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首輪のご協力
皆さまから茨城県の犬達に首輪を着けてつないで飼うことを推進するために
「首輪キャンペーン」をしてまいりました。
今現在次の段階にどのように動き、推進していくかを検討しております。

皆さまから多くの首輪を送っていただき、当分はこの数で足りると思います。
それで一時首輪のご寄付は中止致しますので、
今後またお願いする時にはどうぞ宜しくお願いいたします。

今当会で保存させていただいております首輪は茨城県、埼玉県の犬達にも
活用していただくよう、ボランティア団体様にもお声をかけて行きます。
毎日収容されてくる犬達は殆どが首輪が付いていません。
放し飼いをしている飼い主。
無責任に産ませては捨ててしまう飼い主。
また生まれた子犬をそのまま放置しエサだけを与え放し飼いをする飼い主。

犬は社会的責任のある動物です。
御近所でそのような飼い方をしている飼い主がいましたら
地域の自治体「センター」に連絡し指導をしてもらうよう依頼して下さい。
1人1人の努力がとても必要ですし大切です。どうか御協力お願いいたします。

[2010/11/30 17:29] | 首輪キャンペーン | page top
アーニーの子供たち
11月14日に思いもかけず出産したポメラニアンのアーニーの子犬が生後2週間になりました。

女の子が3日ぐらい前に目が開き、昨日男の子も目が開きました。
お父さんは誰だったのでしょうねー。
お顔は真ん丸でお耳が立っています。毛はやはり長毛になってきました。

子犬の数が少ないので充分にお乳が足りているようで、すくすく育っています。

体重は女の子は520グラム、
男の子は640グラムあります。

もしかしたらダックスのお父さんではないかもしれません。
もう少し大きくなったら変身してくるかもしれませんが、今はまるで分かりません。

ポメラニアンの赤ちゃんのようなお顔はしています。
将来が楽しみです。可愛いですよ。

生後2カ月になりましたら募集いたしますので宜しくお願いいたします。
お名前がまだありません。可愛い名前を皆さま考えてあげてください。


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[2010/11/29 06:19] | 命の現場 | page top
神奈川県動物保護センターに行ってきました
3匹の犬の引き取りに行ってきました。
パピヨンめす、
Wペキニーズめす、
シーズーオスです。
とてもおとなしい子達で車の中でも、まるで乗せていないように静かでした。

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この間行った時に保護されていたダックス9匹も少しメンバーが入れ替わっていましたが、
また放棄のダックス達が来て今日も8匹のダックスが収容されていました。
迷子ではなく飼い主が自ら処分に持ち込んできた子の方が多くなっています。

12歳のパグちゃんは「もう面倒が見られない」との理由で放棄されました。
この子は前足が開いてうつ伏せになったまま動けません。
年をとって、このように動けなくなってから飼い主に飼育放棄されて、
今までの飼い主との思い出をこの子はこの場でどのように感じているのでしょうか?
動けなくとも飼い主の面影を探していることでしょう。

いつかは老いるのは人間も動物も同じです。
最後を看取る事は大変な事でもあり、とても意義あることだと思います。
それが出来ないのなら最初から動物を飼ってはいけません。

もう1つ呆れたことはセンターの裏に沢山のバケツが並べられていました。
「何が入っているのかな?」と覗き込むと、まー、全部カメさん。
路上に捨てられていたのが持ち込まれてきて20匹位いました。
最初は小さくて可愛いカメを子供たちに与えていた親が、
あるとき大きくなってきて水槽も大きくなり、
だんだん邪魔になり、その頃には子供も興味が薄れ世話もしない。
面倒くさくなりゴミを捨てるように遺棄してしまう。
何と言うことでしょうか。
生きているものをこんなに粗末に扱うことを子供たちに見せて、
将来この子供も同じように命を粗末にする人間に育ってしまう事に気がつかないのでしょうか?

ペットショップで安易に買い子供に動物を与える大人達。
センターにはこの現実の縮図があることは残念であり、
人間社会の未来の姿にならなければと危惧しています。

職員の方に聞きました。
「あの大部屋の子たちは、炭酸ガスでの処分ですか?」とお聞きすると
「もうだいぶ前からガスは使っていません。1匹ずつ個室に入れて麻酔薬で眠らせています」と。

当会が以前から要望していた「麻酔薬による処分」を今実践して下さるようになりました。
それは昔から比べても収容頭数が激減したことで出来る処分の方法なのです。

しかし茨城を始め日本全国の自治体ではまだまだ炭酸ガスによる窒息死処分をしています。
処分ボックスの中の壁には犬達が苦しみもがいて付けた傷跡が沢山あると聞きました。
1日も早くこのような苦しみから動物たちを救ってあげたい。
今までもいろいろな面で取り組んできましたが一向に改善されているようには思えません。
諦めずに1歩1歩進んでいくことしかないんですよね。



[2010/11/22 22:02] | 動物収容センター | page top
3回目廃業店からのレスキュー


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19日、最後の引き取りに行ってきました。
K市保健所の職員の方2人、推進委員の方、プードルをお預かりしていただくボランティア様、
そして当会からMWさんと私の6名でお店に伺い
最後の子犬5匹と母犬1匹計6匹を引き取りました。

これでやっと全て終わりました。
爺さんはこの子犬をネットで売りに出したり「ダメ」とケージの前に張り紙をしたり、
頑として渡すことはしませんでした。
最後までこの親子をどうやって救い出したら良いのか気をもみました。

K市保健所の職員様も毎日のように店に訪問し、
子犬を売らないように監視して下さいました。
今日の爺さんは、私たちが子犬を貰えて嬉しく思い、
自分は良い事をしたように思っているようでした。

後日爺さんを保健所に呼び、廃業届を出させることと
厳重に今回のことについて[どれだけの時間と、
お金と労力を使って多くの人達がこの犬達を救うために動いてくれたか、
また子犬達を欲しくてもらい受けたのではない事を
意見しておきます」と言われておりました。

まともな話しが通じない爺さんを相手に職員の方々のご苦労も大変でした。
本当に良く動いてくださり感謝申し上げます。
1つ1つこのような繁殖業者を潰していかなければならない昨今。
繁殖業の崩壊も2004年ぐらいから始まっているそうです。
もう売れない時代になってきたのです。

純粋犬は売れなくなったので、わざわざミックス犬を生ませてお金にしようとする業者。
しかしそれももう終わりになってきています。
ここよりもっと多数の繁殖犬猫を抱えている業者はものすごい数います。
これから骨の髄まで使い果たされた台メス、種オスが捨てられる時代になると思います。

安易にペットショップで購入しないこと。
多くの方がこれを実践して下されば自然と悪らつ業者は消滅していきます。
この親子は助けることが出来ましたが、
もし今回保護出来なければこの子犬達も業者に売り渡され、
母犬はまた繁殖用として過酷な毎日を強いられたのです。

爺さんも長い店を経営して一抹の寂しさもあると思いますが、
私たちも「あー、やっと終わった」と安堵いたしました。

お預かりのお申し出頂きました方々、
フード、ペットシーツ、を送ってくださいました方々、
どうも有り難うございました。
これから新飼い主様を見つけていかなければなりませんが、
全ての子たちが今までの分を取り戻せるよう幸せに生涯を過ごしてもらいたいと思います。

今日の子犬達はまだ生後1カ月のため募集はいたしません。
他の子たちから応募をお待ち申し上げております。

PS.子犬が全部で12匹おります。
お願いばかりで申しわけなく思いますが、
パピーフードがありましたらどうぞこの子たちにプレゼントしてあげてください。
[2010/11/20 04:33] | 繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
センターの犬達に毛布を送ってください
コンクリートの上で最後の数日を過ごす犬達に
せめて少しでもの温もりを与えてあげたいと思います。

茨城県はとても寒く子犬達も皆固まって夜を過ごしています。
ご家庭にいらなくなった、毛布、タオルケット、バスタオル等ありましたらご寄付いただけませんか?



水で床を洗いますから、綿が入ったようなものは使えません。
余り大きいものは半分に切っていただけると助かります。
大部屋にいる犬達も1枚の毛布の上に皆で乗っています。
暖かいのでしょうね。本当に可哀想な姿です。
1回ごとに廃棄してしまいますから、新しいものでなくてもかまいません。
宜しくお願いいたします。

送り先問い合わせ
info@seiken-joto.org
[2010/11/19 05:24] | お知らせ お願い お礼等 | page top
アーニー退院
ママになったポメラニアンのアーニーちゃんと赤ちゃん2匹が今日退院しました。
片時も子犬から離れようとしない母性愛の強いお母さんです。
お乳も良く出ているようで赤ちゃんのお腹はポンポンに張っています。
大事にお腹の中に抱えてお世話している姿を見るとセンターで赤ちゃんを生んでしまったり、
また親子で収容されてきて、それぞれに引き離されて処分されていく母犬の気持ちを思うと本当に胸が痛みます。


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アーニーちゃんは子犬を触っても怒りもせず、ニコニコと耳を後ろにして見せてくれました。
今少しお腹がゆるいようで、お薬を飲んでいますが、母子ともに元気です。
子犬達が巣立つまで来年になってしまいますが、
その時まで親子で幸せな時を持たせてあげたいと思います。

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[2010/11/17 17:25] | 命の現場 | page top
アーニー出産
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昨日陣痛が来たポメラニアンのアーニーは
病院に連れて行って1時間ほどして第一子を出産。

やはり頭が引っかかっていたので先生が介助してあげると
無事に生まれ自分で全部処置をし舐めてあげていたそうです。

次の子が陣痛が来ないのでそのままにしていて朝見ると
夜中に第2子を生んだらしく自分で全部処置をして子犬を抱えているそうです。

子犬を触っても怒ることも無くとても性格のいい子だと先生も言われていました。
しばらくアーニーは募集停止致します。

子犬達のお父さんはダックスです。
今後家族を得られるまでこの親子をどうぞ見守っていてあげてください。


経緯
この子は迷子になって迷い込んだ方の処で先住ダックスと一緒に外で飼われていました。
そして3週間後にセンターに出されました。
当会が引き取った時出血があり、
シーズンの終わりと思い手術を1カ月延ばしました。
お腹も大きくなくまさか妊娠しているとは思いませんでした。
11月14日の譲渡会にも参加し、その日の夕方出産いたしました。
子犬はオス、メス2匹でした。
保護した人が、かかってしまったので、
生まれては困ると思いセンターに出したのだと思います。
多分お父さんはそのダックスだと思います。
でも親子とも元気にしています。

[2010/11/15 17:28] | 命の現場 | page top
合同譲渡会終了
曇り空の気持ちのよいお天気に恵まれ、譲渡会は無事に終わりました。


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かなりのお客様が早くから来場いただき、テントを張る間もお待ちいただきました。
皆さま、ペットシップで買うのではなく、
このような命を絶たれる寸前だった子たちを
引き取りたいという有難いお気持ちで来場下さいました。



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このようなレスキューした子たちが、
新たな家庭に恵まれて残りの生涯を幸せに過ごせることは本当にありがたく思います。
そして終わったところに、他の団体様が連れてきた子たち。

またブリーダーの酷い状態にされていた犬2匹猫2匹。
この子たちは今日の相模原でのイベント会場に、
老人が連れてきて「欲しい方はお持ちください」と書いて
汚いケージにヨーキーと猫を入れておいてあったそうです。

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ヨーキーの子は両足骨折で手頸の上が折れて
骨が飛び出していて歩くことも不憫な状態。
その上全身がフケだらけで皮膚病。
チワワはお腹に酷いヘルニアがあり、かなり高齢なのか頭をうなだれて、震えています。

猫たちはエサを与えるとおいしそうに食べていました。
繁殖業者がいらなくなった犬猫を誰でも良いから
持って行ってくれということで、持ち込んだそうです。
生きている動物をゴミを捨てるように、命を捨てるこの現実。
たまたまある団体様が見かねて引き取り「他にもいるんですか」と聞くと
「もうそんなにはいない」と言いながら、先日新しい猫を買ったと言っているということは、
若い猫でまた一儲けしようとしているのです。
なんと呆れて腹が経つ人間があちこちにいて、途方に暮れてしまいます。

怒りながら帰ってきて、犬達のお世話をしホッとしていると、
保護犬のポメ「アーニー」が食事も良く食べた後、なんだかハーハーしているので、
聴診器を当てても心臓は大丈夫。
どうしたんだろう、暑くも無いのにと見ていると
他の子たちが周りを取り囲むようにそわそわしだしました。
アーニーがベットの中で陰部を舐めているのでお腹を見ると黒いものが見えています。
「えっ、子犬?」。
そろそろ不妊手術をしてお預かり人の方も譲渡会に来て下さり
今後の段取りを話したばかりでした。
慌てて動物病院に運びエコーで見ていただくと
「破水しているけれど、子犬の心臓は動いています。2匹は見えています」と先生。
「あー何と言うことでしょう。この子は拾った方がダックスも外飼いしていて、
1カ月外で保護していたようです。
しかし自分の犬が禿げて来たので、もう飼えないとセンターに出しました。
アーニーはお腹も大きくなく譲渡会にも参加し妊娠しているとは夢にも思いませんでした。
とりあえず入院させていただきました。


また病院から帰ると7年前にもらわれた子がおばあさまを咬んでしまい、
家庭内が険悪になってしまったとの相談電話。
次から次へと頭が痛くなるような事件が起きてきます。
私たちの活動が実を結ぶ日は来るのでしょうか?

[2010/11/15 06:01] | 町田合同譲渡会 | page top
廃業店からの2回目レスキュー
今日は廃業する店にMWさんと第2回目の引き取りに行きました。
他の団体様も来て下さり残り11匹の中から
プードル2匹、チワワ3匹、ダックス1匹を乗せて帰ってきました。

先週置いてきた子たちが本当に可哀想で、
業者に引き取られて今頃は、また小さな檻に入れられて子犬を生まさては取られ、
最後は悲惨な一生を送らなければならないと思うと
あの時に38匹全部引き取れれば良かったと悔いが残ります。

今日引き取ったプードルのこの姿を見てください。

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糞が固まり皮膚からぶら下がり、
お腹も耳も、顔も、体全部がものすごい悪臭で固まっています。
これを虐待ではないなら、何なんでしょうか?
また1匹の老犬ダックスがいました。
[この子を私たちが引き取らなかったらお爺さん、どうするの?」と聞くと
「もうすぐ死ぬよ」と言いました。
「今まで働いてくれた子をこのまま一度も外にも出られず
散歩もさせてもらえないで死んでいくなんて可哀想と思いませんか?」と聞くと
「そんなことないよ、家の犬はあんたの犬より幸せだ」と憎らしいことを言います。

でも怒らせたら引き取れなくなるので「そうだねー、幸せだね」と心にもないことを言って来ました。
このダックス君は他の団体様が引き取ってくださいました。
しかしまだ親子犬をどうしても「これはダメ、5万で売るんだから」と言い出したので
「もうチワワは売れないし沢山捨てられているから、
この母犬に最後の幸せを上げてくれないですか?」と言っても
「ダメだ。今だって20万でも売れるのに自分は安くしてほしい人に売るんだから」と言い張ります。
叩き売りみたいなやり方をしているそうです。

「分かりました。でもこの母犬は私に渡してね?家の子として飼うから」というと
「また電話してくれ」と少し軟化。
もう一息ですが、今日は置いてくる事になりました。

ブリーダーは1匹いくらではなく、抱き合わせ販売みたいに引き取るそうです。
ある程度年齢が行った犬を引き取る代わりに子犬を1腹数万円という安さで買いあさるとか。
もう命ではないんですね。

当会は今まで絶対にブリーダーの後始末はしないという信念で活動してきましたが、
近年のこの崩壊現場の多さと悲惨さを見捨てることが出来なくなりました。
センターにいる犬達より悲惨です。
この地獄のような現場からせめて助けられた子達は
他の助けられなかった子の分も幸せにしてあげなければいけないと思いますし、
幸せになってほしいです。

皆さま、この子たちに優しい手を差し伸べてあげてください。
まだ親子犬が解決していませんから気は抜けませんが
諦めず引き取るまで交渉を続けていきます。
意地でも絶対に業者には渡しません。

[2010/11/08 22:20] | 繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
残されている子たち
先日廃業現場から救出した子以外に現場に置いてきた子たちが気になっていましたが、
昨日行かれた方からの連絡で
最後まで犬達に少しも愛情が無いこの爺さんに怒りがこみ上げました。
ごっそりと若い犬を業者に渡してしまいました。
やっと自由に動ける場所に移動し幸せになれる寸前に、
渡された子たちはまた地獄のような一生を送らなければならないのです。
私たちがまた行くことも伝えてあるのに、あえて業者に渡すなど、私たちの苦労などなにも理解していません。
せめて今残されている犬達の写真を掲載いたします。
(プードル2匹は引き取りますので掲載しません)。
また子犬を抱えている母犬と赤ちゃんはまだいたそうです。
売るつもりなのでしょう。



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[2010/11/05 09:16] | 繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
第23回町田犬猫合同譲渡会
11月14日「日曜日」町田市「真心動物霊園」にて開催いたします。

11時―14時。

町田市図師町997-7
地図検索
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前もってアンケートを送っていただいておりますご家族様、
また御案内をお知らせいたしました御家族様は直接、当会受付にお出でください。

参加予定犬猫をお知らせしておきます。
「当日健康状態などから、変更になる場合もありますのでご了承ください」。
シーズー「ジェフ、ホップ」、
ポメラニアン「アーニー、マフィン」、
ヨークシャーハーフ「ココ」、
チワワ「プリン、ピカ]
プードル「カナ」
ミックス「エマ、フジ子、ウリエル、福」
キャバリア「ポッポ]、
子猫「ソラ」
Fブル「ナツ]、
テリアミックス「ミミ」、
ダックス「未定の雌」他。

ワンちゃん同伴の方は必ず鑑札名札装着のこと。
会場で犬を放さないこと。
また連絡なく会場に犬猫を持ちこむことはお受け致しません。
この譲渡会は愛護団体が保護している犬猫の合同譲渡会として開催しているものであり、
個人が産ませた犬猫、飼育放棄の犬猫の譲渡会場ではありませんのでご了承ください。

[2010/11/04 17:10] | 町田合同譲渡会 | page top
廃業繁殖店からのレスキュー
昨日は会のスタッフ3名で廃業現場に行ってきました。
どこも同じような酷い状態ですが、
ここでも生かされてきた犬達は日も当たらない小さなケージに入れられていました。

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扉も壊れ、洗濯バサミで止めてあったり、ゴミと抜け毛がケージにクモの巣のように絡まり、
錆びたケージ「。。とは言えないもの」に入れられていました。

表面の部屋の犬達はまだ日も入りますが
奥の小さな2つの部屋に入れられている犬達は風も日も入らない、
カビが生えそうな場所です。一度も外に出しても貰えず、
ただ子犬を取るためだけに生かされている家内工場のようなものです。

3段に積み重なった壊れたケージ。
ふと見ると「こんなところにも犬がいる。
この子はオスメスどちらですか?」と聞くと「どっちか分からない」と。
潰れそうな真っ暗なじめじめした床の大きなゴミバケツの裏に隠れるような形で置かれている子。
皆諦めきった顔でした。

チワワたちはそれでも毛玉はありますがそんなに酷くはありませんでしたが、
プードルたちの姿は鎧かぶとをかぶっているように
ガチガチに固まった毛玉がコブのように体中を覆っています。

水もおかれていず、ことしの夏の暑さはこの子たちにとってどれだけ、過酷な日々だった事か。
怒りも覚えました。
しかし、どこの現場もそうですが、本人を怒らせてしまえばレスキューは出来なくなります。
全頭助け出すまでは、心で怒り、口ではおだて、
気分を損ねないようにしなければならないのです。

本人は「もう店は止める」と言いながらも
店のガラスには「チワワ3万ー5万」という張り紙がありました。
チワワがこんなに巷で捨てられているのに
「この子犬達は20万でも売れるんだ」と今の現実も知ろうともしない爺さん
「ワクチンは買った人が後ですればいいんだし、あれは一生に1回すればいいんだ。
獣医が儲かるからやってるんだよ。
今までは自分で打ってた」と呆れるような言葉がでてきます。

「自分はプロなんだから」と何を言っても聞き入れる耳を持ちません。
「そうですねー、お爺さんは犬に詳しいからねー」と
おだててあげると、ニコニコしていました。

まだ産まれて間もない子犬を抱えている母犬子犬は「あれはダメだ。あげないよ」。
「それじゃーもう少し育ててから必ず私に渡してね。
絶対に売らないでよ」と約束しましたが、
お金になれば売るつもりなんでしょう。
「面倒だから処分に保健所に出そうとも思った。増えたら処分する事も必要だ」との考え。

職員の方が「こうして協力してくださる方々がいるんだから、
命を絶つのはいけないよ」と説得していました。

職員の方もこの「動物愛護法」ではあるところまでしか、
入り込めない現状に歯がゆく思われていました。
店先に売りに出されている子犬達の裏でこのように
母犬父犬達は虐待としか言えないような過酷な一生を過ごす運命を
皆さましっかりと覚えておいてください。

今日は12匹の犬達を乗せて車は満杯。
しかし1匹も吠えることも、吐く事も無く、静かに第2の生活のスタートをしました。
これから募集をしていきますので、幸せにして下さるご家族様をお待ちしております。
[2010/11/02 16:08] | 繁殖店廃業&悪徳ブリーダーからのレスキュー | page top
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