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茨城県阿見町の悪徳ブリーダー
茨城県阿見町の悪徳ブリーダー
悲しい結末でした。以前テレビでも取り上げられたり、またこのブログでも掲載いたしました老夫婦の最悪ブリーダーのその後がどうなったのかを気にしていましたら、昨日ある団体様から、激怒して連絡が来ました。まさしく「動物虐待」に当たると県庁も認め「営業停止」にするように訴えていたところ、ブリーダーとなぜか水面下での交渉があったのか「自主廃業」と言う事にしたそうです。廃業までに犬猫を0にすること。愛護団体には渡さないほうがいいなどと話し合われたようです。

そうなるとそこの犬達は個人の所有物なので愛護団体、個人の希望者には渡さなくともいい事になり、14日の「廃業届」が出たときには骨折したプードル犬1匹、猫「成猫13、子猫22」しかいなくなっていました。犬47匹、猫33匹いた中でほとんどが繁殖屋に売られていました。可哀想に死ぬまであの子たちはケージから出してもらえず、何度も繰り返し出産させられ、カルシューム不足からあごの骨までも溶け、足は骨折したまま、全身皮膚病、満足な食事も暑くても水も与えられず、ケージの下のトレーにはウジ虫がわき、生まれた子猫が死んでいてミイラのようになって放置されていたり。。。地獄の毎日を過ごしてきました。

そしてまた同じようなブリーダーに売られて行って逃げることもできずに、苦しみの一生を送ることになりました。このように「動物取扱業の登録制」で登録さえすれば、このようなブリーダーも繁殖、販売が許可になります。そして一度、認可されると、抜き打ち検査もないために、このようなひどい飼い方をするブリーダーの営業停止させる事が今の法律では不可能なのです。しかし、県のセンターが許可を与えたのですから、なぜもっと良い方法での解決策は無かったのでしょうか?

「動物を扱う行政」が「動物のために行動する」ことは当然の事であり、この解決策が正しいと思われるのでしたら、全く動物愛護からかけ離れた事と私は思います。現在お世話になっています「茨城県動物指導センター」の判断はとても残念な事と落胆致しました。

詳しくは「純情子猫物語」さまのブログをご覧ください。
http://kazurinn.jugem.jp/

[2010/05/23 11:50] | 命の現場 | page top
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