっているため稼動すると熱を持ちます。
零下の施設内で、犬たちは処分機の余熱で暖を取っていたそうです。
でもその犬たちも次の日にはその中で処分されていく子たちです。
あまりにも残酷だと思います。

そして追い込み通路は普段収容棟とつながっているので、
工事期間中はお世話の方たちが1頭1頭通路に手作業で入れていくそうです。
とても精神的に辛い作業です。
犬たちにとってもさらに過酷な最期です。
外に出られた!と思ったら殺処分へと追い込まれていくのです。




今日は工事の初日ということもあり、1棟しか見ることができませんでした。
ほとんど1月23日収容の犬たちです。




茨城県動物指導センター(保護犬・公示情報)

2番のメス犬は老犬でした。
痴呆なのでしょうか、壁に向かって鳴いたり、
同じ場所をクルクル歩いていました。
大き目の体格でした。
10番のオス犬は若そうでした。

ビーグルの雑種だと思います。
かなり気が立っていて、他の犬に威嚇していましたが、
人間には寄って来ました。飼い犬だと思います。
12番のメス犬は小さい子です。6~7キロでしょうか。
歯もきれいで若そうです。
怯えていましたが、抱っこされると一生懸命しがみついていました。
当会で譲渡希望を出しています。

13番のオス犬も小さめです。
とても人懐こいコロコロした可愛い子です。
飼い犬だと思います。

11番と14番は似ていました。
大きさも中型で12~14キロくらい。
穏やかな優しい表情をした子たちでした。
何箇所もにバラバラに収容されているので
今日はこの子たちしか見れませんでした。




そして毎回見る光景。飼い主による持ち込み。
今日もいました。
センターに着いて駐車場に車を停めようとしたら
1頭の立っているのもやっとの老犬が芝生のところに繋がれていました。
そしてセンターから出て来た男性がその犬の前に立ち、
おもむろにリードをつかむと収容棟に向かって行き、
出て来たお世話の方に「はい。」と手渡しました。
犬は真っ直ぐに歩くこともできず、目も見えていないようで震えていました。
「16歳まで生きたよ。いやーよく生きたよ。」その男性は言います。
もう長くないのだから最期まで見てあげられないんですか、と言うと、
「夜鳴いてうるさくて。近所迷惑になるから無理だよ。じゃ、よろしく。」と言って、
「手が汚れたから水道貸して」と言って
1度も後ろを振り向くことなく帰って行きました。
飼い主に最後に見捨てられた老犬は、
明日何が何だか分からず息が出来なくなり、苦しみの中絶命します。
16年共に生きた犬に、なぜこんな仕打ちができるのでしょうか。
このような飼い主には二度と犬を飼うことができないようにしてほしい、
切にそう思います。


スタッフ:I
[2012/01/26 16:23] | 茨城動物指導センター収容犬情報 | page top
茨城の処分犬達に犬小屋を
茨城県動物指導センターの工事が始まってしまいました。
今まで「犬達の収容する場所を用意してから工事を始めるように」と
県庁、センターにお願いをしてきました。
しかしその要望も叶わず今日から工事が始まり
狭いスペースに5匹ぐらいの犬達が閉じ込められることになりました。

心配していた犬同士の喧嘩も起きています。
痴ほう症になった犬は分からず壁にぶつかり、
他の犬にぶつかると「ウー、ガウガウ」と吠えられ、
夜は真っ暗の中で喧嘩が始まれば逃げるところがありません。

犬はそのような時、1匹が喧嘩を始めると集団行動で全員で弱い犬を襲います。
そしてかみ殺されてしまいます。
工事は3月までかかるとのこと。
置き場所が無いので翌日処分される犬は前日から
ガス室に通じる通路に入れておく事になってしまいました。

しかしガス室で排泄されると下が焼却する炉のため水で洗うことが出来ません。
そこで毛布を厚くひいて排泄物を吸い取り
犬達の焼却の時に一緒に処分するとのことです。

皆さま毛布が大量に必要です。
集めてください。
しかしこれで解決する問題ではなく、いろいろ考えました。

そして試験的に次のような事をやってみようと思います。
外の子犬達の運動場になっているスペースに
犬小屋を置き飛び越えないようにラティスで囲い
繋いで置ける犬達だけでも「寒くてかわいそうですが」
そこへ収容すれば少しでも置き場所を確保出来ます。
今そのスペースには毛布やフード等の物資を置いてあるため、
それをテントを張って移動しなければなりません。

そこで皆さまに次の物を至急御支援お願いしたいのです。
①ボブハウス「プラスティックの犬小屋」の大を5個
②毛布、タオルケット 
 ※きれいに洗濯してある使用済みのもので構いません。
 1回ごとに捨ててしまうので新品でなくて結構です。
③テント
④ステンレス製のフードボール

このような事は県で計画して行わなければならない事ですが、
何を言っても進歩的考えを持たない自治体です。
それなら私たちで動くしかありません。
処分されていく犬達に苦痛を与えて命を断つことは動物愛護法違反です。
「適正な収容施設を保持し犬猫を収容すること」と法律で書かれていますが、
今この状況を皆さま如何思われますか?。

エアコン設置も陳情中ですが、前向きな回答はありません。
しかし最初から出来ないと言う前に、
考えてとりあえずやってみましょうと言う考えは無いのでしょうか?
本当に日本全国のセンターからダントツに遅れています。
その様な事が無責任な飼い主が減らない原因になっているのではないでしょうか?

今日も16歳になる犬を放棄に連れてきた人がいます。
「16年生きたから、夜中に泣くから近所迷惑になった」と言う理由。
そして「ハイ」と言って犬を渡し、
犬を触って手が汚れたのか洗って帰って行ってしまいました。
このように犬を飼うレベルがダントツに低いことも
県の動物に対する配慮の無さが反映しているのでしょう。

今まで当会は行政の悪い事はあえて掲載しませんでした。
しかし今回の無計画なやり方には黙っていられません。
助ける予定の犬達が次々と死亡して落胆しても、
ここで諦めたら多くの犬達を救うことがこの時点で止まってしまいます。

茨城の犬達を少しでも
精神的、肉体的苦痛から解放して上げられる日まで
活動を止めることは出来ないのです。

皆さま、茨城の犬達を助けてください。



訂正2012-1-27

テントは今のところ間に合いました。
付け加えていただくものは「犬用チェーンくさり」をお願いします。
犬小屋2個、大型犬用ボイジャー1個はご寄付いただけました。
31日に行ってきます。

[2012/01/26 04:41] | 収容犬に毛布を | page top
願い叶わず
朝8時半茨城のセンターからの電話が鳴りました。
「また亡くなってしまったのか?」と恐る恐る受話器を取りました。

「譲渡願いが出ていました12日収容5番の子が今朝亡くなっていました」と
予感がまた当たってしまいました。

20日金曜日から体調を崩し
当会がお預けしてある体温計で測って下さったら熱が9度「微熱」あったとのこと。
職員の方が1つだけあるエアコンの入る棟に移動してくださったそうですが、
茨城の夜の寒さはエアコン1台位では暖をとるまでになりません。
収容されて土日を挟むと必ず死亡してしまいます。
ウイークデーは昼間だけでも石油ストーブを何台かつけますから少しは温かいですが、
土日はお休みですから収容房の気温は氷点下でしょう。
皆さまに頂いた毛布をひいてもコンクリートの下からの凍るような冷たさは
体から熱を取り去ってしまいます。
この子は私たちがセンターに行った前日に収容されてきて、
びくびくしながら沢山の犬がいる檻の中で前に来て遠慮がちに尾を振ってくれました。
個室に入れてもらう時、頭を撫でて
「お迎えに来るからきっと生きているのよ」と言い聞かせて来ました。

飼い主も来てくれず誰も声もかけてくれない真っ暗な寒い檻の中で
一生を終えて行きました。
本当にどうにもならない現実です。
このように今までガス室から逃れられても何匹、何十匹もの譲渡依頼の子達が
引き取る前に死んでいってしまったでしょうか。
沢山いる中から「この子を引き取ろう」と決め
気持ちが入っていた子達の死は本当に落胆してしまいます。

お世話の方、担当の職員、皆さんは出来る範囲で一生懸命頑張ってくださっています。
茨城県民の方々、県の職員はまだまだ努力していただきたいと痛切に思います。
キツイことを言いますが、動物に対する責任感、モラルの向上、命の大切さを認識する等、
意識を変えなければ処分される犬猫は絶対減りません。

「放し飼いの禁止」「鑑札、名札をつける」「不妊去勢手術をして飼う」。
こんな初歩的意識の欠如は県民の方々が周りから変えていかないと
私たちみたいな圏外の愛護団体がいくら吠えても1ミリの進歩もありません。
この足掛け4年間、日本一処分頭数の多い茨城県に通い
状況を改善出来ないか頑張って来ましたが、正直なところ力尽きました。

このブログに目を通してくださっている方々は
現実を分かっていただいていると思いますが
多くの方はこんなに沢山処分され、また飼い主に返還されない、
残してもらっても死亡してしまうセンターが身近にあることを記憶にとどめて頂きたいと思います。
そうしなければ人知れずこの世を去っていった大切な多くの命が浮かばれません。


合掌。

[2012/01/23 17:27] | 動物収容センター | page top
6日~12日
1月6日(金)収容の犬は10匹。公示期間は13日まで。

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1番の老犬は返還になっていました。
2番のオスはオレンジの布の首輪をしています。
収容場所は水戸市渡里町。
3番のオスは赤い首輪に青いハーネスをしています。
収容場所は水戸市けやき台。
4番のラブラドールは譲渡予定で個別犬舎にいました。
5番のオスは黒い首輪をしています。まだ若そうで大きい瞳が印象的な可愛い子でした。立ち上がって鳴いていました。
収容場所は土浦市右籾。
6番のメスは柴犬だと思います。黄色い首輪をしています。
収容場所は日立市十王町友部。
7番のコーギーは返還予定になっていました。
8番のメスは首輪無しです。全身皮膚病でした。
収容場所は神栖市土合中央。
10番のメスは首輪無しです。
収容場所は龍ヶ崎市谷道。






1月10日(火)収容の犬は10匹。公示期間は16日まで。




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1番のオスは首輪無しです。まだ若そうです。
収容場所は古河市恩名。
2番のオスは青いデニムの首輪をしています。寒くて毛布の上で丸まっていました。
収容場所は筑西市新治。
3番のメスは首輪無しです。大部屋の隅っこでうずくまっていました。
収容場所は茨城町木部。
4番のメスも首輪無しです。妊娠しているようでお腹がだいぶ膨らんでいました。ビーグルのようですが雑種かもしれません。人馴れしているので飼い犬と思われます。とても美人な若い犬です。
収容場所は小美玉市上合。
5番のオスは黒い首輪をしています。とてもおとなしく、ジッとお座りしてこちらを見ていました。近付くとそっと寄って来る優しい子です。毛艶も良く、まだ若いです。
収容場所は小美玉市上合。
6番のオスは首輪無しです。
収容場所は鉾田市鹿田。
7番オスは赤い首輪をしています。若くなさそうですが元気です。小さめの子です。
収容場所は小美玉市与沢。
8番のオスは青い首輪をしています。だいぶ怯えていました。
収容場所は行方市玉造甲。
9番のメスは首輪無しです。大部屋の隅でジッとしていました。
収容場所は常総市大塚戸町。
10番のメスも首輪無しです。左目眼球が飛び出ていて見えていないようです。そっと寄って来る穏やかな子です。まだ若いようです。
収容場所は筑西市伊讃美。






1月11日(水)収容の犬は12匹。公示期間は17日まで。




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1番のメスは首輪無しです。老犬で目が見えていないため個室にいました。小柄な子です。
収容場所は常陸大宮市上小瀬。
2番のメスも首輪無し。大き目の子ですが痩せています。人馴れしているので飼い犬だと思います。
収容場所は桜川市上野原新田。
3番のセッターは譲渡予定になっていました。
4番のオスは首輪無しです。レオンベルがーのような風貌です。具合が悪いのか横になっていました。優しい穏やかな子です。若くないかもしれません。人馴れしているので飼い犬だと思います。
収容場所は高萩市横川。
6番のオスはグレーの首輪をしています。若くないようで疲れているのか具合が悪いのかずっとお座りをしてまま動きませんでした。大き目の子です。
収容場所は神栖市横瀬。
7番のオスは首輪無しです。まだ若そうです。人馴れしているので飼い犬かもしれません。
収容場所は神栖市神栖。
9番のメスは首輪無しです。
当会で引き出す予定です。お預かりしてくださる方を募集しています。
首輪をしていた跡があるので飼い犬かもしれません。7~8キロくらいの小柄な子です。出産した後のようなお乳をしています。首輪・リード、共に問題なく、人にピタッと寄り添ってくる優しい子です。
収容場所は古河市東山田。
10番のメスは首輪無しです。近付いて来ませんでしたが、まだ若そうな子です。
収容場所は神栖市太田。
11番のオスも首輪無しです。とても綺麗な若い子です。飼い犬かもしれません。
収容場所は神栖市柳川。
12番のオスも首輪無しです。不安そうにこちらの様子を伺うような気の小さな子です。あまり若くないかもしれません。
収容場所は神栖市柳川。




11日収容の犬たちはみんな穏やかな子ばかりでした。
みんなで寄り添い、9番の犬を見るため外に出した時、他の子たちはジッと座って並んでこちらを見ていました。
吠える事もなく、ただジッとこちらを見つめていました。
お世話をしているおじさんも「この部屋の犬たちは特にいいこばかりだ」と言っていました。






1月12日(木)収容の犬は7匹。公示期間は18日まで。




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1番のオスは首輪無しです。まだ若そうでした。小柄な子です。
収容場所は桜川市真壁町真壁。
2番のメスは黒い首輪をしています。怯えていて寄って来ませんでした。
収容場所は茨城町木部。
3番のオスも首輪無しです。大部屋の隅っこにいました。
収容場所は小美玉市与沢。
4番のオスも首輪無しです。まだ若そうです。成犬になったばかりでしょうか。
収容場所は常総市大塚戸。
5番メスは赤い真新しい首輪をしています。
当会で引き出す予定です。お預かりしてくださる方を募集しています。
毛がふわふわの可愛い子です。穏やかで控えめな優しい子です。
収容場所は水戸市谷津町。
6番のオスは首輪無しです。まだかなり若そうです。寄って来てくれませんでした。
収容場所は城里町春園。
7番のオスは青い首輪にチェーンが付いています。放れてしまったのでしょうか。若くないようです。
収容場所は常陸太田市真弓町。




子犬の部屋では子犬たちが固まって暖を取り合っていました。
本当に本当に可愛い子犬たちです。
でもこの子達は、成長し、人間とともに幸せな生活を送ることは叶いません。




今回もあまりに収容されている犬が多くいたため、もれてしまっている子がいると思います。ごめんなさい。
番号は 茨城県動物指導センターの公示情報 の番号です。
公示期間が過ぎている子は間に合わないかもしれませんが、もし心当たりの犬がいたら諦めず手を尽くしてあげてください。




センターでは本来の性格が見えない場合もあります。
警戒していて寄って来ない犬もいます。
ここに記載したのはあくまで私が1時間ほどの短い時間で見た感じです。
収容場所はあくまで収容された地域で、そこで飼育されていたとは限りません。




飼い主さんは今すぐいなくなった家族である犬を探してお迎えに行ってあげてください。
そして一人でも多くの方がこの犬たちに関心を持っていただけたらと思います。



スタッフ:I
[2012/01/15 17:35] | 茨城動物指導センター収容犬情報 | page top
抜き打ち調査に
城県のセンターの工事が始ることで、
どのような状況に犬達が置かれているのかを抜き打ちに見に行きました。
しかしまだ工事は始まってもいませんでした。
40-50匹の収容犬を入れる場所を見せて頂きましたが、
とてもこの小さな上の方にしか窓が無いせまい部屋に犬達を入れることは虐待です。

県からはこの部屋に7-8匹入れられると言っているそうですが
現実を見にも来ない県側の言葉は到底受け入れることは出来ません。
そして「捕獲檻」にも収容できると言っていることは、
お世話されている方々は「それだけは出来ない。そんな可哀想な収容は絶対に拒否する」と
強く言っていらっしゃいました。

檻から出ることもなく掃除も出来ないまま出されたときは
ガス室に追い込まれるなんて犬達にとってどれほどのストレスを与えることになるかを
県の担当者は理解しているのでしょうか。

この工事を中止させるよう抗議していきます。
また今日はお預かり場所がもうないため、
犬の引き取りは出来ないと言う気持ちでセンターに出向きましたが無理でした。
まずこの2匹の犬達をお預かりしていただける方を緊急に探しています
来週水曜日には処分になる子ですが、
2匹ともとても良い子で「譲渡依頼」を出してしまいました。

また7匹「2腹」いる子犬達は今日の夕方お薬を飲まされこの世を去る運命でした。
諦める気持ちと余りにもあどけなく尾を振っている目を見ると、
引き取ろうかとの気持ちの葛藤でした。
でもやっぱり置いてくることは出来ずに1匹の妹犬だけ引き取りました。
お兄ちゃん犬は助けられませんでした。
この子たちを産んだ母犬も我子をきっと探していることでしょう。
飼い主はこの寒空に我が家で生まれた子犬を捨てていくことに心が痛まないのでしょうか?

別の5匹の兄弟も可愛い仔犬たちでした。
どこかの家で飼われていた母犬が産んだ子たちでしょう。
人慣れしていてとても人なつこい子たちです。
このように処分をしているおじさんも「毎日薬飲ませているんだ。
可哀想だから毛布をかけて帰るんだよ。
翌朝来ると皆硬直して亡くなっている」と辛そうに話していました。
手術もしないで飼っている無責任な飼い主がこのような悲劇を作っています。
飼い主は本当に反省してほしいです。
いつも行くたびに、助けられた子と残してこなければならない子を選別する事に
むなしさを感じてしまいます。


[2012/01/15 04:13] | 動物収容センター | page top
毛布のご寄付
茨城のセンターの床の張り替え工事が10日から始まってしまいます。
そのため犬達50-60匹は外にある3つの小さな棟に押し込められます。
そのことで茨城県に抗議の文書を送りました。
「プレハブでも良いのでそれを建てて用意してから工事をして下さい。
犬の習性で過密に押し込まれると必ず弱い犬を皆でかみ殺す行動が起きます。」
また「収容棟にエアコンを設置してください」と要望しましたが、
返答は「収容スペースは外の3棟のほかにケージ等によりスペースを確保いたします。
エアコンに関しては1つの棟には設置されていて2棟には窓ガラスに
断熱材をとりつける防寒対策を実施します。」とのこと。
エアコンの設置は工事をするのなら収容房の建物に設置してほしい
という意味で要望したことが理解していただけなかったのか、
臨時の外の棟に付けると解釈されているようです。
この件に関しては再度交渉していきます。
そのような状況で毛布をひくことが出来るか分かりませんので、
はっきりしましたら、また「毛布のご寄付」をお願い致しますので、
それまで一時中止をさせて下さい。

皆さまには「1日でも早く温かくしてあげたい」との思いで
お申し出を沢山いただき申し訳ございません。
可能になりましたらすぐにブログで御連絡差し上げますのでご了承ください。

[2012/01/09 15:20] | 収容犬に毛布を | page top
明けましておめでとうございます
皆さまはワンちゃん猫ちゃんともに、
お幸せな年をお迎えして頂いた事とお喜び致します。

昨年中は多大なご支援、御協力、御指導を賜りましてどうも有り難うございました。
また沢山のお年賀状も頂き、卒業犬「猫」さん達が、
御家族様と本当に馴染んで優しいお顔で映っている写真を拝見しまして感激しております。
お1人ずつ御年賀状を差し上げなければならないところ、
失礼をしておりますがここをお借りいたしましてお礼申し上げます。


今年も可哀想な状況に置かれている動物が1匹でも減るような
社会になってほしいと強く願いますが、
まだまだ雪の降る寒い被災地にはそのまま残され
生き抜いている犬猫牛等がいることも忘れてはいけないと思っております。
政府が行動に動くことは期待出来ません。
今まで愛護団体の方々が日々、過酷な活動をして多くの命を救うことが出来ました。
収容所で年越しをした犬猫達も、また処分が始まります。
いつの日かこのような事が無くなる日があることを願い、活動を始動致します。
皆さまが「命のバトンタッチ」をしていただくことで多くの命を救うことが出来ます。
どうぞ本年も御理解、御協力をお願い申し上げます。


PS「譲渡会」は1月はありません。2月12日にお出でください。
[2012/01/06 07:49] | お知らせ お願い お礼等 | page top
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