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ブリーダー崩壊の件
偽りメールと書きましたブリーダー崩壊のメールは事実でした。

今日その現場から5匹の犬を引き取ってきた方よりSOSの電話がかかってきました。皆ものすごい状態で柴犬は腫瘍が大きく脱水状態で立つことも出来ず、小さなケージに入れられていたので背中はまがっていたとのこと。

すでに1匹に2万円の医療費がかかってしまったそうです。とても貰い手さんを探せるような犬達ではないとのこと。明日にも警察立会いの上、オーナーは放棄するそうですが、どうしていつもこのように後始末を一般市民がしなければならないのでしょうか?動物保護法、動物取り扱い業の登録制になってもこのようなことが後を絶ちません。

こんな状態の所も行政は登録を許可したのでしょうか?そうだとしたら、こんな登録制の意味がありません。腹立たしいのは、こんな所に登録を認めた行政のほうに問題があります。そして今日また別件で千葉県のペットショップのオーナーがいなくなってしまい、大家さんが15日までに収容所に15匹の子犬をだすとのこと。「オーナーがきちんと書類上放棄してからでないと、その人の所有物ですから勝手に可哀想だけでつれてきてはダメですよ」とアドバイスをしましたが、何でこんなに多くなってきたのでしょう。

もう繁殖しても犬が売れない時代が来たのかもしれません。そうなって欲しいと願っていますが。純粋犬だから世の中の人が今回のブリーダーの元に多く駆けつけたのでしょう。これが雑種の犬だったら保健所に出されると聞いてもどれだけの人が駆けつけたでしょうか?世の中おかしいですね。命は同じはずなのに。
[2008/03/14 07:32] | 放棄・虐待 | page top
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