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キャリーバッグごと捨てられる犬達
最近小型犬をキャリーバッグごと遺棄する飼い主がなぜか目立って多くなりました。たまたま茨城県の収容情報を見ていて、「一般の方が保護している動物」のコーナーを開けてみると、どういうことでしょうか。11月8日ポメラニアン、オス、白、緑と白のキャリーバッグごと、保護場所が茨城県那珂市常磐道上り車線と書かれています。車にひかれることを目的でそんな危ないところに置き去りにしたのでしょうか?

当会も今までこのようなケースは沢山経験してきました。
入国の検疫の札がついたバッグに猫「ヒマラヤン」が入れられて公園に置き去り。
チワワが3匹キャリーバッグごと保健所の前に置き去り。
川崎のゴミ捨て場でバッグにシーズー2匹が入れられて遺棄。
川崎市のトイレの中に首輪リード、食器などの一式ごとバッグに入れてポメラニアンが置き去り。
土手にバッグごとチワワが捨てられているとの通報。
電車の中にバッグに入ったダックスが置き去り。
交番の前にバッグごとシーズーが置き去り。
警察の前に犬舎からクサリまで一緒にミックス犬が放置。
覚えているだけでもまだまだありました。


一体どういうことなのでしょうか?動物を捨てることは「犯罪」なんですよ。いかに衝動的にペットショップで購入し後先考えもせず安易な気持ちで手に入れ、何か起きれば簡単に自分の手元から放棄してしまう。このようないい加減な無責任な人間が増えてしまったことは何が原因なのでしょう。いつでも被害者は罪のない動物たちです。犬猫を飼う前にもう一度良く良く考えて最後まで飼えないような事が1つでもあれば飼うことは止めて下さい。それも動物に対する真の愛情なのですから。
[2009/11/12 22:21] | 放棄・虐待 | page top
茨城県福祉部生活衛生課からのお答え
茨城県福祉部生活衛生課からのお答え
先日茨城阿見町の劣悪ブリーダーに関して茨城県衛生課に要望書を提出いたしました。10月30日までに回答を頂くことでしたがお送りいただけず再度こちらから電話をいたしましたら昨日やっと回答を頂きました。

「ご指摘のありました阿見町のブリーダーにつきましては、先般飼育施設の状況、動物の管理の方法等に関して動物の愛護及び管理に関する法律「以下法という」第24条に基つき立ち入り検査を行い改善すべき事項について法に基づく所要の行政指導をしております。なお、改善結果につきましては、文書により期限内に具体的な内容を報告するよう求めているところです。今後、この改善報告に基づき、確認のための立ち入り検査を実施し、改善が認められなかった場合には法第3条「勧告、命令」、さらには法第19条「登録取り消し、停止」に基づく措置を講じてまいります」とこのようなお決まりの回答が送られてきました。

もう立ち入り検査は入っていますし、明らかに動物虐待として値するような飼育をしているのですから、執行力のある形で動いていただかなければ紙の上だけの法律であり何のための動物愛護法なのか納得できません。そして登録取り消し、営業停止になったブリーダーが今までに何件あるのでしょうか。このブリーダーに関しては動物の命に何の価値も愛情もなく、只、子犬が生まれれば、言葉は悪いですが札束に見えるだけなのです。

毎月何匹ずつでも少なくするために放棄させるよう計画書を提出させて最終的には繁殖場を閉鎖するよう指導していってほしいのです。真のブリーダーとはその犬種のブリードを保存し知識を持って繁殖している方のことで、この悪らつブリーダーのように老犬にでも産ませて1匹でもお金に換金するような人間は繁殖などはしてはいけないのです。

今なお小さなケージの硬いスノコの上で運動もできないで入れられっぱなしの100匹の犬達の事を思うと早急に行政が働き掛けてほしいと切に願います。このようなブリーダーはまだまだ沢山いることでしょう。誰にも気づかれず悲惨な最期を終えて行っている繁殖用犬はどれほどの数がいるのでしょうか。

ペットショップで子犬子猫を買う人がいる以上このような悪らつブリーダーは無くなりません。皆さまこの現実を知っても、貴女「貴方」はペットショップ犬猫を買いますか?
[2009/11/12 16:14] | 自治体 行政関連 | page top
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