お預かりお願いしました犬達は今回何とか、お預かり場所は決まりました。
ただ現場にはセントバーナード、ボルゾイ等を含む残された犬達がまだいます。 また詳細が分かり次第掲載いたしますので、どうか命をつないであげてください。 このように動物達が瀕死の状態になっても人間がほっておくこと自体、余りにも無情です。 ポメラニアンは一番ひどい状態で入院いたしました。 5月8日「日曜日」に「被災動物救済」のデモがあります。 詳細は「犬猫救済の輪」様のブログを見てください。 http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/ 諦めないで政府機関に訴えていきましょう。 |
今晩夜中に福島のブリーダーより被災した犬達が運ばれてきますが置き場所がありません。
ダックス、ポメラニアン、JRテリア2匹、チワワ2匹、豆芝2匹、黒柴。 お預かりしていただける方応募お願いします。 メール: info@seiken-joto.org |
当会活動ニュースブログをご覧になって下さった方が
下記情報を送って下さいました。 ありがとうございます。 この度の震災における動物達への対応については、毎日怒りが収まりません。 政府は犬,猫達の救済はまったく考えていないようです。 今日のニュースブログでの件ですが、私が新聞で読んだところでは、 一時帰宅する20キロ圏内の方々にはペットの連れ出しは認めていないようです。 結局見殺しにするつもりなのです。 そんななか、県外の獣医師,民間のボランティアなどの動物の扱いに慣れている 専門家によるチームを編成し、20キロ圏内に入って、残されている動物を捕獲、 搬送する許可を求める署名を集めている方がいらっしゃるのを知りました。 Free Pets緊急提言→http://freepets.jp/ こちらの方が発案者だそうです。 http://inunekoyashiki.blog53.fc2.com/blog-entry-1071.html 皆様のご協力を是非宜しくお願いします。 |
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