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中国での犬大量虐殺
中国での犬大量虐殺
皆様も御存知のように2008年のオリンピックに向けて狂犬病の排除のため2006年大量の犬の撲殺が行われ、広東省で17万匹の犬が撲殺されたとのことです。インターネットに撲殺されている犬達の写真が載っていました。人民が見ている前で行われているこの光景は目を覆いたくなりました。

自転車の下に隠れて怯えた症状の犬に近ずく役人の手には針金のついた輪っかが。また小さな子犬のような犬が横たわり棒で叩き殺されています。狂犬病が出た地域の犬は飼い犬であろうと注射をしてある犬であろうと全頭処分されました。飼い主が自ら殺す事、または有料で引渡し処分されています。散歩中の犬であろうと、車の中に飼い主と乗っている犬であろうと、泣いて「この子は家族だから見逃して」と懇願する飼い主の前で撲殺しました。

また35キロ以上の犬は軍用犬、警察犬以外は全部処分命令。この非人道的処分に6万人の署名が集まり胡主席が中止命令を出しました。中国はペットブームで上海では1週間に1店舗のスピードでペットショップが開店している中、2010年には6000億円市場になると予想されています。しかしそれを取り巻く環境整備が追いつかないのが現実とのこと。

狂犬病の恐ろしさはいつ日本にも入ってくるのか分かりません。中国のこの悲劇はやはり人間が起こした結果なのです。オリンピックの開催予定で今も撲殺が行われていると報じられています。人間のために犠牲になっている犬達に私達は何をしてあげられるのでしょう。無力感だけが残りました。「ニュースソースより」
[2007/07/16 16:20] | 放棄・虐待 | page top
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