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茨城県への署名引き渡しが 新聞一面トップ記事
http://askizuna.exblog.jp/10477289/


上記の茨城県への署名引き渡しの件が
地元新聞一面トップ記事掲載でした。




犬の処分7年で半減 本県、最下位脱せず
2009/11/23(月) 本紙朝刊 総合1面 A版 1頁

民間団体 避妊去勢の助成要望

 県動物指導センター(笠間市)が実施している犬の致死処分数について、2001年度の1万1672匹が08年度は5467匹と7年でほぼ半減したことが、22日までの県の調べで分かった。愛護精神の高まりが背景にあるが、全国都道府県ではワースト(07年度)と不名誉な状況が続いている。安易な飼育放棄を防ぐため、県は来年度から「定時定点引き取り」を廃止する方向で大きくかじを切る。第三者への譲渡数は愛護団体の協力などで増加傾向を示しており、団体側は「避妊去勢手術に助成を」と要望し一層の処分数減少を求めている。
 県生活衛生課によると、県は無料だった犬猫引き取りを04年度から有料化。譲渡の条件も厳格化した。市町村ごとに実施する定時定点引き取りの場所は年々減らし、同年度の70カ所が本年度は42カ所となった。愛護団体などとの協力拡大も図り本年度から譲渡団体の認定制度を開始。捕獲数が多い鹿行地域では実態調査を実施する。
 定時定点について県は廃止の方針。同課は「捨て犬が増える恐れもあるが、捨て犬は動物愛護法違反の犯罪行為。県警とも連携し対応する」と強調する。廃止の場合、引き取りは指導センターで一元的に受け付ける。
 処分数の多さは放し飼いを容認するなど県民性の違いのほか、本県は気候が温暖で平地が広がり、野良犬が生活、繁殖しやすい環境という側面もある。
 一方、猫の処分数をみると、07年度、本県は3528匹で全国22位。ワーストの愛知県は1万1675匹と本県の犬の処分数を大きく上回る。愛知の犬は2584匹で全国17位。犬が多いと猫は少ないなど緩やかな相関関係がみられる。
 
 県内で活動する愛護団体「あにまるさぽーときずな」(渡辺ミヤ子代表)のメンバーは20日午前、県庁を訪れ、川俣勝慶副知事に避妊去勢手術への補助を求める県内外約2万1千人分の署名を提出した。
 一時10市町村を超えていた避妊去勢手術に対する助成制度は、財政難の影響で現在8市町村にとどまる。
 処分に至る犬のうち生後3カ月未満の子犬は2359匹と43・1%(08年度)に達する。渡辺代表は「茨城は他県から愛護面で遅れた地域と見られている。不幸な子たちをつくらないための助成金を」と要望する。
 本県の犬の登録数は年々増え、08年度は19万2813匹と20万匹に迫る勢い。正規に登録している犬だけで県民15人に1人が飼っている計算だ。
 ペットブームが続く中、人間の都合で消える命を減らすには、飼い主、県民のさらなる意識向上が求められている。’’




当日、県側は副知事(川又)県生活衛生課より(課長・他担当者2名)
こちら側は、小泉としあき議員第一秘書、あにまるさぽーと・きずな(渡辺ミヤ子代表・他3名)

時間は11時から11時50分までと思っていたよりも沢山の時間を取っていただき副知事に私達の要望をお伝えし、県側からの説明をしていただきました。

不妊手術の助成金については、やはり財政難に付き直ぐにと言うわけには行かないが各自治体に伝えるとのこと、今まで以上に啓発にも力を入れると、また獣医師会にボランティアに医療協力をするよう要請するとお答えいただきました。



[2009/11/24 16:43] | 保護、団体関連 | page top
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