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大量の犬達の引き取り
大量の犬達の引き取り
茨城県動物指導センターに長い間延長していただいていた犬達の引き取りに5日行ってきました。運転してくださったスタッフのIさんの車にケージをどうやって並べて行けば6匹の犬を乗せられるかを工夫しながらいつもとは1時間早く9時に出発しました。雨も降らずにお天気で春のような気候で寒い茨城県もポカポカでした。

今日の予定はパグ雑2匹、ミックス2匹、シーズー2匹でした。しかし今日初めて面会したパグ雑の子は1匹が4本の犬歯が切られている「噛むかもしれません」、もう1匹は頭の骨が陥没していて旋回運動をします。

病院に電話をし先生と相談の結果「出してしまったなら診察しますが、出していないのなら脳障害があるかもしれないので止めた方がいい」との言葉。残念ですがこの2匹は諦めました。

そして2週間取っておいていただいた美姫ちゃんの弟犬?おす、いつもじっとしていたメスの短足の子。シーズーが2匹、1匹は小さな可愛い子。1匹はものすごくメタボちゃんで木に挟まって動けないでいたそうです。

そして2匹とは別の片目がないシーズ。この子は可哀想なぐらい固まった岩盤の様になった毛をまとい、爪は回転し足の裏に刺さり、このままの状態で処分になるのでは余りにも哀れで引き取りました。

子犬舎には3匹の子犬を大部屋から隔離して保護してくださっていました。センターの配慮に感謝いたします。いよいよ車に乗せようとしましたらどうにもミックス犬1匹が乗れません。7匹を乗せ1匹の子は後日お迎えに来ることをお願いして帰りました。

帰りは混んでいて6時過ぎに病院に着きオスの子を預け、トリマーさんのWさんに来ていただきシーズーをお願いし、また駅にお預かり人のSさんがシーズーを取りに来ていただき、子犬3匹はお預かりのHさんが来て下さり無事それぞれの保護場所に収まりました。やりくりは本当に大変で頭の中でぐるぐる考えて引き取りに行きましたが予定通りにはいきません。

センターには助けてあげたかったセッターの雌の子がいました。他の犬にかまれて「クークー」と泣いていました。でもお預かり場所が確保出来ません。「いい子なんですよ」と職員の方が言っていらっしゃいましたが、本当に置き場所がないと助けてあげられません。

これから子猫、子犬が沢山収容されて処分になります。不妊去勢手術をして飼ってください。茨城県の犬猫の処分頭数を改善するのには助け出すことではなく入る犬猫を減らすことが一番必要な事なのです。今日の車の中の匂いはすごいですよー。普通の方でしたらこの中に何分居られるでしょうか?。今も何度洗っても手は犬臭いですよ。でも今日も沢山の方のご協力で助けることが出来ました。有難うございます。

PS、
また笠間いなりをゲットしました。このおそば屋さんとは顔なじみになってしまい、今日はおいしい煮た稲荷用あげも頂き嬉しかったです。ささやかな楽しみです。
[2010/03/06 04:17] | 動物収容センター 引き取り等 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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